
今回のポッドキャストでは、「WIRED Futures Conference 2025」のラストを飾ったセッション「AI Organic Alignment 多元的な社会のためのAIへ」の模様をお届けします。スピーカーは、『なめらかな社会とその敵』の著者として知られる鈴木健さんと、人工生命国際研究機構代表理事である岡瑞起さん。モデレーターは『WIRED』日本版編集長の松島倫明が務めました。
鈴木 健|KEN SUZUKI
東京大学特任研究員。1998年慶應義塾大学理工学部物理学科卒業。2009年東京大学大学院総合文化研究科博士課程修了。博士(学術)。東京財団仮想制度研究所フェローを経て、2012年にスマートニュース株式会社を共同創業。専門は複雑系科学、自然哲学。著書に『なめらかな社会とその敵』 がある。WIRED.jpにて「なめらかな社会へ向かう6つの対話」を連載中。
岡 瑞起|MIZUKI OKA
千葉工業大学 変革センター主席研究員、博士(工学)。一般社団法人人工生命国際研究機構代表理事、株式会社ConnectSphere代表取締役。経済産業省「未踏IT人材発掘・育成事業」プロジェクトマネージャー。専門は人工生命、Open-Endednessの研究。著書に『ALIFE:人工生命──より生命的なAIへ』など。AIが企業活動や人間の創造性にもたらす影響を、学術研究とビジネス実践の両面から探求している。
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・多元的な社会を実現する、オーガニックなAIアライメントを求めて|WIRED Futures Conference 2025 レポート
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https://wired.jp/article/why-greatness-cannot-be-planned-book/
・オードリー・タンと考える、デジタル民主主義とPluralityのフロンティア:なめらかな社会へ向かう6つの対話 #5
https://wired.jp/article/series-6-dialogues-for-smooth-societies-5/
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