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yes!~明日への便り~ presented by ホクトプレミアム 霜降りひらたけ
TOKYO FM
500 episodes
9 months ago
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風も、雨も、自ら鳴っているのではありません。 何かに当たり、何かにはじかれ、音を奏でているのです。 誰かに出会い、誰かと別れ、私たちは日常という音を、共鳴させあっています。 YESとNOの狭間で。 今週、あなたは、自分に言いましたか? YES!ささやかに、小文字で、yes!明日への希望の風に吹かれながら、自分にyes!と言ったひとたちの物語をお聴きください。
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風も、雨も、自ら鳴っているのではありません。 何かに当たり、何かにはじかれ、音を奏でているのです。 誰かに出会い、誰かと別れ、私たちは日常という音を、共鳴させあっています。 YESとNOの狭間で。 今週、あなたは、自分に言いましたか? YES!ささやかに、小文字で、yes!明日への希望の風に吹かれながら、自分にyes!と言ったひとたちの物語をお聴きください。
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第482話『つり合いの中で生きる』-【群馬県にまつわるレジェンド篇】建築家 ブルーノ・タウト-
yes!~明日への便り~ presented by ホクトプレミアム 霜降りひらたけ
12 minutes 9 seconds
1 year ago
第482話『つり合いの中で生きる』-【群馬県にまつわるレジェンド篇】建築家 ブルーノ・タウト-
都市計画と集合住宅のレジェンドとして知られる、ドイツの建築家がいます。
ブルーノ・タウト。
彼はヒトラーの台頭に危機を感じ、建築家仲間の知己を頼って、日本にやってきました。
京都、仙台などに滞在したあと、1934年8月、群馬県高崎市のある小さな住まいに移ります。
それが、少林山達磨寺の、心を洗うと書く『洗心亭』。
滞在は予定を上回り、2年3か月もの間、日本での暮らしを堪能しました。
彼がそのときの様子を記した日記や絵は、1930年代の日本を映す貴重な資料として、今も大切に保管されています。
洗心亭は、6畳と4畳半、二間の質素な平屋。
しかし、入ったその日に、タウトはここが気に入りました。
建物を取り囲む、豊かな自然。木々のざわめき、鳥の声。
障子から差し込む陽の光に、わびさびを見出す。
もともと日本文化に傾倒していた彼にとって、そこは、楽園だったのです。
日本にいる間、思うように建築家としての仕事はできませんでした。
たまに設計の発注があっても、西洋風で斬新な建築を望まれ、いかにも日本風のデザインを推し進める彼との間に、深い齟齬が生まれてしまいます。
それでもタウトは、洗心亭での暮らしだけで、十分、幸せでした。
日々のうつろいを、丁寧に楽しむ生活。
彼が建築で最も大切にしたものは、「つり合い」でした。
建物自体のつり合い。まわりの環境とのつり合い。そこに暮らす人間とのつり合い。
人生も、決して独善的であってはならない。
必ず、一緒にいるまわりの人との「つり合い」の中で、生きていく。
日本人が忘れていた「日本的な美」を提唱した、唯一無二の建築家・ブルーノ・タウトが人生でつかんだ、明日へのyes!とは?
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