
収録は、2021年3月10日。東日本大震災から10年だ。
2021年3月のGreen Ambassador Trainingに向けて、Green Teamのミーティングも継続されている。
池田さんから、神戸YMCAで開催される東日本大震災10年イベント「放射能と私たち」について、なぜ開催に至ったのかの問題提起を受けた。
3月20日(土)に神戸YMCAを会場に、伊東英朗監督作品『X年後』の自主上映会と、伊東監督も駆けつけ、上映後にトークショーも行われる。
1954年のビキニ沖核実験で第五福竜丸が被爆したことは、多くの日本人が知るところだが、
伊東監督の調査によれば、その当時漁に出ていたマグロ漁船、そして日本の国土前途には、放射能の影響があったというものだ。
ふとしたきっかけで繋がった当事者に、丹念に取材を重ね、ドキュメンタリー映画として世に鋭い問いを投げかけている伊東監督は、
「同じ過ちは繰り返さない」という使命感のもと、ドキュメンタリーの制作を重ねている。
なぜ私たちが「原爆投下に怒りの感情を抱かないのか?」そのことの不自然さ、
すでに日本全土が被爆地であることの異常さ、
なぜ日本にこなにたくさん原発があるのか?
オントロジー問題も含め、東京YMCA池田麻梨子と神戸YMCA阪田晃一が議論した。