
つかつが2022年11月に読んだ30冊
01.牧野楠葉『フェイク広告の巨匠』
02.佐川恭一『アドルムコ会全史』
03.児玉雨子『誰にも奪われたくない/凸撃』
04.早助よう子『恋する少年十字軍』
05.黒田夏子『累成体明寂』
06.石井遊佳『象牛』
07.武田砂鉄ほか『ブックオフ大学ぶらぶら学部』
08.くどうれいん『虎のたましい人魚の涙』
09.小川哲『君のクイズ』
10.中村文則『遮光』
11.滝口悠生『いま、幸せかい?「寅さん」からの言葉』
12.高橋弘希『高橋弘希の徒然日記』
13.温又柔『永遠年軽』
14.鹿島田真希『レギオンの花嫁』
15.遠野遥『教育』
16.櫻木みわ『コークスが燃えている』
17.岡田利規『ブロッコリー・レボリューション』
18.高山羽根子『首里の馬』
19.片瀬チヲル『泡をたたき割る人魚は』
20.加藤秀行『シェア』
21.木下古栗『金を払うから素手で殴らせてくれないか?』
22.北野武『北野武第一短篇集 純、文学』
23.石黒達昌『新化』
24.松井雪子『日曜農園』
25.河合隼雄『こころの処方箋』
26.李龍徳『あなたが私を竹槍で突き殺す前に』
27.矢部嵩『〔少女庭国〕』
28.斧田小夜『ギークに銃はいらない』
29.ミヤギフトシ『ディスタント』
30.筒井康隆『ジャックポット』
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