
つかつが2023年2月に読んだ30冊
01.越川芳明ほか『世界×現在×文学 作家ファイル』
02.埴谷雄高『闇のなかの黒い馬』
03.畠山雄二『英文徹底解読 ボブ・ディランのノーベル文学賞受賞スピーチ』
04.丸谷才一・鹿島茂・三浦雅士『文学全集を立ちあげる』
05.ルイーズ・グリュック『アヴェルノ』
06.藤野可織『爪と目』
07.平野啓一郎『顔のない裸体たち』
08.青山七恵『かけら』
09.絲山秋子『袋小路の男』
10.ダーチャ・マライーニ『ある女の子のための犬のお話』
11.円城塔『道化師の蝶』
12.黒あんず監修『韓国文学ガイドブック』
13.筒井康隆・蓮實重彦『笑犬楼vs.偽伯爵』
14.グレゴリー・ケズナジャット『開墾地』
15.新井見枝香『本屋の新井』
16.鈴木涼美『グレイスレス』
17.遠野遥『浮遊』
18.阿部和重『グランド・フィナーレ』
19.村上春樹・佐々木マキ『ふしぎな図書館』
20.谷崎由依『舞い落ちる村』
21.天埜裕文『灰色猫のフィルム』
22.黒田晶『メイドインジャパン』
23.西村賢太『蝙蝠か燕か』
24.楊逸『時が滲む朝』
25.安部公房『内なる辺境』
26.山岡ミヤ『光点』
27.篠原一『壊音 KAI-ON』
28.山下澄人『緑のさる』
29.高山羽根子『パレードのシステム』
30.朝比奈秋『植物少女』
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