久しぶりに喋ってみました。
なぜ、長期の不在をしていたのかはまたいずれ。
Axletree - Window Sparrow(CC by-nc-nd)
http://freemusicarchive.org/music/Axletree/Ornamental_EP/Window_Sparrows /
ちょっと前に録音していた分ですけど、おそるおそる。
多分、完全に初めて告白するお仕事の話。
あ、フィクションでした。全部ウソです。
だけどいまだに夜中目覚めたりします。
フィクションなのに。
Daniel - Sonata No. 05 in C Minor, Op. 10 No. 1 - II. Adagio molto (CC BY)
URL: http://freemusicarchive.org/music/Daniel/Beethovens_Sonata_No_5_in_C_Minor/Sonata_No_05_in_C_Minor_Op_10_No_1_-_II_Adagio_molto
単に二日酔いで気分悪いという話を、ながながしています。
だけどさあ。やっぱり歳イってくると呑み方や酔い方がジジイになりますよねえ。
もう、それを許容してくれる人としか飲めません。ハイ。
Axletree - Small Daffs(CC BY)
URL: http://freemusicarchive.org/music/Axletree/Glint_EP/Small_Daffs_1803
Copyright: Attribution: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
実はこの親子のお話には後日談があって。
随分あとになって近所のスーパーで見かけたんですよね。
普通に仲がいい親子なんだね。と思って遠くから見ていたら、バッチリ目があってしまって。
そしたら母親にびっくりするくらい深々と頭を下げられて、むしろなによりもビビりましたとさ。
かとりせんこう - 知花竜海 「 旅ダチ - EP」より ( CC BY-NC-SA)
https://akagawara.bandcamp.com/track/-
ついにバレたので改題しました。
黒木華は「くろきはる」さんです。おっさんあるあるです。すみません。
やっぱりですね。
コロナ禍でなにやってもうっすらストレスたまりますのでね、
でもま、私も学生時代大人をからかう遊びはあったなあなんて。
なんか最近何観てもノスタルジーだわ。ちょい哀しい。
Cat Nap by Purrple Cat | SoundCloud(BY)
団地育ちの私としてはペット憧れみたいなのがずっとあって、子供の頃は小動物やら昆虫やらをやたらと飼っては逃していました。ま、勝手に逃げるんですけど。
で、大人になっても団地住まいは続いていたんですけど、ホンのいっときペットを飼ってる気分になったことがありますよ。みたいなお話。
癒やされるよね。
Free Music Archive: Daniel Veesey - Sonata No. 05 in C Minor, Op. 10 No. 1 - II. Adagio molto
(PD)
最近ですね。最近じゃないか。
大体私、何の仕事してても「結局あの人誰なの?」みたいな言われ方を表も裏もされながら生きいるわけですが、でどーやるかっつーと、ただひたすら一所懸命、献身的にやると。そうすると「誰だかわからないけど頑張ってる人」くらいまでは、その場だけですけどポジションとれるかなって。
そんなことを改めて教えてくれた人。それはてるてる坊主でした。
元気かな。いま会えたらお礼いいたいですわあ。
The Ants Built A City On His Chest - The Ants Built A City On His Chest
(CC BY)
/Attribution: http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/
ついに話してしまった団地鑑賞。
趣味になったらいいなと思ってウロウロウロウロしてたんですけど、最近ちょっと心折れて中断中。
だけど、団地をそぞろ歩くのってワクワクする体験だなあ。というお話。
Free Music Archive: Axletree - Nut Brown Bowl (after John Barleycorn)
映画「透明人間」を見て、むかーしむかしの仕事場で透明人間に出会ったことを思い出しました。
ちなみにその時の仕事は、チラシをつくって封筒に入れるまで全部やってました。懐かし。
She Wished For A Love She Once Had. by Cerah | Soundcloud
(CC BY)
【多少ネタバレ】てか内容の感想なので、気になる人は読後にどうぞ。
でも、ネタバレうんぬんという内容ではないと思うのですけど念の為。
いい作品。だけど...って複雑な思いをブツブツ言っています。感想というより感傷みたいになってますけどね。
あくまで個人的な感想なので。
ライオンのおやつ - 小川 糸 (著) AMAZONのページ
https://amzn.to/2YEFgmQ
Free Music Archive: Daniel Veesey - Sonata No. 05 in C Minor, Op. 10 No. 1 - II. Adagio molto(PD)
食べ物って記憶だなとつくづく思います。
今よりずっと自分の立場について自覚的で、今よりずっと社交的だった頃のお話。
いくつかの会社に出入りの業者として出入りしていたころって、そういえばなんかいろいろあったような。
あ、フィクションです。
Free Music Archive: Doctor Turtle - The Ants Built A City On His Chest (CC BY)
のり弁が好きです。
最近のり弁がリニューアルしたのですが、これはのり弁ファンには大事件。
なぜならのり弁こそ我が人生とともにあるもの。
そして、友達の記憶は少なくとものり弁の思い出は山ほどあるのですから。みたいな話。
Cat Nap by Purrple Cat | SoundCloud(CC BY)
なんか最近すげー太ってきたんですけど、子供の頃ってすごく太っていて思い返すとその頃って、そんなに悪くなかったなあなんてしみじみ思ったりするのは単なる逃避でしょうか。
そんなお話。
Free Music Archive: Axletree - Cotswold Snow (CC BY)
雨が降ると頭の中で自動的にプライバックされるマンガ。何度も書い直しているんだけど、読んだのは2回きりってなんなん?ってな話をしています。
雨がやまずに静かに世界が滅亡するお話。
2000年の作品だけど、多分いま読むほうが絶対リアル。傑作。2回しか読んでないけど。
Daniel Veesey - Sonata No. 32 in C Minor, Op. 111 - II. Arietta Adagio molto semplice e cantabile | FMA(BY)
下のリンクから買うと何円かくれるんだって。嬉。
エアリズムは下着かファッションか?
一年中エアリズムを着ているちんが、数年前に聞いた伝説のエアリズムマン、エリーくんについて語ります。
そして今年エアリズム・コットンの登場でそれは解決されたのです。大げさ。
フィクションってことにしといてください。
Doctor Turtle - Stuff Will Never Love You Back | FMA (CC BY)
https://tinyurl.com/yaf9hlk4
最低で最高。
だけど人気者。そんな人間くささ満載のすごい普通な人。蛇口さん。のお話。
いろんな人がいていいんですよ。
Free Music Archive: Axletree - Song for a Sunlit Moth (Instrumental Version)
(CC BY)
ほんとにどうでもいいことが気になって気になって、ただいらぬ妄想だけが広がる。
これも広義のコロナ被害と言えるでしょうか。言えないでしょう。そりゃもう。
高校時代の夏。
脳天気なバカ高校生には刺激的すぎる光景と、止まらぬ妄想。
Axletree - Nut Brown Bowl (after John Barleycorn) |Free Music Archive: (CC BY)
https://tinyurl.com/yb6pohdw
ほんとに申し訳ないんですけど、今口内炎が痛い。
物心ついてからずーっと口内炎に悩まされてきました。
で、口内炎の話だけをずっとしています。
Axletree - Cotswold Snow | Free Music Archive: (CC BY)
今でこそそんなに珍しくない(と思う)ペットのお葬式。
そんな概念もなかった20年前以上になんだそれ!と思いつつ、そういえば行ったなあ。
だけど、そこで思ったことはなんだかんだで今に生きていたりするもんですねえ。
Axletree - I Leaned My Back Against an Oak (after The Water is Wide)
|Free Music Archive (CC BY)