楽しみ方を忘れ、哲学科のゼミで悩みながら「新しさ」について再考する蓮沼はヒーローになりたい。働きながらお堅い本を読み、距離感や自身のコレクション嫌悪を語る大木はローカルにやりたい。
音声ファイルの破損を嘆きつつ、お疲れな二人の長雑談。