
「いま行動しなかったら、きっと死ぬとき後悔する。」
キャリアに迷っていた彼女が、第二新卒として飛び込んだのはボーダレス・ジャパン。
今回のゲストは、アノテーションサポートの小瀬真里奈(まりーな)です。
新卒で入社したメガベンチャーで“働く意味”を問い続けた日々の先に、見つけたのは「社会を変える仕事」と「自分の幸せ」を両立できる場所でした。
迷いながらも進みつづけ、見つけた意志をすぐ行動に変えていく。
いま彼女が挑むのは、無国籍問題だけでなく、難民背景のある人や障がいのある方、そして世界中の困難な環境にある人々も働ける社会づくり。
「このままでいいのか」──小さなモヤモヤを抱えて働くすべての人へ。
“何者でもなかった私”からはじまる希望のストーリーを、ぜひ聴いてみてください。
▼アノサポ
https://annotation-support.com/
▼出演者
小瀬真里奈 アノテーションサポート 事業開発
2001年生まれ、愛知県出身。大阪大学法学部国際公共政策学科卒業。大学1年生から3年生まで非営利組織の学生団体AIESECに所属。3年時には大阪大学支部の海外インターンシップの送り出し事業部リーダーを務め、コロナ禍で停止していた事業の再開を実現させる
4年生では北欧の幸福度の高さへの関心からデンマークにワーホリを経験。新卒でレバレジーズに入社、採用担当を経て第二新卒でボーダレス・ジャパンに入社。現在はアノサポで組織開発・採用周りの責任者を務め、難民などのソーシャル人材やメンバーの育成などを主に担当。
入社エントリ
https://note.com/borderless_japan/n/ne2e3ac24b0bc