
今回はラスベガスでパフォーマー兼プロモーターとして活躍する吉川さん、そして「オンラインサーカス」のアシスタントプロデューサーを務める飯塚さんをゲストにお招きし、エンターテイメントの持つ力と社会貢献について深く掘り下げます。
現在、Vバラエティショーに出演中の吉川さんが、ラスベガスのバックステージからオンラインで参加してくださっています。
吉川さんは、2011年の東日本大震災後に帰国し、藤沢のぐるんとびー代表の菅原健介さんと出会いました。彼らが石巻の牡鹿半島をパフォーマンスしながら巡った経験を通し、目の前の壁が見えず問題解決に向かって突き進む「アホ」こそが世界を変えるという信念から、「アホは世界を変える会」を設立した経緯を語ります。
コロナ禍において、「アホ」として何ができるかを考えた結果、オンラインでパフォーマンスを届ける「オンラインサーカス」が始まりました。この企画は、「限界を突破して既存概念をぶっ壊してく」という強い熱量を届けることを目的としています。パフォーマーは、オリンピック選手が自己の限界を超えていく姿のように、真剣な演技を通して観客に間接的な感動を与えることを目指しています。
オンラインでの実施にこだわるのは、病室にいる人や、何らかの事情で外出できない人、社会と分断されている人々にこそ、その熱量を届けたいという強い思いがあるからです。特に、体調が良くなる可能性がある12月から1月にかけて、クリスマスや年末年始を静かに過ごさざるを得ない方々に光を届けるため、今でもオンラインでサーカスを届け続けています。これは「距離というバリアをハートで超えていく」取り組みです。
劇場に見に来てくれる観客からのプレゼントとして、チケットが「ギフトペアチケット」として循環する仕組みが導入されています。クラウドファンディングではこのギフトチケットに全振りをし、購入者が自分用とは別に誰かにプレゼントするギフトチケットが必ず付く形で、支援の輪を広げています。
「オンラインサーカス」が示す、エンターテイメントと社会貢献の新しい形について、熱く語り合った今回の放送をぜひお聞きください。また、番組の最後には「贈り物型エンターテイメントギフト 2025」として、チケットプレゼント情報もございます。