井口さんは、最近、様々な活動で多忙を極めており、国内だけでなく台湾にも足を運びました。台湾では、口から最後まで食べられる柔らかいペースト食、すなわち介護食について講演を行いました。これは、嚥下(えんげ)障害や咀嚼機能が低下している人でも食べられる食事です。 この介護食に関して、先日、NHKの「ハートネットTV」で、特別養護老人ホーム潤生園がこの「最後まで口から食べられる食事」のオリジナルであるということが報道されました。井口さんは、潤生園の創業者である時田純さんがこの食事のために尽力したことがクローズアップされたことを大変喜んでいます。
井口さんは、現在、社会保障審議会の福祉部会の委員を務めています。これは、厚生労働省の中で、診療報酬や介護報酬、そして将来の福祉について専門家や有識者が集まって議論する最も上位の会議です。 井口さんは、ここでは2040年を生きる代表として参加しています。国は、団塊の世代が全員75歳以上の後期高齢者になる2025年を最初のターゲットとしていましたが、現在は次のターゲットとして2040年に向けて制度を整えています。 2040年には、高齢者がさらに増加し、医療が必要な人も増える一方で、約550の市町村で人口が約半分になるという課題が予測されています。また、公共インフラや公共施設の老朽化、鉄道路線の維持の困難さなども懸念されています。井口さんは、このような大変な時代でも世界には希望があると訴え続け、活動しています。
• 希望を見出す取り組みの一つとして、データヘルスやパーソナルデータの活用が挙げられています。データを可視化し、有効活用し、データ連携を進めることで、さらに健康に生きていく道を探っています。 また、日本だけでなく、多くの先進国が超高齢社会を迎え始めており、この世界共通の課題を乗り越えるために、国際的な意見交換も活発です。最近では、ハーバード大学の方々やドイツの方々、スペインのバルセロナ大学の先生などが潤生園に見学に訪れ、意見交換を行っています。
• 地元小田原での議論に加え、2月にはまちづくりに関するイベントが予定されています。執筆活動も精力的に行われており、年末には、科学的介護情報システムLIFEの解説本や、外国人材育成の本、生産性向上の本などを執筆する予定です。 さらに、まだ詳細は言えないものの、年明けには2作品の連ドラを手掛けたとのことですので、情報解禁をぜひ楽しみにしてください。
作業療法士のあつーしーと、介護士のロッキーです。今回は、寒い季節の体調管理をお届けします!
寒いとやっぱり体調を崩す人が多いですよね。特に咳が苦しい時、つい背中をさすってしまいがちだけど、あれ、実は逆効果かもしれないって知ってましたか?背中をさすると、かえって咳反射が強まってしまう説があるんですって。
じゃあどうするかって?介護士ロッキーの裏技は、胸トントン!優しく胸をパッティングすることで、呼吸筋を和らげ、軌道内の分泌物を出しやすくするんです。しかも、胸には免疫細胞が集まる場所があるから、トントン刺激すると免疫力アップにも繋がるって言われてるんですよ。ゴリラのようにパーの手で、トントンと優しくしてみてくださいね。咳で苦しそうな人には無理に背中をさすらず、胸を優しくトントンしてあげるのが「手当て」ですよ。
そして、水分をしっかり取って、バランスの取れた食事で、この年末を元気に乗り切りましょうね!
さて、もう一つ、風の噂で耳にしたビッグニュース!なんとロッキーさんの奥様が、お店をオープンしたんです。
場所はJR松田駅北口降りて50mほどのところ。その名も「カフェバーパンダ」!
昼間は駄菓子屋やランチ、コーヒーが飲めて、夜はお酒も楽しめるという、子供から大人まで強制の場となっています。美味しいデロンギの機械で淹れたコーヒーや、バラエティ豊かなチーズ、ローストビーフなどが楽しめます。店内にはパンダが隠れていたり、ロッキーのボトルがあったり、楽しい仕掛けがいっぱい。
ロッキーの奥様の気まぐれ営業ではありますが、ぜひとも足を運んでみてください!今回も、皆さんが元気に新年を迎えられるよう、ロッキーとあつーしーが心を込めてお届けしました!
作業療法士のあつーしーと、介護士のロッキーです。今回は、頭と体にとってとっても良い「コンパス体操」です!
この体操は、肩、体幹、下肢(歩行)といった体の部位ごとに分けられた3つの簡単な動きから構成されています。フレイルやロコモティブシンドロームといった健康の課題を抱える皆さんにも最適で、YouTubeでも見ることができますよ!
特筆すべきは、この体操のクリエイティブな側面!なんと、小林先生ご自身が歌詞を書き、ピアノも弾いているんです。あつーしーは、先生の想いが詰まったこの体操の指導を現地で行っています。音楽と運動が融合した、楽しい健康づくりですね!
「コンパス」とは、文房具のコンパスではなく、「羅針盤」を意味しています。これは、「自分の探す道が分かる」「悩んだ時にまた相談できる」という、温かい地域交流の意義が込められているんです。
誰でも参加OK!マロニエ(主に202号室、203号室)で行われる定例会は、2月19日木曜日、夜6時から開催予定です。地域を愛する皆さんと一緒に楽しく体操し、交流しませんか?
作業療法士のあつーしーと、介護士のロッキーです。
まず前回紹介したレペゼン南足柄の藤村拓也さんが11月10日に川崎で行ったワンマンライブが大成功だったとのことで、次回はぜひ番組に来てもらえるようお願いしてます。
そしてあつーしーが参加予定の注目のイベントについて!
来年2月21日に小田原アリーナで開催されるRFSのボランティアで出会った理学療法士の鈴野さんに誘われた異業種交流会をご紹介します。
この交流会は、開成町にある「農家カフェ37テラス」にて、「37ナイトカフェ」として12月26日(金)の18時から20時に開催されます。
テーマは、医療、福祉、カフェ、ミュージックであり、この異業種交流会を通じて「繋がり」を作ることを目的としています。ワンドリンクオーダー制で、アルコールや食事メニューも提供予定です。
フライヤーには、事業のプレゼンやバンドの演奏、食事といった内容も記載されており、あつーしーもミニギターを持っていくか検討するなど、音楽にも力を入れたいというオーナーの願いが込められた場となりそうです。
農家カフェ37テラスは、直営農家直営で、1階は海、2階は山をイメージしたこだわりの内装で、2階にはハンモックもあります。さらに、オーナーは就労支援B型も行っている方だそうです。
イベントの詳細は、あつーしーのSNS(Facebook、インスタ、Xなど)で確認できるとのこと。興味のある方はぜひご参加ください!
今週も「オンラインサーカス」のアシスタントプロデューサーである飯塚さんがゲストです
• オンラインサーカスの中心人物である吉川さんは、ラスベガスでパフォーマーとして活躍していますが、活動のきっかけは病院に入院されているお子さんのためにスタートしたことです。吉川さん自身も大きな怪我で入院中にスポーツ選手から勇気をもらった経験があり、観客に勇気と繋がりを与えたいと考えています。
• 飯塚さんはもともと舞台の演出やダンス教室をしていた方で、現在はアシスタントプロデューサーとしてイベント全体を支えています。飯塚さんの祖母は特別養護老人ホーム「純」に長く世話になっており、いとこも「純」で働いていたという繋がりがあります。
オンラインサーカスは、単なる公演ではなく、人生をかけた戦いが見られる「サーカスの異種格闘技」のような形式をとっています。
• 日本からはサーカス学会の会長やゴールドサーカスの団長など、素晴らしい方々が審査員として劇場に来場します。一方、吉川さんはゴッドタレントの関係者などを審査員として迎えながら、オンラインで出演します。
• 今回は基本的に10名のパフォーマーが出演予定で、その中には義足のダンサーである大前光一さん(パラリンピック開会式出演)や、フリースタイルフットボールパフォーマーのトミーさんも含まれます。
• 出演する8組の中から1組だけがラスベガスの「リバフェスト」という大会を目指すため、パフォーマーたちは本気の演技を披露します。この真剣な姿が、他のサーカス舞台とは異なる最大の見どころです。
• チケットを購入すると、その収益の半分が自動的に、病院や施設にいる子供たちへのプレゼント(公演の提供)96の病院施設、2,247名に届けられた実績があります。
イベント「贈り物型エンターテイメントギフト 2025」は、12月12日(金)18時半開演で、横浜のボッシュホールで開催されます。
• 本番後には見逃し配信があり、12月24日からは編集された綺麗なものがアーカイブ配信されます。
今回はラスベガスでパフォーマー兼プロモーターとして活躍する吉川さん、そして「オンラインサーカス」のアシスタントプロデューサーを務める飯塚さんをゲストにお招きし、エンターテイメントの持つ力と社会貢献について深く掘り下げます。
現在、Vバラエティショーに出演中の吉川さんが、ラスベガスのバックステージからオンラインで参加してくださっています。
吉川さんは、2011年の東日本大震災後に帰国し、藤沢のぐるんとびー代表の菅原健介さんと出会いました。彼らが石巻の牡鹿半島をパフォーマンスしながら巡った経験を通し、目の前の壁が見えず問題解決に向かって突き進む「アホ」こそが世界を変えるという信念から、「アホは世界を変える会」を設立した経緯を語ります。
コロナ禍において、「アホ」として何ができるかを考えた結果、オンラインでパフォーマンスを届ける「オンラインサーカス」が始まりました。この企画は、「限界を突破して既存概念をぶっ壊してく」という強い熱量を届けることを目的としています。パフォーマーは、オリンピック選手が自己の限界を超えていく姿のように、真剣な演技を通して観客に間接的な感動を与えることを目指しています。
オンラインでの実施にこだわるのは、病室にいる人や、何らかの事情で外出できない人、社会と分断されている人々にこそ、その熱量を届けたいという強い思いがあるからです。特に、体調が良くなる可能性がある12月から1月にかけて、クリスマスや年末年始を静かに過ごさざるを得ない方々に光を届けるため、今でもオンラインでサーカスを届け続けています。これは「距離というバリアをハートで超えていく」取り組みです。
劇場に見に来てくれる観客からのプレゼントとして、チケットが「ギフトペアチケット」として循環する仕組みが導入されています。クラウドファンディングではこのギフトチケットに全振りをし、購入者が自分用とは別に誰かにプレゼントするギフトチケットが必ず付く形で、支援の輪を広げています。
「オンラインサーカス」が示す、エンターテイメントと社会貢献の新しい形について、熱く語り合った今回の放送をぜひお聞きください。また、番組の最後には「贈り物型エンターテイメントギフト 2025」として、チケットプレゼント情報もございます。
今週もしきさい館の峯尾さん、小田原市高齢介護課の井上さんと共にお送りします。
シーズン8を迎えたFMおだわらの長寿番組「ミンナの介護」、皆さんお聴きいただいていますか?
この番組では、介護が必要になっても、認知症になっても、この小田原で安心して過ごしていけるような、そんな温かい情報をお届けしています。
これまでにご出演いただいたゲストは100人以上! 認知症の当事者の方から、小田原市最高齢108歳のおばあちゃんまで、多彩なゲストと共に、介護のリアルや小田原の魅力を語り合ってきました。
「小田原」と「ラジオの思い出」をテーマに語り合いました。
最近、小田原市民になった市役所の井上さん。観光地として見ていた小田原に実際に住んでみて感じた、日々の暮らしの楽しさや人の温かさを語ります。
長く小田原で働き、暮らしてきた峯尾さん。働く場所から「大好きな街」へと変わった心境の変化とは?
小田原に住んでいる方も、これから住みたいと考えている方も必聴です!温かい人々に囲まれた“小田原ライフ”の魅力に、ぜひ耳を傾けてみてください。
今週も、しきさい館の峯尾さん、小田原市高齢介護課の井上さんと共にお送りします。
9月24日、オレンジカフェ「ロバの耳」で、なんと落語が楽しめる特別イベントが開催されます!
「笑いは副作用のない薬」をテーマに、落語家の桂銀治さんをお迎えします! 認知症の方やそのご家族はもちろん、地域にお住まいのどなたでも大歓迎! みんなで心から大笑いして、温かい時間を過ごしませんか?
当日は、俺の隠れ家「和」さんの美味しいお昼ご飯もいただけますよ! お腹も心も満たされること間違いなしです!
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オレンジカフェ「ロバの耳」落語会 イベント詳細
• 日時: 9月24日(水)午後12時30分から
• 場所: 下中老人憩の家
• 内容: 落語家・桂銀治さんによる落語、美味しいランチ、そして参加者みんなでの楽しい交流
• 参加費:ランチ代500円、デザート代500円(要予約)
• 予約連絡先:橘包括支援センター、またはしきさい館峯尾さんまで
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「最近あまり笑ってないな」「誰かとおしゃべりしたいな」と感じている方、ぜひこの機会にご参加ください! 普段の「ロバの耳」も、美味しいコーヒーを飲んだり、生演奏でカラオケを楽しんだり、毎回20~30人が集まる賑やかな場所です。
お申し込みやお問い合わせは、小田原市役所 高齢介護課、または橘地区の地域包括支援センターまでお電話ください。
皆さんと一緒にお腹の底から笑えるのを楽しみにしています!
本日は、しきさい館の峯尾さん、小田原市高齢介護課の井上さんと共にお送りします。
9月は「世界アルツハイマー月間」です。これは、WHO(世界保健機関)と国際アルツハイマー病協会が共同で、認知症への正しい理解を広めるために定めた月間なんです。
ここ小田原でも、この月間に合わせて、皆さんが楽しめる素敵なイベントが盛りだくさんですよ!今日はその中から3つのイベントをご紹介します。
まず1つ目!「小田原城オレンジライトアップ」 我らが小田原城の天守閣が、認知症支援のシンボルカラーであるオレンジ色に美しくライトアップされます。普段は白と黒のお城が、この日だけは鮮やかなオレンジ色に輝きます。年に一度の特別な光景を、ぜひ見に来てくださいね。
• 日時:9月21日(日) 19時30分~20時
続いて2つ目!「認知症をにんちしよう会」! 小田原駅前のハルネ小田原で、認知症をより深く知るためのイベントが開催されます。 脳年齢測定や体力測定、専門家による相談ブースのほか、お子さんも楽しめる射的などのワークショップも用意されています。 梅丸広場のステージでは、酒匂ジョイフル・クワイアの皆さんによるゴスペルや、ウクレレの演奏なども楽しめますよ。 また、認知症の当事者の方や、デイサービスに通う高齢者の方々が心を込めて作った手芸品やジャムなども販売されます。ぜひお立ち寄りください!
• 日時:9月28日(日) 10時から
• 場所:ハルネ小田原うめまる広場
そして3つ目!オレンジカフェ「ロバの耳 落語会」! 認知症の方やそのご家族が集う「ロバの耳」が、今回は初めて落語家さんを招いて、みんなで大笑いしようという楽しい企画を考えました。 ランチやデザートも楽しめる会です、参加には予約が必要です。
• 日時:9月24日(水) 12時30分から
• 場所:下中老人憩の家
• 参加費:ランチ代500円、デザート代500円(要予約)
• 予約連絡先:橘包括支援センター、またはしきさい館峯尾さんまで
今回は犬堂監督作品の楽しみ方をご紹介します。
映画「つむぐもの」は他分野から映画監督になられた犬堂監督が、「人生を豊かにさせてもらっている」と感じる映画作りの醍醐味を込めた作品です。特に、介護業界をテーマにしており、知らないことで誤解され、傷ついている人々、例えば介護のことや、犬堂監督のデビュー作である同性愛のカミングアウトの作品のように、スポットライトが当たらない日陰の部分に焦点を当てることを意識しています。認知症や発達障害など、イメージや知らないことでしんどい思いをしている人々に「知って欲しい」というメッセージが込められています。
単なる「介護って素晴らしい」というキラキラした内容ではなく、介護現場のリアルな意見を取り入れ、職員が手を上げてしまうような切り込んだ描写も含まれています。これは厚生労働省の正式タイアップ作品でありながらも、等身大のリアリティを追求しています。映画を観た後には、自分の身近な人や家族について思いを馳せ、実生活の中で映画のことを思い出してもらえるような作品です。
この映画『つむぐもの』は、シネマ館にて9月18日まで上映中です。この貴重な機会に、ぜひ足をお運びください。
今回は映画監督・犬堂さんの作品、『つむぐもの』をご紹介します。
この映画は、私たちにとって身近でありながら、深く考えさせられるテーマ「介護」を描いた作品です。
主演は、ベテラン俳優の石倉三郎さんが務めています。2016年に劇場公開されたオリジナル作品で、日本の福井県越前と韓国の扶余という街を舞台にしています。犬堂監督は29歳という若さで映画監督としてデビューされた方なんですよ!元々は映画に関する専門知識があったわけではなく、大学卒業後に一度会社員を経験された後、「みんなで物を作る」ということに魅力を感じ、多くの方が関わる「総合芸術」である映画の世界へ飛び込んだそうです。
さて、この感動の物語が、いよいよ小田原シネマ館で上映されます! 上映期間は、8月22日(金)から9月18日(木)までのおよそ1ヶ月間です。
さらに、この上映期間中には、特別なトークショーも開催されます!介護業界を牽引する著名人の方々も多数登壇予定です。日程とゲストはこちらです!
8月23日(土):犬堂監督に加え、この映画を以前から熱心に応援されている鈴木誠さん、そして小田原市役所の内田さん、前田介護相談所の本田さん、小田原福祉会の井口さんが登壇予定です。 8月24日(日):こちらも犬堂監督にご登壇いただき、グルントビーの菅原賢介さん、そして「認知症を認知しよう会」の副会長である河合さんがいらっしゃいます。 8月25日(月):犬堂監督と、現在調整中のゲストが登場します。
9月以降もトークショーが企画されており、小田原福祉会潤生園の理事長も登壇する予定とのことです。
介護というテーマを通じて、人と人との繋がり、そして生きることの尊さを描いた『つむぐもの』。この機会に、ぜひ小田原シネマ館へ足をお運びください!
今日は素晴らしい映画のお知らせで映画監督の犬堂一利さんにゲストとしてお越しいただいております。
この度、小田原シネマ館で犬堂監督の作品が上映されることになりました!
上映される映画は、介護をテーマにした「つむぐもの」です。この作品は、犬堂監督のオリジナルストーリーで、福井県と韓国を舞台にしています。監督は、元々映画少年ではなかったものの、「みんなで何かを創る」という情熱から、多くのプロフェッショナルが集まる総合芸術である映画の世界に飛び込み、29歳で映画監督になられたという異色の経歴の持ち主です。
気になる上映期間ですが、8月22日(金)から9月18日(木)まで、約1ヶ月間とロングラン上映されます!
そして、なんと上映期間中には、犬堂監督によるトークショーも開催されます! 特に8月は、8月23日(土)、24日(日)、25日(月)の3日間連続で開催されますので、ぜひご注目ください!
各日のゲストは以下の通りです。
8月23日(土)には、犬堂監督をはじめ、介護業界で有名な鈴木誠さん、小田原市役所の内田さん、前田介護相談所の本田さん、そして小田原福祉会の井口さんが登壇されます。
8月24日(日)は、犬堂監督、グルントビーの菅原賢介さん、そして認知症を認知しよう会の河井さんが登場されます。
8月25日(月)は、犬堂監督と、今調整中の豪華ゲストが登壇予定です。
9月にも、小田原福祉会潤生園の理事長によるトークショーが予定されていますので、そちらもお楽しみに!
介護というテーマを通して、多くの方が関わり、紡がれたこの素晴らしい映画を、ぜひ小田原シネマ館でご覧ください! トークショーも大変貴重な機会ですので、お見逃しなく! 皆さんのご来場を心よりお待ちしております!
小関さんが介護職に就かれた経緯や、ご家族の反応についてお話されています。
• 介護職に就いた経緯と家族の反応
◦ 介護の仕事に就く前は、家の外で仕事をすることがなかったため、ご家族にとってはそこからが変化でした。
◦ 最初は非常勤として、週に1、2日の勤務から始められたため、当初はご家族への負担はそれほどなかったとのことです。
◦ 1年後には常勤となり、さらに知りたいという意欲から、入社4年目には管理者になられたというキャリアを歩まれています。
◦ 当初は24時間対応のヘルパーとして勤務されており、純声も当初から24時間体制でした。
◦ 緊急時には飛び出す必要があったため、常に仕事モードになっていたと振り返り、お子さんたちに負担をかけたかもしれないと感じていらっしゃいます。
◦ しかし、お父様もご主人も消防署にお勤めだったため、「何かあったら飛び出す」という点ではご自身の仕事と似たようなものだと、ご家族に理解してもらえた背景がありました。
◦ 現在はグループホームで勤務されているため、夜間の呼び出しは以前ほど多くないそうです。
◦ しかし、ヘルパー時代からの習慣で、今でも常にスマホを2台枕元に置いており、「仕事人」と評されるほどだそうです。
• お子様方と仕事
◦ なんと、息子さんも小関さんと同じ介護の職種に就いており、小田原福祉会潤生園で勤務されているとのことです。これは小関さんご自身も夢にも思っていなかったことだそうです。
◦ 息子さんに対しては、「やるからには利用者さんに寄り添って、しっかりやれよ」と伝えられているそうです。
◦ 息子さんについては、「すごく優しい子だと思います」と評しており、「気もつく」とも話されています。
◦ また、「変にこだわるところがある」とも言及していますが、それが逆に「深く利用者さんを見れる」というプラスに繋がれば良いと捉えていらっしゃいます。
◦ 武村さんも、息子さんが新人時代にお世話になった先輩の一人であり、「大変優しくお声がけいただいた」と述べており、小関さんの息子さんの優しさを裏付けています。
◦ 小関さんは息子さんと、仕事で起こったことなど、仕事の話をされることもあるそうです。
◦ 息子さんも管理職や役職に就いており、立場は少し違うものの、考え方は近いものがあるとのことです。会社の研修や委員会で顔を合わせることもあるそうです。
◦ さらに、長男さんも小田原福祉会に入社されたとのことで、ついに2人のお子さんとも同じ会社に揃ったそうです。長男さんとも採用委員会で顔を合わせたことがあるとのことです。
◦ ご家族で同じ会社、同じ職種に就いていることは、共通の話題が多く、面白いと捉えられています。
小関さんのこれまでのキャリアは、ヘルパーさんから始まり、常勤、正職員、そして現在の所長・管理者へとステップアップされてきたとのこと。
管理者という立場になられてからは、ご自身が担当する利用者様だけでなく、障がいをお持ちの方々も含め、より広く多くの方々と関わるようになったそうです。
また、請求業務などの事務処理が増えたほか、法人の内部、特に本部とのやり取りが増えることで、自分たちの働き方がどのような仕組みになっているのか、組織全体の構造が見えるようになったと語られています。
小関さんが22年間で感じた介護業界の変化には、以下のような点があるそうです。
• 利用者様の生活様式の変化:以前はヘルパーが調理を行うことも多かったそうですが、現在は配食サービスが増え、ヘルパーの業務は身体介護がメインへと変わってきていると感じているそうです。
• 記録方法のデジタル化:かつては紙のノートに手書きが主流だった記録が、今ではヘルパー全員がスマートフォンを持ち、手元でリアルタイムに記録し、それが事務所と共有されるようになったとのこと。これにより、ペーパーレス化と生産性の向上が進んだと実感されています。
• テクノロジーの導入:小関さんのいらっしゃるグループホームでは、ベッドの下に薄いシートを敷き、振動で利用者様の身体状況や睡眠状況を把握できる「眠りスキャン」という画期的なシステムが導入されており、体調関連の情報がデジタルで入手できるようになったと驚きをもって語られています。施設のテレビもインターネットに接続され、YouTubeなどを流せるなど、IT化が進んでいることにも触れられています。
• 職員構成の変化:小関さんご自身は「昭和世代」と前置きしつつ、スマートフォンを駆使して情報処理を迅速に行う若手世代との情報量の差を感じているとのこと。また、介護業界全体で外国人材が増加しており、小関さんの施設でも外国籍の男性職員と女性職員が在籍していることを紹介されています。
長年の経験と新しい技術への適応、そして業界の変化を肌で感じていらっしゃる小関さんのお話、大変興味深かったですね。
小関さんのこれまでの経歴と介護業界へのお考えをまとめました。
• 現在の役職と業務
◦ 小関さんは、小田原福祉会 純青よりあいどころ螢田の管理者を務めています。
◦ 管理者としての業務に加え、ケアマネージャーも兼任しています。
◦ 具体的な業務内容としては、入居希望者の面接から入居判定に携わること。
◦ また、16名ほどの職員の勤怠管理や労務関係、育成、健康チェックなど多岐にわたります。
• 介護業界へのきっかけ
◦ 介護業界に入る前は、書道教室を経営していました。
◦ 仕事を探していた際、新聞広告の求人チラシがきっかけとなりました。
◦ 当時募集されていたのはホームヘルパー(訪問介護員)でした。
◦ 採用されれば、ホームヘルパー2級(現在の初任者研修)を受講でき、そのまま仕事ができるという内容でした。
◦ しかも、受講料は無料でテキスト代のみという手厚い条件でした。これが介護業界に入るスタートとなりました。
◦ 当初は「なんというところに来てしまったんだろう」と感じ、人生を左右するような仕事だと戸惑いも感じたそうです。
◦ しかし、ちょうど離れて暮らす祖母が寝たきりから亡くなったこともあり、「こういう仕事なんだ」と感じながら学んだと語っています。
• 小田原福祉会潤生園でのキャリア
◦ 小関さんは、小田原福祉会潤生園に勤務して22年になります。
◦ 最初はホームヘルパーとして勤務。
◦ その間には、小規模のデイサービスや通常のデイサービスの立ち上げにも関わっています。
• 長く働き続けられる理由
◦ 家族からのサポートが大きく、勤務を続ける上で支えになったと語っています。
◦ 両親も介護の仕事に対して「そういう仕事ならいいんじゃない」という理解があったため、入社して良かったと感じています。
◦ 地域には様々な事情を抱えた人々が暮らしており、そうした人間模様の中で自分自身も成長できたという感覚が、長く続けられるポイントだとお話されています。
◦ 介護の仕事は「楽しい」と言い切れることが素晴らしいと評価されており、長くこの業界で活躍できる最大のポイントであると考えられています。
小関さんの経験は、未経験から介護業界に入り、長く活躍し続けることができるという良いヒントになるでしょう。
今日は、皆様に小田原市連勝寺にあるグループホーム「よりあいどころ螢田」の所長 小関邦江さんをご紹介します。
こちらは「認知症対応型共同生活介護」というサービスを提供しており、認知症をお持ちの高齢者の方が共同で生活を送る施設です。
「よりあいどころ螢田」の主な特徴は
• 立地とアクセス: 小田急線「螢田駅」から徒歩約5分と駅からのアクセスが抜群です。
• 規模とプライベート空間: 2階建ての建物で、1階と2階にそれぞれ9部屋ずつ、合計18名様が生活されています。全室にトイレが付いているため、プライベートな空間が確保されています。お風呂は共同スペースをご利用いただけます。
• 新しい木造施設: 開設からまだ2年経っていない新しい木造の施設で、木の香りが漂っています。
• 開放的な空間: 広々としたフロアやフットデッキがあり、日当たりが非常に良いのが特徴です。2階には広いバルコニーがあり、花火を見ることもできます。
• 地域との交流: 今後は地域密着型サービスとして、お子さんや赤ちゃん連れのママたちとの交流を深め、地域に開かれた場所にしていきたいと考えています。
• 入居状況: おかげさまで現在満室となっております。
• 見学について: 随時見学を受け付けており、毎週のように多くの方が見学にいらっしゃっています。見学をご希望の方は、直接お電話でご連絡ください。担当の小関さんが対応してくださいます。
◦ 電話番号:0465-20-8107
今日は、作業療法士として地域で多岐にわたる活動をされている初鹿さんからの大切なお知らせをお届けします!
初鹿さんは、病院や施設といった医療・介護保険外の分野で、ユニバーサルツーリズムという活動をされています。これは、年齢や障害を理由に旅行や観光を諦めていた方々が、安心して旅行を楽しめるよう支援するお仕事です。2024年4月には、この活動を推進する観光事業部を立ち上げられたとのこと。
例えば、車椅子をご利用の方にとって、宿のバリアフリー情報がホームページで分かりにくい、といったハードルがありますよね。そうした「情報のバリアフリー化」を進めたり、人がいればサポートできる場合に支援を行ったりしています。
特に箱根では、初鹿さんも携わった「箱根ユニバーサルツールプロジェクト」が4年前に立ち上がり、官民一体となった取り組みが評価され、なんと「グリーンディスティネーションズ」という海外の賞で世界一を獲得したそうです! 箱根は「誰にでも優しい観光地」を目指しているんですよ。
そんな活動の中で、車椅子ユーザーの方や高齢者の方から「温泉に入りたいけれど、手伝ってくれる人はいるの?」という声が多かったそうです。旅館やホテルのスタッフでは専門的なサポートが難しい場合もありますよね。
そこで、初鹿さんの会社では、昨年秋から新しい事業をスタートされました!その名も「温泉ヘルパー」! 宿泊施設にヘルパーを派遣し、入浴介助をサポートしてくれるサービスです。全国的にも少しずつ広がりを見せているこの取り組み、神奈川や箱根近隣にはまだ少なかったため、今後さらに広めていきたいとのことでした。初鹿さんご自身も温泉ソムリエの資格をお持ちで、温泉の効能や特徴を読み解くことができるそうです。温泉が大好きな方が、温泉を通して皆さんの笑顔を引き出しているんですね。
さて、ここでお知らせです!
• イベント名:みんなでミユキビーチ
• 日時:2024年8月2日(土曜日)
• 内容: 車椅子をご利用の方や、移動に困難を抱える方でも海を楽しめるように、ビーチを1日バリアフリー化するイベントです!
• このイベントでは、多くのボランティアの方の力が必要とされています。
• ボランティアを募集しています!
• 参加・お問い合わせ方法: 「みんなでミユキビーチ」と検索していただくと、イベントのInstagramアカウントなどが見つかりますので、そちらからお申し込み、お問い合わせください。
皆さんのご参加、お待ちしています!
今日は特別ゲスト、作業療法士の初鹿さんをお迎えしています!
この夏、小田原の海でとっておきのイベントが開催されます!その名も、「みんなでミユキビーチ」!
• 開催日時: 2025年8月2日(土) 日中 (この日の夜は、小田原の花火大会もありますよ!)
• 開催場所: 小田原・御幸の浜海水浴場
• 内容: 車椅子でも海に入れるバリアフリービーチ体験。誰もが共に楽しめる、インクルーシブな空間です!
• ボランティア募集!: このイベントは、多くのボランティアの方々に支えられています。ご興味のある方は、ぜひボランティア登録をお願いします!
このイベントは、まるで様々な楽器が奏でるハーモニーのようなものです。一つ一つの音が異なる個性を持つように、参加者一人ひとりがそれぞれの違いを持ちながらも、ビーチという舞台で一体となり、美しい音楽を奏でるように楽しさを分かち合える場なのです。
これまで、車椅子ユーザーの方や移動が困難な方にとって、砂浜や海に入るのは難しいイメージがありましたよね? しかし、海外では、車椅子ユーザーも普通に健常者の方と一緒に海に入ったり、ビーチで遊んだりするのが当たり前なんです。 日本でも、ここ最近、そういった状況が変わりつつあります。
「みんなでミユキビーチ」では、そのために特別な準備をしています!
• 大きなマット「モビマット」を敷くことで、車椅子でも砂浜にアクセスできます!
• さらに、なんと海に浮く特別な車椅子もあるので、車椅子に乗ったまま海水浴を楽しめるんです!
この企画は、初鹿さんが小田原に来て、「こんなに良い場所があるのになんで知らなかったんだろう」という思いや、特に海に行ったことがないお子さんたちがいる現状に「もったいないな」と感じたことから始まりました。 小田原の素晴らしい海を、より多くの人に体験してほしいという情熱が込められています。
このイベントの最大の魅力は、とにかく「楽しい」こと! ボランティアや福祉という言葉を聞くと少し堅いイメージがあるかもしれませんが、これは真面目なイベントではなく、純粋に楽しいんですよ。 障がいや年齢、立場、肩書きなど関係なく、自然の前ではみんなが等しく、同じように楽しめます。波に揺られたり、音楽を聴いたり、ただ見ているだけでもいい。その場を共有するだけで、最高の思い出が作れますよ! もちろん、安全対策も万全です。海に慣れたボランティアの方々がアドバイスを提供し、ライフジャケットの着用も徹底していますのでご安心ください。 日差し対策として、日陰となるエリアも確保しています。
皆さん、2025年8月2日(土)は、ぜひ小田原の三ツ葉の浜へ! 最高の夏の思い出を一緒に作りましょう!
歌う作業療法士、あつーしーです。この番組では、音楽と介護、医療を結びつける活動を通じて、私たちの日常生活に深く関わる介護について、堅苦しくないことも含め、様々なことをお話ししていきたいと思っています。私たちは、音楽が人々の心と体の栄養やパワーになると信じ、活動しています。
そして、この番組では、ご出演いただけるゲストの方を大募集しています! あなたの介護の体験談や、音楽に関するお話、あるいはどんなことでも、お気軽にお話しにいらしてください。ご興味のある方は、私のDM(ダイレクトメッセージ)までぜひご連絡ください。DMはFacebook、X(旧Twitter)、Instagramで行っています。検索する際は、「あつーしー」「ATTUSY」で検索してくださいね。
歌う作業療法士、あつーしーです。
毎週水曜日、FMおだわら「グッティ!おだわら」の番組内で放送している10分枠の「みんなの介護」をお届けしています。この番組は「市民を介護で困らせない」というテーマがありつつも、堅苦しい内容ではなく、皆さんが知りたいこと、聞きたいこと、どんな内容でもお話しできたらと思っています。介護に限らず、全く関係ないことでも大歓迎ですので、興味関心のあることや情報があれば、ぜひ私のSNSのDMなどでご連絡ください。これからゲストもたくさんお呼びしたいと思っています。
さて、本日の最初のコーナーは「私のお友達を勝手に紹介させてもらう、お友させてもらいます」です。
記念すべき第1回目に紹介するのは、以前FMおだわらがある小田原市役所でお会いした、小田原では有名なロックバンド「ソライアオ」のベーシストでもあり、現在はうどん屋さん「満腹うどん」を経営されているけいちゃんです。市役所のキッチンカーで出店されている満腹うどんの「カスうどん」は、関西の味で科学調味料無添加、お出汁がとても美味しく、心温まる味です。食べやすいおにぎりも絶品でした。小田原市役所で見かけた際は、ぜひ一度召し上がってみてください。
満腹うどんは、私がリハビリのお仕事で関わっている「Rフェス」(以前はリハビリフェスタという名前でした)にも出店していて、多くのお客さんが美味しいと食べていました。
そのRフェスについて、皆さんに嬉しいお知らせがあります!以前は「リハビリフェス」として親しまれていましたが、現在は「Rフェス」と名称を変え、子どもからおじいちゃん、おばあちゃんまで多くの方に参加いただいているイベントです。その次回開催の日程が、ついに決定しました!
2026年2月21日に、小田原アリーナのメインアリーナで開催されます。私、歌う作業療法士のあつーしーも、前回は駄菓子屋の黒柳さんなどと協力してキッズスペースで歌を歌わせていただきましたが、今回も音楽がどれくらいの規模で行われるか、今からとても楽しみです。ぜひ多くの方にご来場いただきたいです。
Rフェスでも歌うのですが、ここで私の活動についても少しお話しさせてください。私の代表曲「ヒート」を聴いていただければ、私の活動の雰囲気を感じていただけるかと思います。
これからも「みんなの介護」をよろしくお願いいたします!