
『自分の巣を離れてさまよう鳥のように、
人は自分の家を離れてさまよう。』
自分の巣を離れて、見つけられないままいると、彷徨い疲れ、最後は滅んでしまうのです。途中で救ってくれる人に出会うと助かりますが、そうでないと悲惨な最後となるのです。「誰か助けてください」と叫ぶ必要があります。まずは、天を見上げて神に叫んでみるといかがでしょうか。
(エレミヤ書33:3)『わたしを呼べ。そうすれば、わたしはあなたに答え、あなたが知らない理解を超えた大いなることを、あなたに告げよう。』
今日も、主を見上げて祈ることができますように・・・。