【今週のニュース】
Netflixがソニー・ピクチャーズにボーナスを支給。
業界でも珍しい追加報酬はなぜ起きたか分析。
小学館がマンガ雑誌「コロちゃお」を新発売。
この時代に紙雑誌で勝負するのは小学館のリベンジマッチ?
Billboard JAPANが書籍版チャートを公表!
データ分析の仕方が変わる点を解説。
【今週のコンテンツ】ドラマ「MISS KING」
・Netflixがソニー・ピクチャーズにボーナスを支給
・「K-POPガールズ!デーモンハンターズ」は大成功
・Netflixのソニー・ピクチャーズの支払った総額〇億円
・音楽出版権も持つソニー
・実は劇場公開で良かったのではという周囲の声
・ソニー・ピクチャーズCEOの正直な返答
・続編の条件はどうなる?
・日本のアニメスタジオに置き換えると?
・小学館がマンガ雑誌「コロちゃお」を新発売
・改めて紙の雑誌のマーケットを振り返る
・実は赤字で過去苦戦していた小学館
・そんな小学館の紙雑誌創刊はカッコいい
・付録はまさかのポケモンカードデッキ!
・Billboard JAPANが書籍版チャートを公表
・ヒット構造の分析の仕方が変わる
・ABEMAドラマ「MISS KING」はコスパ・タイパも良いし、何より着眼点で既に面白い。
・モデルプレスさんにドラマインフルエンサー認定頂きました
▼MC
村田泰祐:
上場エンタメ企業でマンガIPライセンスを担当。
早稲田大学生時代にメディア運営。サイバーエージェント、芸能事務所トップコートを経て現職。
【今週のニュース】
講談社がハリウッドに制作スタジオを設立。
経営陣の3人を深堀り、コミック出版社から映像スタジオへと変化を遂げたマーベルになりえる可能性を話しました。
CloverWorksとA-1 Picturesが作画スタジオを設立。
調べたら、実は他のスタジオは既にアニメーター人材育成していました。
▼テキストでも読みたい方はこちらから
https://note.com/taisuke_murata/n/nc5b627b0b749
【今週のコンテンツ】
映画「プレデター:バッドランド」
【今回の内容】
・講談社がハリウッドに制作スタジオを設立
・既に映像作品の編集部がある講談社
・中途採用のページ見たら英語人材求めていた
・スタジオのCEOはカイジの担当編集
・アカデミー賞監督のクロエ・ジャオがCCO
・幽遊白書をマーベル実写に取り入れたクロエ・ジャオ
・COOはエンタメ×テックのシリアルアントレプレナー
・上手くいけばマーベルになりえる可能性
・CloverWorksとA-1 Picturesが作画スタジオを設立
・新設された作画スタジオFLINT BASEの待遇は?
・東映アニメーションなども人材育成はしている
・4年前からアニメスタジオは人材不足解消に取り組んでいる
・「プレデター:バッドランド」は人間が出てこないけど、
王道マンガっぽくて超面白い
▼MC
村田泰祐:
上場エンタメ企業でマンガIPライセンスを担当。
早稲田大学生時代にメディア運営。サイバーエージェント、芸能事務所トップコートを経て現職。
【今週のニュース】
松本人志さんが活動再開。DOWNTOWN+の配信ビジネスの戦略を分析します。
北米で興収首位の映画チェンソーマン。配給を手がけるソニーピクチャーズとCrunchyrollのシナジーを解説。
東映アニメ、DeNA、東京藝術大学がクリエイターレーベル設立!各社の狙いは?
▼テキストでも読みたい方はこちらから
https://note.com/taisuke_murata/n/n8ffe9151861d
【今週のコンテンツ】LDHガールズグループオーディション「ガルバト」は気持ちのいいオーディション番組
【今回の内容】
・松本人志さんが活動再開
・DOWNTOWN+のサービス内容
・月額1,100円の理由
・ABEMAとU-NEXTが一部コンテンツ配信
・テレビ局のスタンスを分析
・チェンソーマンの北米の劇場数
・ソニーピクチャーズとCrunchyrollの役割
・東宝が子会社化したGKIDSはどうなの?
・アニメ分野の産学連携という素晴らしい取り組み
・経済産業省の言うアニメクリエイター育成ってなんだ?
・DeNAの異業種ネットワーク力
・質の高い人材を求める東映アニメ
・「ガルバト」はビジネスパーソンにも響く
▼MC
村田泰祐:
上場エンタメ企業でマンガIPライセンスを担当。
早稲田大学生時代にメディア運営。サイバーエージェント、芸能事務所トップコートを経て現職。
毎週の抑えておきたいエンタメビジネスのニュースをお届けする「エンタメ横断ニュース」がスタート!
エンタメ業界のビッグニュース、トレンド、変化のうねりをキャッチアップするビデオポッドキャストが始まります。
【今回の内容】
・現職のマンガIPライセンスのお話
・新卒入社したサイバーエージェントのお話
・2社目の芸能事務所のお話
・エンタメ横断ニュースの発信内容
・Xとnoteでも発信しています
・Xのアイコンとリアルの見た目が一致しない件
・対談も大歓迎な件
▼MC
村田泰祐:
上場エンタメ企業でマンガIPライセンスを担当。
早稲田大学生時代にメディア運営。サイバーエージェント、芸能事務所トップコートを経て現職。