
教え子から届いた手紙。
20歳をすぎて、家族のことを、いま見つめなおしている、
そんなタイミングにあるセプテンバーさん。
「親の呪縛と呼ぶには大げさかもしれない。」けれど確かに、誰にとっても親の影響は深く長く残るものです。
かく言うタナカにとってもそうなのです。タナカが出会ったこれまでの人たちも、偉かろうが偉くなかろうが、みなそうでした。
このお手紙の内容、きっと心に響く人は多いと思います。
勇気をもって書いてくれて、ありがとうございました、セプテンバーさん。
手紙に書いてくれた問いがありました。
「家族との悩み。そうしたものに、いつ折り合いをつけられるのでしょうか」
僕なりに、この問いに向き合ってみたいと思っています。
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