
奇跡と呼ばれた一錠の薬は、精神科医療の風景を根底から書き換えました。
第32回では、初の抗精神病薬クロルプロマジンが、発見後に病棟、看護、医療制度、そして社会そのものに与えた影響をたどります。功績をめぐる医師たちの対立、静寂を取り戻した病棟と「薬の管理人」へと変化した看護の役割、脱施設化と製薬産業の拡大、ドーパミン仮説の成立と限界。さらに現代医療の三本柱と、脳科学が裏づける「言葉と環境」の力までを、歴史と臨床の視点から掘り下げます。
番組へのお便り
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