国立劇場で「通し狂言 鏡山旧錦絵」に牛島主税 役で出演予定の四代目片岡亀蔵さんが、2025年11月24日(月)ご逝去されました。謹んでご冥福をお祈りいたします。この配信の収録は11月15日に行っております
今回は12月チケット発売の国立劇場と歌舞伎座の公演を紹介!/国立劇場主催だけど新国立劇場で開催する『鏡山旧錦絵(かがみやまこきょうのにしきえ)』/木原敏江『わたしが嫌いな姐様』は予習にもおすすめ。「女忠臣蔵」ってチラシにあるけど……?/「文化の継承」を試みる国立劇場/役名の見分け方/歌舞伎座「壽 初春大歌舞伎」昼の部は、踊りや「曽我物」の上演など、とにかくお正月っぽさが満載。/夜の部も名作ぞろい。『暫』を女形の主人公に翻案した『女暫(おんなしばらく)』、『鬼次拍子舞』、近松門左衛門の原作が観れる『女殺油地獄(おんなごろしあぶらのじごく)』/お正月の歌舞伎、どの公演を見に行こう? チケット確保も忘れずに!
ラジオ・ロックハニーキウイ、11回目の配信は前回に引き続き「お正月の歌舞伎どうですか」後編です。
国立劇場の通し狂言「鏡山旧錦絵(かがみやまこきょうのにしきえ)」は歌舞伎の定番とされているのに、17年ぶりの上演!「オンナたちの対決」的な要素にお家騒動が絡む展開や、「2人の尾上菊五郎」の競演にも注目したいところ。歌舞伎座の夜の部は、何度も映画やドラマ化もされている『女殺油地獄』の元ネタはコレだよ!などなど、12月にチケットが発売される国立劇場・歌舞伎座の2026年新春公演の見どころををたっぷり紹介します。
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前編・後編とお正月の歌舞伎公演を紹介しました。気になる公演や歌舞伎の素朴なギモン、そのほか、コメントするのは憚られるが、ひとこと言いたい!などなど、何かあれば以下のフォームからお寄せください!
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【関連リンク】
▼「令和8年初春歌舞伎公演」国立劇場(日本芸術文化振興会)
https://www.ntj.jac.go.jp/schedule/ko...
※2025年12月現在、国立劇場は閉場中のため主催公演を別会場で実施しており、この公演は新国立劇場(中劇場)で開催します。
▼「壽 初春大歌舞伎」歌舞伎座
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/k...
▼花の名の姫君 (秋田文庫) Kindle版 木原敏江
2026年1月の歌舞伎公演を紹介。まずは 2026年5月に閉場が決まっている大阪松竹座から!/「歌舞伎らしさ」を満喫できる演目が勢ぞろい。上方ならではの演出も!/映画『国宝』でも印象的だった娘道成寺の元ネタ(1人で踊るもの)が観れる/浅草公会堂の「新春浅草歌舞伎」は、若手の登竜門的な存在。今年もいい感じです!/新春浅草歌舞伎には「お年玉」がある!(モノはもらえません)/新橋演舞場のお正月は、成田屋でしか見れない芸を観にいこう/歌舞伎十八番と新歌舞伎十八番、ややこしい/U30割は新橋演舞場だけ。新橋演舞場の席種は要注意!/後編予告
ラジオ・ロックハニーキウイ、10回目の配信は歌舞伎シリーズです。
東京・大阪・京都・福岡など場所は限られますが、毎月どこかで歌舞伎の公演はあるのです、が! お正月の歌舞伎は格別。お正月らしい演目や企画も盛りだくさん。
11月にチケットが発売される、大阪松竹座・浅草公会堂・新橋演舞場の各公演について、見どころをたっぷり紹介します。映画『国宝』で歌舞伎を観たくなった人にピッタリの公演もあります。
※配信内で「歌舞伎十八番」は七代目團十郎と九代目團十郎が制定、「新歌舞伎十八番」は九代目團十郎の制定と言っていますが、正しくは、「歌舞伎十八番」は七代目團十郎の制定、「新歌舞伎十八番」は七代目團十郎と九代目團十郎が制定した家の芸となります。
訂正して、お詫びいたします。
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あなたのお正月の歌舞伎、あなたの観劇の予定、歌舞伎の素朴なギモン、そのほか、コメントするのはちょっとね…などなど、以下のフォームからお寄せください!
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【関連リンク】
▼大阪国際文化芸術プロジェクト「壽 初春歌舞伎特別公演」大阪松竹座
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/osaka/play/959
▼「新春浅草大歌舞伎」浅草公会堂
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/other/play/951
▼「初春大歌舞伎」新橋演舞場
https://www.kabuki-bito.jp/theaters/shinbashi/play/964
『地球の歩き方』ってどんな本?/なれそめ/みんな地球を歩きたい/ガイドブックがなくても、とにかく旅は楽しい/ウォッチャーも、思い入れがなくても気になる「コラボ」/土地と結びついたストーリーこそ『地球の歩き方』/自治体シリーズのPR感とエモさ/紙媒体の弱点を克服?逆転の新企画/進化もいいけど……ちゃんとしようよ/時代に合わせたガイドブックへ?/これからの特別シリーズを大胆予想
ラジオ・ロックハニーキウイ、9回目の配信は、あの『地球の歩き方』を取り上げます。
最近、『地球の歩き方』の変貌ぶりがすごい、らしい。そんなウワサを聞きつけて、話題のシリーズを手にしてみました。
このシリーズに思い入れがある人、距離感を取っている人、警戒している人……それぞれの距離感も見どころ? です。
ぜひお楽しみください!
※スカイメイトは青少年割引運賃やその割引に必要な会員制度のことを指し、子どもだけで飛行機を利用するサービスについては、ANAでは「ANAジュニアパイロット」、JALでは「搭乗サポート(お子さまだけでのご旅行)」というのが正しいものになります。ごごいちがよく利用していたのはANAのジュニアパイロットだったのですが、スカイメイトと記憶が混同していました…
今回は、森脇真末味(もりわきますみ)作品について語ります!/男性キャラの内面を描く少女マンガ/日本の「バンドもの」マンガの原点/SF、ショート・ショート、洋ドラとの相性/『ダモイ』は総特集で現代の印刷で段違いの仕上がりに/セレクションの『ユージーン』では薄墨の表現が光る/80~90年代の少女マンガ史における唯一無二の存在感/とにかくスゴイ雑誌だった!!小学館『プチフラワー』/今でいうBLキャラの掛け合いにも通じる雰囲気/ 『おんなのこ物語』『緑茶夢』で思い出す、小説『グラスハート』/マンガだけじゃない。「バンド」の表象と受容の原点/『おんなのこ物語』『緑茶夢』どっちから読む?/魅力的すぎる脇キャラが別の作品で主人公に/世の中が明るいと暗い作品が描ける『BLUE MOON』、そしてハードSF『UNDER』へ/傑作選『空色冷蔵庫』/キャラ立ちの作品から物語志向へ/総特集のサブタイトル「Cool Boys, Tough Girls」女性キャラの強さ/最後に書籍の宣伝再び!装丁がかっこいい。みんな読んでね!
※「踊るリッツの夜」という作品についてのくだりで「踊るリッツの夜」は金子という人物が主人公なのは間違いないのですが、その後の「金子の家の遺産相続の話」「詐欺師として双子が登場する」はどちらも、続編の「TIME」という作品の内容でした。(こちらも『踊るリッツの夜』に収録)タイトル間違え、大変申し訳ありません!
ラジオ・ロックハニーキウイ、8回目にして特別回!
2025/10/31発売の『総特集 森脇真末味』『森脇真末味セレクション 死神』(いずれも河出書房新社)の発売を祝して、世代を超えて読み継いでいきたいマンガ家・森脇真末味(もりわき ますみ)の魅力を語ります。
これらの書籍に携わる「図書の家」のメンバーである【きしだ】の持ち込み企画です。【ごごいち】【こうの】は誘われるがままに読んでみました。
ずっと前から森脇真末味の世界を愛している方は、一緒に楽しんでもらえたらうれしい。未読の方にも、おすすめの読みどころをお伝えします。作業や通勤通学のお供にどうぞ。
◆10/31発売◆『総特集 森脇真末味』(2025、河出書房新社)
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309258126/
◆10/31発売◆『森脇真末味セレクション 死神』(2025、河出書房新社)
https://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309258133/
★原画展も開催★
10/31(金)~11/12(水)12:00 ~ 19:00 ※最終日は16時まで
会場:吉祥寺リベストギャラリー「創」
https://libestgallery.jp/moriwakimasumi/
画業47年で初の個展!巡回予定はないとのこと、この機会をお見逃しなく!
一般化してきたBLだけど、そもそも何だっけ?から始めよう/BLには、おもしろくなくても読んでしまう魅力もある/男性同士の「わちゃわちゃ」わかる?わからない?/JUNEとの距離感(大ジュネ、小ジュネの話)/BLというジャンル分けへの抵抗/少女マンガの可能性の追求が別のジャンルを生んだ/読み手の性のゆらぎと作品受容/少年のほうが自由に描きやすかったという、少女マンガとジェンダー/BLはひとつの発明/攻めと受けの定義はある?/読むことを通して、どちらにも成り代われる可能性/BLが普及して、男性の気持ちが細かく描かれる男女の恋愛マンガも増えてきた/自由を求めて生まれたBLと、オメガバースのジェンダー観/BLゾーニング問題/巧妙に隠してきたことの限界?/BLマンガ、どうやって探す?※シーモアの場合/マーケティング視点が発達しているBL誌/BL小説はどうやって探せばいいか?/オープンにするのはいいけど、性搾取的まなざしは自覚しておきたい/性的消費だけじゃない!BLのどこを読んでいるのか、もっと話していきたい
ラジオ・ロックハニーキウイ、7回目の配信はBLについて。
BLの中でも、主に一次創作BLマンガを例にとって、あーでもない、こーでもない、と色々語ります!
すっかり、昼間の公共空間で堂々と耳にするようになったBL。ボーイズラブ。なんだか気になるけど今さら誰に聞けばいいのか分からない!という人もいるのでは?
BL初心者の「何を読めば好きになるか」「どうやって読めばいいのか」という疑問に答えつつ、一次創作のBLマンガをかいつまんで話した約80分…作業や通勤通学のお供にどうぞ。
Kアリーナ!初サカナクション!/ビジョン演出が、とにかくすごい!/『呪術廻戦≡(モジュロ)』/原作(ネーム)は芥見下々ワールド/暑さ問題の救世主、ネッククーラー/ポップコーンをフライパンでつくった!/利賀村に行ってきました!/利賀の立地~暑いのか?涼しいのか?
ラジオ・ロックハニーキウイ、6回目の配信は、2025年(令和7年)の8月・9月を振り返ります。最先端の音響体験から夜の野外劇場、ポップコーンづくりまで!今夏のカルチャー体験で胸が躍った瞬間を3人で語り尽くします。
※なお、収録日は9月中旬。台風が日本近海で発生しており、都内の湿度が異様に高かった…。とにかく暑かった夏をサバイブした証です。暑さを振り返りつつ、ぜひお楽しみください!
※「呪術廻戦≡(モジュロ)」について、正しくは「本編(死滅回游)から68年後で、本編主人公の虎杖は推定83歳ぐらいになっている(登場はしていない)」です!
今回のテーマは、佐々木敦『「書くこと」の哲学 ことばの再履修』/実は、批評再生塾に通っていた/書く仕事/講義形式/書くときに悩みがちなこと/しんどい思いをしなくていい/村上春樹をはじめとする引用/書き方の本だけど、読み方の本でもある/「書ける自分」「書けない自分」/昔の自分に手渡したい/媒体に最適化された「書く」/なぜ書くのか?
ラジオ・ロックハニーキウイ、5回目の配信は、佐々木敦さんの『「書くこと」の哲学 ことばの再履修』(講談社現代新書、2025)について話します。
書くことが仕事に関わっている人、仕事とは関係ない人。どうしても書く必要に駆られている人、性(さが)のように書かずにはいられない人。メンバーそれぞれの立場から、「書くこと」と対峙しながら本書を読みました。
何を期待して読んでみたのか? どんなところが気になった? 書く行為への距離感が見える? 「書けるようになる」の定義はどこに置けばいい? そもそも書けるといいことがあるのか? 等々、1時間あまりにわたり、3人が本書をどのように読んだのか語り合います。
ぜひお楽しみください!
今回のテーマは、9月歌舞伎どうですか/それぞれの観劇歴/今のアニメやマンガのカルチャーにも通じるもの/座席でお弁当を食べてもOK/最初はどの席がおすすめ?/松竹130周年の歌舞伎の盛り上がり/忠臣蔵もうひとりの主役 加古川本蔵の物語/歌舞伎座「菅原伝授手習鑑」も絶対見て欲しい!/チケット情報/歌舞伎座、国立どんな人におすすめか?
ラジオ・ロックハニーキウイの第4回は、9月東京の歌舞伎公演について。歌舞伎観劇歴二十数年のごごいち持ち込み企画です。
歌舞伎は意外と敷居が低い⁉︎歌舞伎観劇の楽しみとは。国立劇場(新国立劇場中劇場)9月歌舞伎公演の忠臣蔵は九段目が重要。歌舞伎座 秀山祭九月大歌舞伎の「菅原伝授手習鑑」のダブルキャストは比べてみると面白い、などなど。9月東京の歌舞伎は国立劇場、歌舞伎座ともに古典がアツイ!!!ぜひお楽しみください!
今回のテーマは美容(&美容誌)/それぞれの立場/MEGUMI本の影響でシートマスクをやってみた(ごごいち)/美容誌はkindle unlimitedで読める!/化粧品って使い終わる?/腹筋とかスクワットと同じジャンル!?/同調圧力の歴史/ちゃおと美的の小学館コラボ/最近の美肌圧力、どうですか/ベスコス1位の商品で各紙比べてみる/ベスコスを予想し始める
※「さやわか式⭐︎ベストハンドレッド」は、批評家さやわか氏の独断と偏見による、毎年恒例!当年最新版、オールジャンルのカルチャーベスト100を選出するイベント。略して「ベスハン」を使う人もいます。(盛り上がりすぎて間違えてます)
ラジオ・ロックハニーキウイの第3回は、美容について。各美容誌8月号で発表されるベスコスを楽しみにしているごごいちに対し、最近のブームに対して懐疑的なきしだ、こうの。昨今の美肌ブームや出版社ごとに違う美容誌のカラーなど、語り合います。ぜひお楽しみください!
吉沢亮主演の「ライド的」映画/リアル国立劇場/原作(小説)との距離感~昭和・平成の時間軸~/エンドクレジットに意外な名が…!などなど
※結末シーンについても触れているので、ネタバレが気になる方は映画鑑賞後の視聴をおすすめします。
ラジオ・ロックハニーキウイの第2回は、映画「国宝」について。
原作小説、コミカライズ、実際の歌舞伎との比較も交えて、三者三様に語る3人。と言いつつ、この映画については見解が似ている!?はじめてのコンテンツ回、ぜひお楽しみください!
ラジオ・ロックハニーキウイの第1回は、自己紹介回/生まれも育ちも年齢も違う3人がなぜ配信を始めることになったのか/きっかけはCLAMP展!?/3人でどんな番組にしていきたいか/記念すべき第1回をお聞き逃しなく!
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1969年生まれの「きしだ」・1982年生まれの「こうの」・1991年生まれの「ごごいち」3名によるカルチャー雑談ラジオです。少女漫画、歌舞伎、ゲーム、コスメ、いわゆるオタク女子コンテンツ等々……。世の中にあるカルチャーについて、生まれも育ちも違う三者三様の立場から、思いのままにトークを繰り広げます。すぐにネタバレするし、褒めるばかりの話では終わらないので、ネタバレが気になる人や「100%の褒めしか許さない」という方は、ご注意ください。
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