南フランス・カップマルタンの海辺に建つ、ル・コルビュジエの小屋。そこでは、風や波、鳥の声がそのまま室内に届き、建築が“自然の一部”として置かれています。毎朝の海水浴という習慣を通して、身体と風景が溶け合うように整っていく──自然に委ねるという「整い」のかたちについて話しています。
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