テレビも電話もない、静かな8畳の小屋。外の喧騒から切り離されたその空間で、コルビュジエは日々、泳ぎ、書き、考えていました。“暮らすこと=考えること”という感覚。身体と空間、そして思考がひとつに整う、小屋の構造について話しています。
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