
第10回のテーマは年の瀬にふさわしく「冬」!
フィクションに登場する雪その他冬の表象や、二人の冬にまつわる記憶について語ります。
▼目次
川勝徳重新作『湯布院奇行』/燃え殻さんの原作との違い/「不気味なもの」(フロイト)の批評・創作への援用/物語の終わらせ方の美学/紙の本でわかる絵のナマ感/テーマ「冬」/三好達治の二行詩「雪」/シューベルトの『冬の旅』/アニエス・ヴァルダの『冬の旅』/ムルナウ『ファウスト』/クリスマスの記憶/唯物論的教育/お正月といえば/懐かしのDANGUN/たくさんあったスキー用品店/「ゼーロンの背中」スキー合宿/異様に鮮明な受験の記憶/フィクションの中の雪/黒部の氷壁/『万延元年のフットボール』の大雪/中谷宇吉郎『雪』/多和田葉子脚本・細川俊夫作曲のオペラ『ナターシャ』/マライア・キャリーのクリスマスソングの素晴らしさ/名曲〝This Christmas〟(ダニー・ハサウェイ)/クリスマスソングには名曲が多い/フランク・キャプラ作品が体現するアメリカイズム/宗教行事であり世俗行事でもあるクリスマス/楠勝平の雪/西洋画と日本画の雪/ブルース・コバーン『雪の世界』/ボブ・ディラン「北国の少女」/シベリウスの極寒の音像/ロシア音楽・文学の寒さ/大人になって四季を考えるようになった/唯物論的季節感
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制作:石原書房