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コミュニティをもっと楽しく もっと先へ。こんにちは、さかい美佐です。
#156 コミュニティの『フィードバックループ・エンゲージメント学』〜90日サイクルで回す!メンバーの声を成長エンジンに変える運営術〜 をお話します。
アンケート取りました、感想もらいました、改善点もたくさん書いてありました。でも気づけば「どう活かせばいいかわからないまま時間だけが過ぎている」。運営側の『アンケート良かった!』だけで終わっていませんか?これ、ほぼ自己満足なんです。
活かされない声はやがて「書いても変わらない」という諦めに繋がります。
結論を言うと、
メンバーの声は、コレクションではない。活かしてなんぼ。
理由は3つあります。
【理由その1:フィードバックを"点"で扱ってしまっている】
多くのコミュニティでは、フィードバックが不定期でバラバラ、優先順位はその場の感覚、結果はチラッと見て終わり。これでは運営側もメンバー側も疲れてしまいます。
人は「意見を聞いてもらえた」よりも「その意見で何かが少し変わった」という実感がないと、次は声を出さなくなります。だから必要なのは、声が自然に流れ、循環し、改善に変換される"構造"なんです。
【理由その2:90日という人が変化を実感できる最小単位】
完璧な年間計画ではなく、「この90日で、これだけは変える」。この小さなループを回し続けることで、メンバーは「この場所は、ちゃんと変わる」「声を出す意味がある」と感じ始めます。
100%のことが90日に該当するとまでは言えませんが、90日で何も動かないこと=改善できないということです。1年かかるような内容なら、90日でできることまで分解してみてください。
【理由その3:声を公開することで信頼度が上がる】
数値も具体的な声もできるだけ公開する。個人が特定できないようにぼやかしても構いません。宿サイトやGBPのように、みんなが見える形で意見をいただいて回答する。すると個別メッセージが減少し、事務局の工数も減り、信頼度は必ず上がります。
頂いた意見を叶えることができなくても、真摯に書けば相手に伝わりますよ。
では、具体的にどうすればいいか、3つのアクションをお伝えします。
【アクション1:一次受けのアクションをパーソナルに】
すぐ対応できるものと時間が必要なものがあります。定型文だけだとどんどん声は減ります。AIが書いたものをパーソナルに加工することも悪いことではありません。重要な意見やクレームには、できるだけ早く個別に返しましょう。
【アクション2:90日改善プロジェクトを立ち上げる】
すぐには叶わない内容なら「改善チームを立ち上げることにしました。3ヶ月後を楽しみにしてください」と伝える。そしてきちんと担当者を決めて改善する。何かの折に「メンバーからの意見で、こう変えました!」と何度も言ってあげてください。それくらいメンバーの声は貴重なんです。
【アクション3:フィードバックループの実践手順を確立する】
例えばオンラインイベントなら、終了時アンケート表示→早期集計→運営共有→メンバーに速報→運営MTGで論議→改善チームスタート→会員サイトで声と回答を公開。この流れをAIエージェントも活用して回すクセがつくと、コミュニティは驚くほど変わります。
今日は以上です。頑張るあなたを応援しています!
最後まで聞いてくださってありがとうございます。いいねやコメントくださると嬉しいです。コミュニティに関するご質問は、この音声かnote記事にコメントください。私から回答させていただきます。
さかい美佐でした。