1960年代・激動の時代に生まれたモダンジャズの話と、ジャズブームの終焉までを辿ります。
後半はキャメとタオによる、「好きなものには理由があるのか、必要なのか」等のダウナートークをお届けします。
00:40~ ジャズ小説五木寛之 「青年は荒野を目指す」
5:15~ 60年代から70年代へ、モダンジャズ全盛期
15:17~ まとめ
21:00~ ダウナートーク
【参考文献】
戦後日本のジャズ文化 マイク・モラスキー著
自由と平等の象徴だったスウィング、反抗として生まれたビバップ。
ダンスホールからジャズ喫茶まで、日本とジャズの揺れ動く関係を辿ります。
1:55 ~ DFPCはジャズを聞く?
3:00 ~ 日本におけるジャズの三つの黄金時代
5:00 ~ ①1920年後半 ジャズ黎明期「”ジャズ”らしき音楽」
8:40 ~ 谷崎潤一郎「痴人の愛」
14:50 ~ ②戦後初期 ビバップの反抗
22:02 ~ ジャズとビートジェネレーション
【参考文献】
戦後日本のジャズ文化 マイク・モラスキー著
00:37~カルチャー兄さんからの質問1.
「行く場所に服装を合わせる場合、あえて外すことはありますか?」
7:25 ~ カルチャー兄さんからの質問2.
「服に興味を持ち始めた友達に、どのように提案しますか?」
19:30~ カルチャー兄さんからの詩3.「この物、そもそも好きだったのか、好きにならされているのか本当にわからなくなってきている。」
26:30~ 仕事は大変で当たり前論 vs 楽しいことを仕事にしよう論の対立について
39:37~ 自己嫌悪と自己肯定の分岐
この度、2025年10月28日をもちまして、DFPCは2周年を迎えました。
金曜の仕事帰りにマーラの家で地べたに座り、ガソリンを注入して恐る恐る、顔を赤らめながら収録を始めてから早2年が経ったと思うと、改めてあっという間だったなと感じます。
この2年間で、多くのリスナーの皆さんと関わることができたことを、とても嬉しく思っております。本当にありがとうございました。
2周年の記念回ですが、相変わらずダウナーらしくテンション低めの収録となっております。おそらくこれから先も、このようなテンションのまま、目的を持たない豊かさをじわじわと感じながら、ゆっくりと続けていけたらと思っております。
今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
1:49~ 結成2周年のDFPCを振り返り
3:55~ 2年間の変化
10:30~マーラとキャメのロンドンナイト2
21:40~ リスナーさんからの質問コーナー
①「東京のどの辺で遊んでますか?」
60年代編の後半は、当時の若者たちが集う新宿のジャズ喫茶について、みんなで話していくよ!
00:40~ 新宿にはどんな若者が集まっていたの?
01:35~ DFPCリスナーアンケート結果発表!
04:50~ ジャズ喫茶に集う若者たち
寺山修司著「黄金時代」朗読 byキャメ
白石かずこ著「白石かずこ詩集」朗読 byマーラ
中上健次著「ジャズから文学へ、文学からジャズへ」朗読 byタオ
19:55~ タオちゃんの現地調査@新宿
「DUG」「ナルシス」
28:40~ アフタートーク。それぞれの「浴びる」体験って?
【参考文献】
ニッポン戦後サブカルチャー史 宮沢章夫著
60年代新宿アナザーストーリー 本間健彦著
1998年 STUDIO VOICE “1968年の新宿ジャック”
路上のジャズ 中上健次著
戦後日本のジャズ文化 マイクモラスキー著
今回は日本のカウンターカルチャーがついに花開く60年代編!
その中心地は・・・新宿だった!闘争、混沌、アングラ、そしてジャズ!
60年代の新宿で何が起こっていたのか?みんなで見てみよう。
注;マジでいろんな事件が多すぎて、ビート的な視点で今回は話していこうと思います。
02:00 ~ みんなの新宿に対する想い
04:00 ~ 当時の時代背景と三島由紀夫について
18:00 ~ ATG映画「新宿泥棒日記」について
【参考文献】
ATG映画「新宿泥棒日記」(1968)
ニッポン戦後サブカルチャー史 宮沢章夫著
60年代新宿アナザーストーリー 本間健彦著
1998年 STUDIO VOICE “1968年の新宿ジャック”
路上のジャズ 中上健次著
戦後日本のジャズ文化 マイクモラスキー著
Youtube 好事家ジェネの館 【アングラの歴史を辿る】新宿ぶらり旅【60年代カウンターカルチャー】
今回は日本のビートニクをテーマに、50年代の名作「太陽の季節」から見る日本のサブカルチャーについてみんなで考えてみました。
00:35~ 『太陽の季節』を読んでみて
19:27~ ビートニクとの共通点と相違とは?
なぜ太陽族はサブカルチャーになりきれなかったのか。
【参考文献】
NHK ニッポン戦後サブカルチャー史 宮沢章夫 著
太陽の季節 石原慎太郎 著
今回は日本のビートニクをテーマに50年代、日本のサブカルチャー誕生から、日本におけるビートニクについてみんなで話しました。
1:10~ハライチさんの「ハライチのターン!」ラジオにて
5:03~ ビートジェネレーションのおさらい
7:07~ 1950年代の時代背景について
13:13~ ギンズバーグ『吠える』朗読
17:58~ バロウズ映画『クイア/Queer』について
20:20~ 50年代の日本と石原慎太郎著『太陽の季節』
26:03~『太陽の季節』あらすじと太陽族について
【参考文献】
NHK ニッポン戦後サブカルチャー史 宮沢章夫 著
太陽の季節 石原慎太郎 著
ハライチのターン 7月3日放送回
ダウナー3人が、日々遭遇するあれこれについて、各々の個人的な見解を話しました。
孤独とともに、軽やかにステップを踏みたいね。
久しぶりにdfpc3人の雑談回。3人集まるとダウナー話に花が開き・・・。主に人間関係とそれに纏わるモヤモヤについて話しました。
03:30 好きなものが近いのに話がいまいち噛み合わない現象は何だろう?
17:15 「沢山の人と繋がりたい」という価値観について
脱構築って、なあに?
今回は現役の服飾学生の学生であるシシドくんをお招きして、
ファッションにおける脱構築 について4人で考えてみました。(後半)
00:36~ 川久保玲とマルタン・マルジェラはなぜ脱構築を図ったのか?
16:23~シシド君が服をつくる理由
23:23~哲学者ジャックデリダの生い立ちとは?
32:26~ シシド君の主張?
34:20~ アフタートーク
参考文献:
THE STUDY OF COMME des GARCONS 南谷えり子著
映画「マルジェラが語る"マルタン・マルジェラ"」(2019)
YouTube ”ファッションにおける脱構築って何なの?” KLD USED CLOTHING
https://youtu.be/dlZLhntWfo8?si=LTDLluQ0dG50DVC-
脱構築って、なあに?
今回は現役の服飾学生の学生であるシシドくんをお招きして、
ファッションにおける脱構築 について4人で考えてみました。
00:34~ シシドくんってだあれ
04:48~ 脱構築ってなあに 構造主義との比較
14:26~ キーパーソン、川久保玲とマルタンマルジェラについて
19:07~ ファッションにおける脱構築ってなあに
参考文献:
THE STUDY OF COMME des GARCONS 南谷えり子著
映画「マルジェラが語る"マルタン・マルジェラ"」(2019)
YouTube ”ファッションにおける脱構築って何なの?” KLD USED CLOTHING
https://youtu.be/dlZLhntWfo8?si=LTDLluQ0dG50DVC-
ポッドキャスト番組36.9℃(ロクドクブ)のタクさん、ハナさんとのコラボ収録後編です。
クライミングとビートニク・ヒッピーの交差について前編で話したところで、後編ではカルチャーの成熟の先には何があるのか、4人で議論しました。
ゲスト:タクさんとハナさん
00:30 キャメからのお便り〜クライミングと言葉はどう関係しているのか
06:40 カルチャーの成熟の先にあるもの
13:50 メインストリームとカウンターについての考察
19:50 ファッション界でカウンターは存在するのか
27:15 dfpcがファッションに対して信じていること
30:30 36.9℃がクライミングに対して信じていること
The Tribe:
https://the-tribe.jp/
ロクドクブ instagram
https://www.instagram.com/369rokudokubu/
ロクドクブ Spotify
https://open.spotify.com/show/5SIFy0BJlbbeJjjc52wOtm
ポッドキャスト番組36.9℃ ロクドクブ のタクさん、ハナさんとのコラボ収録を2回にわたりお届けします。
dfpcとは無縁だと思っていたクライミング。でもそこにある精神性は、ファッションのそれのように内省的で孤独で、そして独自のスタイルの追求が織りなすカルチャーの一種なのではないか。そのような仮説をもとに、4人で議論しました。
ゲスト:タクさんとハナさん
0:40 The Tribe及び36.9℃の紹介
5:40 dfpcがThe Tribeでビートニクを感じた話
7:40 ビートカルチャーのおさらい
9:15 クライミングとビート•ヒッピーカルチャーに関連性はあるのか
17:40 そして、クライミングはカウンターカルチャーなのか
22:30 現状から”離れる”行為はファッションと通ずるか
The Tribe:
https://the-tribe.jp/
36.9℃ ロクドクブ instagram
https://www.instagram.com/369rokudokubu/
36.9℃ ロクドクブ Spotify
https://open.spotify.com/show/5SIFy0BJlbbeJjjc52wOtm
前編からの続きである本編は、映画Trainspottingについて更に議論を深めていきます。
なぜこの映画がDFPCに刺さるのか、他の映画や哲学、原作を持ち出して複数の角度から議論してみました。
00:55〜トレインスポッティングと比較して、フォレスト・ガンプに違和感を感じた話
05:11〜フォレスト・ガンプは、アメリカの保守 vs リベラルを描いている?
09:00〜トレスポに実存主義的思想を感じざるを得ない
16:15〜 小説「トレインスポッティング」を読んで
22:45〜 アフタートーク
併せて以下の関連エピソードも聞いてみてね。
Ep. 35「ビートニクの原点と実存主義者の哲学的な生き様」
Ep. 10「タイラー・ダーデンを知ってるか?今ファイトクラブを観る理由。」
【参考文献】
「アメリカ 流転の1950−2010s 映画から読む超大国の欲望」丸山俊一+NHK「世界サブカルチャー史」制作班編 著
「トレインスポッティング」 アーヴィン・ウェルシュ著
公開から30年近く経っても全く色褪せることのない、伝説の映画Trainspotting(1996, ダニーボイル監督)。
「人生で何を選ぶ?」から始まるこの映画は、令和を生きる私たちにも容赦なく刺さりまくる。
2:00〜 映画Trainspottingのあらすじ
3:25〜 映画の時代背景
10:35〜同映画の素敵すぎるファッションについて
22:10〜3人の好きなシーン
【参考文献】
「トレインスポッティング」アーヴィン・ウェルシュ著
皆さんお久しぶりです。エピソード47は生きることで必死だったDFPCの近況報告。これからのDFPCもよろしくお願いします。乾杯!
1:08~最近のDFPC
5:10~キャメとマーラのロンドンナイト
19:48~タオちゃんのジンフェスの話
26:08~DFPC第二シーズン突入?これからのDFPCについて
キャメのnote : https://note.com/kyms13
今回はイギリス史上初のユースカルチャーである、テディボーイについてタオが調べてきたよ。
1:15~ テディボーイズとは?
14:55~ テディボーイズ誕生までの道のり
27:50~ テディボーイズが切り開いたファッション的突破口
31:30~アフタートーク
【参考文献】
誰がメンズファッションを作ったのか? ニック・コーン著
イギリス「族」物語 ジョン・サベージ著
GREASE UP MAGAZINE 2015年春号
ストリート・トラッド 佐藤誠二郎著
Ep.44ではモードとは何か、という問いについて話しました。今回は、ゲストを交え鷲田清一さんが唱える「垂直と水平のファッション」に焦点をあて、議論をしました。
ゲスト:ミンミことみなみくん (Ep. 42, Ep.21にも登場)
冒頭 前回のエピソードの感想
3:28〜 「垂直のファッション、水平のファッション」について
20:10〜 それ以外に、斜めのファッションがあるのでは?
25:45〜 垂直・水平のファッションに纏わるマーラの個人的体験
29:10〜 アフタートーク
【参考文献】
鷲田清一「垂直のファッション, 水平のファッション」デザイン モード ファッション(1996)
2025年最初のエピソードは初心に立ち返って「モード」に向き合い、議論しました。
00:50〜 年末年始どう過ごしてた?
10:50〜 モードの定義
14:00〜 モードを作り出したキーパーソン3名/チャールズ・ワース、ポール・ポワレ、ココ・シャネル
26:30〜 「恋愛のエネルギー」がモードを加速させるという仮説
31:17〜 「倫理」がモードを突き動かすという仮説
36:20〜 モード誕生の必要条件3つ
【参考文献】
「デザイン・モード・ファッション/モードの権力」 北山晴一
「モードとエロスと資本」中野香織