
プラスチックゴミの問題といえば、ウミガメや魚がかわいそう、という話だと思っていませんか?実は最新の研究で、もっと恐ろしいことがわかってきました。海に漂う小さなプラスチック片が、地球最大の「冷却装置」である海のCO2吸収能力を壊し始めているかもしれないのです。プラスチック問題と地球温暖化、この2つの巨大な環境問題をつなぐ「隠れたメカニズム」を解説します。
Journal of Hazardous Materials: Plastics
From pollution to ocean warming: The climate impacts of marine microplastics