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本当に申し訳ございませんでした
ドミニクと俺
12 episodes
1 week ago
ゲームとアニメの事しか考えていない、少し陰気な眼鏡のオタクが二人。そんな二人が行う日常トークを垂れ流してみて、世間様の反応をうかがう番組。タイトルに関しての質問は一切受け付けておりません!
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All content for 本当に申し訳ございませんでした is the property of ドミニクと俺 and is served directly from their servers with no modification, redirects, or rehosting. The podcast is not affiliated with or endorsed by Podjoint in any way.
ゲームとアニメの事しか考えていない、少し陰気な眼鏡のオタクが二人。そんな二人が行う日常トークを垂れ流してみて、世間様の反応をうかがう番組。タイトルに関しての質問は一切受け付けておりません!
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Episodes (12/12)
本当に申し訳ございませんでした
最終回『俺達の謝罪はこれからだ!!』後半戦
最終回 びっクリプトン。ナナシです。 いやー、お久しぶりです。 お久しぶりって書きながらこの文章書くの三回目なんですよ…、更新押したはずなのに記事消えてたり…なんなんだいったい…。 そんな訳で最後の挨拶が遅れて申し訳ないです、すまんこ。ちんこ。 えー、最終回です。 最終回の理由はドミニク君が申した通りですが、いやはや二年もたつと境遇も変わる物ですねー。 二年前は「働いている人間は何か前世で悪い事をしたんだろうな。」とドミニク君と二人で笑った物ですが、そんなドミニク君も今では立派な社会人の仲間入り。 僕も糞みたいな会社の偉い人に頭を下げて「仲間に入れてください、オナシャス」と叫んでばかりです。 おかげで苦しまずに自殺する方法に詳しくなりました。 そんなダウナーな僕らのラジオを最後まで聞いてくださった皆さんには感謝の言葉しかありません。 このラジオ聞いてて面白いのか…。 いやしかし、本当にありがとうございます。 本当に、マジでね。 楽しい二年間でした。 どうしようもない人生ですが、こうしたちょっとした人生の彩りがあれば、いくら自殺の方法を知っていても死ぬことなんかできませんわな。 さて、後半の内容ですが、最終回の内容らしく後半ではこれまでの僕らのラジオを二人で振り返っています。 いやー、中々恥ずかしいですね!!! 改めて聞くと「うわー、俺何言ってんだ…」って思う事がめっちゃあります。 楽しい二年間の成果だけど、恥ずかしい二年間の成果とも言えますね…。 ただ僕は黒歴史は消さないタイプの人間なので、ある日データを一斉消去みたいな事はたぶん無いです。 このサイトはそのまま置いておくので、ブックマークに置いておいてもらえれば…。 僕はちょっともう、たぶん、会う事は無いでしょうが、ラジオの中でも申し上げた通り、ドミニク君は何かするようです。 もしかしたら、しらっとここに報告したりするかもしれませんので、たまに思いついた時に見てくださったら、ありがたいです。 それではラジオの最終回、最後まで聞いてくれたらありがたいです。 楽しんでもらえたら、楽しんでくれたならそれ以上の喜びはそうそう無いです。 じゃあの。
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11 years ago
59 minutes

本当に申し訳ございませんでした
最終回『俺達の謝罪はこれからだ!!』前半戦
最終回 いやはや久しぶりでございますね、ドミニクでございます。 以前の更新から、なんと半年とかそれ以上ぶりだとか言う話ですってね。 ・・・いやまぁ忙しかったんですよね、単純に、、。 色々と人生の転機が訪れたりしていたので、なかなか二人合わせての時間を 取ることが難しくなってしまいました。 なので本日!この更新をもって!このラジオも最終回!! ・・・大々的に言いましたが結局やってる事はいつも通りなので安心して聞いて頂ければと想います。 何だかんだ二年間ほどやってきたこのラジオでしたが、楽しくやれたんで個人的には満足ですかね? この後、後半戦もアップロードするのですが、そちらにはナナシくんが記事を書いてくれるらしいので そちらもお楽しみに! またどこかで私の声を聞く機会があれば、このラジオの事も思い出して頂ければ幸いです。 では、これにて失礼します。 さよ~なら~
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11 years ago
46 minutes

本当に申し訳ございませんでした
ナナシのコバナシ 第4回『インジャスティス キャラクター紹介④』
しゃざむ!どうもナナシです。 ラジオの方、とうとう更新しました。皆さん聞いてくれましたか? 相変わらず愚にもつかない内容でお送りいたしております、それよりもさらにスケールダウンした物がこちら、ナナシのコバナシになりますので…いやさすがにもう4回となると、ご承知でしょうが… 相変わらずナナシはアメコミにハマっています。最近はアメコミ映画のサントラにも手を出してみています。 これが非常に面白いんですよー。 主人公となるヒーローのメインテーマとか、作品のテーマとか、キャラのテーマとか、別々にある訳で、キャラ色の強いアメコミ映画は一つの作品のBGMでもだいぶ趣が違ったりしていますね。 あとは予告に使われるBGMとか。あれも考えられていて、既存の作品のBGMを流用して予告用の映像に合うように作ったり、また予告映像専用のBGMとして新しく作ったり…。 最近ではマンオブスティールの予告映像のBGM、あれがすごく良いですね。本当に、素晴らしい。 スーパーマンと言えば、長く使われているジョン・ウィリアムズのテーマソングがどうしても思いつきますが、あれのイメージから脱却した、荘厳で力強さはそのままに、マンオブスティールのテーマである『希望』を感じさせるテーマになってます。 作曲をしたハンス・ジマーさんはダークナイトやパイレーツオブカリビアン、何より僕らにとってはコールオブデューティーのBGMを担当した人というのが一番伝わりやすいですね。 そういやアメコミキャラのドラマCDなんかも海外ではあるんですよねー…これ吹き替えで売ったらいけるんじゃね?と思うんですが。声優ファンもアメコミファンも両方かっさらって、ついでにアメコミ認知度がもっと高まればいい、と思う今日この頃。 さて本題にいきましょう。 前回に引き続き、6月27日発売の格闘ゲーム、インジャスティス:神々の戦いに登場するキャラを紹介していきたいのですが… とうとう発売してしまいましたなぁ! いかんせんキャラが多いのと僕が書くのをさぼったせいか、当初の予定通り間に合いませんでした、すいません。 という訳で発売した事だし、申し訳ないのですが、残りのキャラは「驚くほど簡単に」紹介させてもらおうと思います。 まぁぶっちゃけ、他のキャラはそこまで深く知らないってのもあるんだけどね。 気になったキャラは是非とも自分で詳しく調べてみるのをおススメします。 あ、勿論インジャスティスを買って、使ってみる事も推奨しますよ! ⑨キャットウーマン ゴッサムシティの貧民街で育ったセリーナ・カイルは、幼少のころから売春と盗みを働くことで生き抜いてきた。そして、それは今でも変わらない。ネコのモチーフを入れたレザーの格好に身を包み、盗みを働く彼女はキャットウーマンと呼ばれていた。 最近個人誌のイラストと話がいやにセクシーでオシャレな感じで有名なキャットウーマンです。 (気になる人はヴィレッジブックスさんのNEW52:バットマンをチェックだ。) NEW52ではアメリカの犬、もといジャスティスリーグ・オブ・アメリカのメンバーにもなっています。 バットマンと同じく、彼女も有名なキャラなので、知っている人は多いと思います。 え?スパイダーマンとキスしてたやつ?それはブラックキャットな。いや掃除人とかじゃない方 ちなみに彼女もめったに殺人は行いませんし、慈善団体に寄付等をしていて、 悪役キャラではありますがどちらかと言えば、味方側に描かれることが多いです。バットマンともよく恋仲になります。 バットマンアーカムシティではプレイキャラクターの一人でしたね、そういえば。 このゲームのキャットウーマンのストーリーでバットマンを助けるかどうかの選択を迫られる時のセリフが、ぼかぁ好きなんだなぁ。 ⑩ハーレークィン 元々は精神科医だったのですが、アーカムアサイラム(アーカム精神病院、ゴッサムシティにある、精神的に手遅れな犯罪者を収容し矯正する施設。よく解放されるのでセキュリティの緩さは世界一とファンの間ではもっぱらの噂)に収容されたジョーカーの担当医になり、彼の話を聞いたせいで、ジョーカーに魅せられてファンになり、ヴィランに身をやつしました。 ハーレークィンと言えば、最近のDCのアニメやゲームで声を担当されるタラ・ストロングさんや、今までのハーレィ役を演じてきたArleen Sorkinさんのキンキンした声だと思います。あれこそが個人的にはハーレィの声なので…こう日本語吹き替えになるにあたって、ハーレィだけはそのままか、まったく同じような声でお願いしたいなぁ、とか思ってます。あの声、ウザいんですけどクセになる声なんですよねー。 そうそう、スーサイド・スカッド誌の一号の表紙のハーレィはカッコカワイイので必見ですよ。 ⑪ソロモングランディ ソロモン・グランディ 月曜に生まれて 火曜に洗礼 水曜に結婚して 木曜に病気 金曜にきとく 土曜に死んで 日曜に墓の中 それまでさ ソロモン・グランディ 上記の詩はマザーグスの一篇、ソロモングランディの歌なんですが、キャラのソロモングランディはこの歌にちなんだキャラです。殺された男の身体が復活し、不死身になり怪力を得たモンスターになったのが、このキャラクターのソロモングランディです。なんでソロモングランディかと言えば、よみがえった時にこの歌しか記憶がなくなってしまったようです、セリフもこの歌の一篇しか喋れません。元々、初代グリーンランタンの敵キャラとして登場しましたが、バットマン作品によく見るような気がします。 ⑫シャザム キャプテンマーベルシャザムはビリーバットソンという少年が魔法の言葉(ACのあれでない)、SHAZAM!を唱えて変身した姿です。魔術師シャザムという人物がおり、彼は自分の力を継承すべき人物を探していて、ビリー君と会って自らの力を継承させました。魔法の言葉、SHAZAMはSはソロモン王の知恵、Hはハーキュリーズの怪力、Aはアキレスの勇気、Zはゼウスの力、Aはアトラスの体力、Mはマーキュリーの駿足を表しており、唱える事でその力を得られます。 公式チートのスーパーマンを打ち負かしたことすらあるヒーロー、シャザムです。シャザムかぁ…なんか違和感あるな…というのもですね、このキャラクターは元々キャプテンマーベルというキャラだったのですが…名前がね、ほら…権利とかそう言う事だよ! 訴えらた経緯で名前が変わったわけですよ…その前からも色々とゴチャゴチャやっていたんですが。 (気になる人はココを見てください→http://www20.atwiki.jp/nijiame/pages/287.html) ⑬レイブン 悪魔の父親と人間の母親を持つハーフ。アザラスという次元にいる、アザラス教団に匿われ、魔術を習って育つ。育った彼女は魔術を使い、悪魔から人間を守るヒーロー活動を始めた。 俺のアイドルであるレイブンちゃんです。彼女もナイトウィングやサイボーグと同じティーンタイタンズの一員でした。アニメ、ティーンタイタンズではクールなゴスっ娘でめちゃくちゃかわいいんですよ… images.jpg Raven.jpg いやーかわいいですねぇ!さーてインジャスティスのレイブンたんでブヒるかなーっと… うわああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!メリケンのバッッカ野郎ううううううううううううううう!!!!!!!! ⑭ブラックアダム シャザムと同じ力を与えられた魔術師デスアダムは、その力を悪の道へと使っていく。彼に力を与えた魔術師シャザムは、とうとう見かねて、封印する事にした。それから数千年後の現代…転生したデスアダムの現代の姿、テオアダムはかつての力を封印したスカラベを取り戻し、ブラックアダムへと再び変身する力を得た。また、魔術師シャザムによって力を与えられたビリー・バッドソン、シャザムの父親を殺した犯人である。 という訳でシャザムのライバルのブラックアダムです。上の説明だけ見ると中々極悪非道を地でいきそうに思いますが、最近のNEW52では安心した生活と変身する力も奪われ、だいぶ酷い事になっているんですけどね…。ちなみにビリー君であるシャザムの力はギリシャの神々の力ですが、こちらはエジプトの神々の力を持ってます。 ⑮シネストロ 暗黒の昼にも、白日の夜にも 光に屈したおのが恐怖を恐れよ 正しき行いを止めんとする者よ 滅びよ、我が力… シネストロの力で! 「最高のグリーンランタン」という二つ名を持つシネストロは、自分の故郷の独裁者になったことでグリーンランタンの資格を奪われてしまう。しかしシネストロは恐怖を力にする「イエローランタン」の力を得て戻ってきたのだ。 真っ赤なちょび髭、シネストロさんですよ。映画や最近のNEW52では悪役キャラでない綺麗なキャラとして描かれていますね。ちなみに外見はかませ臭いですがシネストロコーズという私設軍隊を持っていたりと、人望や力はあります。そういえばグリーンがあってイエローがあるなら他の色は?と思った人はいると思いますが、もちろんいます。今まで赤やら黄色やらいたのですが、最近の話であるブラッケストナイトという物語以降、各色のランタン隊員が地球に残っているので判明しました。最近のグリーンランタン本誌でも他の色のランタン達との話がメインです。 ブラッケストナイトではカッコいいシネストロが見れますので、気になった人はぜひ購入の検討を… ⑯デスストローク ん?誰か俺ちゃんの事呼んだ?呼んでない?マジで?嘘ついてない?嘘ついたら鉛玉のプレゼントよ? あー、わかったわかった。はいはい、スレイドの方ね。俺ちゃんの元ネタ疑惑だったり、否定されたり、いややっぱ元ネタじゃね?なスレイドちゃん。 んふふふ、ここだけの話だぜ!耳のウンコほじってよく聞けよ、あのな、実はデスストロークの中身俺ちゃんなのよね…この俺ちゃんデッ…おっとなんでもねぇよ、言えないんだった…ほら、権利的なアレで!マジでファックだぜ! けどなアニメとかさ、ほらチンコがスレイドと女の子にモテモテなアニメの時とか、このゲームの時とか、たまにマスク被って俺ちゃんがやってんだよ、マジで。ギャラもちゃーんともらってんよ。黙ってりゃばれねぇーんだからマー○ルもD○もバカばっかり!俺ちゃんの演技にかかれば一発よ! でね、スレイド、デスストロークなんだけど、こいつはショタコンなんだぜ。キモいよな、いい年して、俺ちゃんもひくわー、マジでひくわー。ヤングジャスティスやらティーンタイタンズで出てきた時は、変態蝙蝠男の彼氏のチンコちゃんに迫って「サイドキックになれ」「ご主人様と呼べ」とか正気の沙汰じゃねーよ、捕まれ!政府に!おまわりさーん! で、こいつ更に傭兵で頭がクッソ良いらしいぜ、蝙蝠とおんなじぐらいだとさ、全く俺ちゃんとキャラが被るからやめて欲しいよね!訴えてやろうか?マジで? あー飽きてきた。だいたい俺ちゃん、タイピングするって嫌いなのよねー。めんどい、つかめんどい。これ読んでアホ面晒してるお前はさっさと回線切って、画面に映る自分の顔を見ときなよ、うつ病も一発だから!いよっ、このコメディアン(ただしウォッチメンはNO)ぶっちゃけ、インジャスティスとか日本で買ってもしょうがないだろ?誰がやるんだよ、DCキャラの格ゲーとか知名度もないのに!マブカプとかやれよ、マッチングはあっちのが絶対いいぜ? あと日本では同じ時期にもっと素晴らしいゲームがあったようなきがするなー!!!!!もっともっとすんばらすぃーゲームがあった気がすんだよな!ねぇあんたさぁ知らない?知らない?知ってる?知らない?もういいよ!アマゾンのリンク張っておくからよ!買えよな!ちゃんと! 俺ちゃんのこと好きっしょ?俺ちゃんはお前の事嫌いだけどNE☆!じゃあねーん。 ⑰ジョーカー "Why so serious?" 犯罪界の道化王子、狂気の天才。バットマンという存在における、反存在こそがジョーカーに他ならない。彼は狂っている、自分がかつてどんな存在か、どうして狂ったのかわからないほどに狂っている。狂っているが故に、彼はバットマンの同一の存在であり、反対の存在におけるのだ。コインの裏表のように。つまり、彼がジョーカーであり続ける理由の一つがバットマンの存在である。彼が事件を起こし、バットマンが捕まえ、脱走してまた犯罪を起こす、これを生きている限りに続けるのだ。今日も彼は悪趣味なジョークを用意する。蝙蝠の形をした恐怖を笑う、そのために。 という訳でおそらく世界で一番有名なヴィランの一人、ジョーカーです。ジョーカーと言えば、映画ダークナイトの狂言回しとしての存在、ヒースレジャーが行った最後の怪演が記憶に一番新しいと思います。ヒースレジャーですが、役作りのために一週間ホテルに籠りきりになり、このジョーカーという役への没入の影響で演じた後に眠れなくなり、睡眠薬の過剰摂取で死んだという説が出てくるぐらいです。 またティムバートン版バットマンで、同じくジョーカーを演じたジャックニコルソンが「俺もジョーカーを演じた時、同じ症状に陥ったよ。俺は彼に警告していたんだ。」ともコメントを残しています。 どういう事かと言えば、ジョーカーと言う存在が現実に侵食している所です。それだけ、エネルギーを持った存在という事に他なりません。 原作ではそうした狂気の一篇を描かれた作品は多く、邦訳作品ではバットマン:アーカムアサイラムやバットマン:キリングジョーク、バットマン:笑う男等数多くあります。ジョーカーが気になる人は読むのをお勧めしますよー。 ⑱レックス・ルーサー 驚異的な知力と裏社会での犯罪によって一代にして巨大企業『レックスコープ』を築いた男、レックスルーサー。合衆国大統領にもなれる彼でもなれない者がある、それは超人だ。彼を駆り立てるのは超人である彼への嫉妬心、自分の計画を全て無に帰す彼への憤怒。理由なんかどうでもいい、彼はただ、あの赤と青に包まれた、自分の上に立つ神的な存在が許せないのだ。 という訳でグラントモリソンレックス・ルーサーです。性格はワガママで自己中心的で、そのうえハゲです。主人公のライバルがハゲってあんまいないかもな…。 過去の設定ではスーパーマンと幼馴染だったり、スーパーマンに助けられてたり、手を組んだりしていましたが、どの時代にも共通する事がひとつあります、それはスーパーマンを決して認めないという事です。神の力を持つ男に挑戦し続ける、髪の無い男…ちょっとかっこいいじゃないですか?僕は結構ルーサーが好きです。 悲嘆にくれたり、自分は間違った事をしていると独白したり、人間であり続けるルーサーはスーパーマンの敵として一番ふさわしいと思います。 ⑲べイン 肉体を強化する麻薬、べノムによって人体を強化された男。肉体だけでなく知能も高く、6つの言語と、2つの失われた言語を扱い、瞬間記憶能力を持ち、バットマンの正体を推理で見破りました。彼は父親の罪を被り、牢獄に囚われていましたが仲間と一緒に脱出し、バットマンの存在を知り、彼に挑戦をしようと決意します。 で!倒しちゃいました!マジで倒しちゃいました!バットマン、初めての敗北でした。こうしてべインが初登場したナイトフォールシリーズのハイライトは、バットマンの敗北で終わり、その後アズラエルが二代目バットマンを名乗ってべインを倒し、ナイトフォールシリーズは幕を引きます。衝撃のデビューを行ったべインは、その後もバットマンが復活した後も何回か戦いますが、完璧に敗北したのはその後二回、他は引き分けに終わると言う強敵としてバットマンのヴィランの一員として加わりました。 最近、映画ダークナイトライジングで敵キャラとして出たべインです。外見はマッチョな悪役プロレスラーですが、上記のとおりめちゃくちゃ強いです。それもそのはず、バットマンを倒すキャラを出そう!という構想が先にあって産まれたキャラだからなんですよね。ポッと出で強いはずですよ、そりゃ… けど歴史のある、何回も戦ったキャラが勝てず、ポッと出たキャラが勝つって…納得いかねぇ。 ちなみに映画ダークナイトライジングで、バットマンの背骨を折ったバックブリーカーはインジャスティスでも再現されてます。 あ、べインが出る話は邦訳されてますよー。バットマンの話なのに、ほとんど主人公はべインです。 ⑳ドゥームズデイ ポッと出でヒーロー殺しちゃったキャラ第二弾!惑星クリプトンで作られた生物兵器がいた。生物兵器は宇宙を破壊してわたっていたが、グリーンランタンコアによって牢獄に捕えられ、宇宙を追放された。しかし、牢獄は地球にたどり着き、地下深くへと埋まって行った。それからしばらくして、牢獄を抜け出した生物兵器が地上に現れ、拘束に繋がれながらも破壊の限りをつくし始める。スーパーマン達も戦い始めるが、歯が立たない。怒りに駆られたスーパーマンは自身の命も顧みない攻撃をしかけ、とうとう倒すが、スーパーマン自身の命も同時に葬り去ってしまった。 という訳でドゥームズデイ(命名スーパーマン)です。ちなみに上のストーリーはデスオブザスーパーマンというストーリーです。この後死んだスーパーマンの後継者だと4人ぐらいスーパーマンのパチモンが出たりしましたが…詳しくはDCユニバースレガシーズを読もう! ㉑ホークガール やべぇアニメJLに出てたホークガールしかしらねぇ えーと、確か惑星ザナガーから来た宇宙を監視する正義の宇宙超人である。またホークマンと共に古代エジプトより転生した。反重力を持ったブーツと人工翼で空を飛ぶことができる。ちなみにホークマンという相棒がいる。 えー、設定がひじょうにアレな書き方になってしまったのは僕の知識不足と、原作の設定飽和のせいです。 思ったんですがなんでホークマンが出ない? とりあえずホークガールです。僕はアニメジャスティスリーグしか知りませんが、アニメだと非常に血の気の多いキャラでしたが、グリーンランタンであるジョンスチュアートと付き合っていく内に女の顔になっていき、変なマスクも外しました。 そういえばホークマンですが、不人気で一度打ち切られたのですが、最近NEW52でサベッジホークマンという個人誌で復活。JLAにも参加しました。しかしサベッジ(凶暴な)ホークマン、少し怖がられているようでこんな会話がありました。 隣に座ったヒーローがホークマンに話しかけます。 仲間のヒーロー「大丈夫、君、血がついてるよ?」 ホークマン「問題ない」 仲間のヒーロー「そんな…ひどい血の量だぞ、はやく手当を」 ホークマン「これは返り血だ」 仲間のヒーロー「あっ(察し)」 仲間のヒーロー、黙って席を一つ開けて座りなおす。 うーん、この… という訳で全キャラ紹介終わり! 雑な紹介になってすいません、けどこれを機にアメコミに興味を持ってもらえたらなーと思います。 それとナナシのコバナシも今後、続けていけたらな、と思います。アメコミやゲームたアニメの感想や思った事を描く雑記になりそうです。ラジオももちろん、こちらもコンゴトモヨロシク…
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12 years ago

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第16回『眼鏡のオタクだって、地球を守れるんだ!・・・たぶん』
第16回 前回の更新から軽く一ヶ月ぐらいたちましたねー・・・。 どうも、ドミニクです。 最近はめっきり夏じみた気候になってきたので、部屋でクーラーきかしながらアニメ見たりゲームしたり・・・ もともとの引き篭りがちな性格に拍車がかかってきてます。 ただまぁ、その分集中してアニメとかゲーム出来ますしねっ! 結果オーライって事にしといてください。 さて、今回は「ロボット物」に関してです。 マジェプリやガルガンティアやヴヴヴに湧く昨今のロボット物事情・・・ それぞれ全く毛色の違う作品であるが故に、評価も分かれやすいですね。 ただ、やはりどんな作品でも、「主人公とヒロインが魅力的である」という事は重要であるはず・・・! という訳で、今回は「ヒーロー・ヒロインから見たロボット物」に関してのトークです。 魅力的な登場人物から生み出される様々なドラマ、ただロボットに乗るだけでは無いロボット物の魅力について、いつもの眼鏡のオタク二人があーだこーだと話しております。 割りとメジャーな作品を挙げていますが、コレを機に見返してみたり、興味を持っていただけたならコレ幸いでございます。 では、今回も楽しんでいただければ幸いです。 ドミニクでした。 ・・・ちなみに次回は富野由悠季作品について語るつもりです。 次回はさすがに一ヶ月は開かないと思うので、ゆっくり待っててください。 ではではっ!
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12 years ago
1 hour 15 minutes

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第15回『タダより高いモノは無い。って言うけどやっぱ無料は嬉しいっす』
第15回 二週間ぶりですね。 どうも皆さん、ドミニクです。 ・・・段々とブログのこの部分に書くネタが無くなってきたのですが、なんとかやっていきましょうっ。 さて今回は、以前のEDトークで言ったように『オススメのフリーゲーム特集』となっております。 4月も半ばを過ぎ、新環境にも慣れ、ちょっと時間が取れるようになってきたそこの貴方。 お金をかけずに暇を潰すには最高の手段でありますよ! というかこのラジオもフリーな訳で、この記事を読んでいる貴方は時間を持て余している!・・・筈だ。 我々二人ともフリーゲームはそれなりにプレイしてきていますが、まだまだネットの海は広大です。 貴方の知らない、面白いフリーゲームは山ほど眠っているのです。 そんな貴方の選択に、少しでも役立てられたなら幸いです。 加えて、本編中に紹介した各ゲームの作者様方には、素敵なゲームを発表された事に最大限の感謝と敬意を。 ・・・何か問題がありましたらご報告を。即時対応させていただきます。 では、今回も楽しんでいただければ幸いです。 ドミニクでした。
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12 years ago
1 hour 2 minutes

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第14回『「終われる」という事は幸福な事である。』
14回 皆様、お久しぶりです。 ドミニクです。 …この挨拶をブログでするのは実に4ヶ月ぶりとなります。マジです。いや、ホント嘘じゃないんです。 月日がたつのは早いもので、この4ヶ月の間に様々なモノが変化を迎え、その中にはもう既に「終わって」しまったモノもあるのでしょう。…あぁそこの人、このラジオの事じゃね?とか思っても言わないでください。これからも更新していきますってば! ま、普通こういう時の定番ですと学校生活の終わりとかになるんでしょうか。 …僕が思いつく終わりとか2012年冬アニメの終わりぐらいですが。 と、言うわけで今回は「秀逸な終わり方」についてのトークとなります。 一応の注意としては話の内容が内容なもので、多少の作品のネタバレを含みますがご了承を、、。 加えて今回は本編内BGMを変更してお届けしています。 気付いたらラジオ開始して一周年とかたってましたので、心機一転という事ですね。 これからも、このラジオをどうぞよろしくお願いいたします。 では、今回も楽しんで頂ければ幸いです。 ドミニクでした。
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12 years ago
1 hour 5 minutes

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第13回「2d6と1d10は常に筆箱に入っている:後半」
第13回後半.mp3 はい、後半もいきますよ。ナナシのこぼれハナシ。 ⑤ナナシ「TRPGのシステム」 システムというのは言葉通り、ゲームの判定を決めるシステムです。 たとえば真女神転生での魔人は、「固定ポイントに256分の1で現れる」ようになっています。 これがシステムです。これのもっと広義な「攻撃が当たったかどうか」「アイテムをドロップする確率」等 全てを含めてシステムという訳です。 ドラクエとFFでステータスの算出方法が違うように、TRPGもゲームによってシステムが違う訳です。 ⑥ナナシ「ドミニクさんはメガテンは思い入れありますよね?(迫真)」 狂信者は怖い。 この時ドミニクさんが「いや、別に…」とか言ってたら間違いなく殺してた、はっきりわかんだね。 ⑦ナナシ「Ⅲは携帯機じゃなかった。メガドライブ?スーファミかな?」 スーファミでした。ちなみに僕はアナザバイブルをクリアしてないのが、未だ心残りです。 ⑧ナナシ「女神転生外典をヤフオクで落として云々」 正しくは偽典・女神転生ですね。これ18禁なんだぜ…セックスシーンや、ヒロインが食い殺されるのが理由です。 真女神転生Ⅰの小説件攻略本に鈴木一也さんがおススメしてて、調べたらビックリした小6の夏。 そういえば『女神転生外典 鳩の戦記』の続編はまだですか?上田さん。 今回はこんな感じでしょうか?ラジオ同様、気が向いたらやっていきますよ。 次回は4月の中ごろになればいいな(願望) それじゃあまた~
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12 years ago
32 minutes

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第13回「2d6と1d10は常に筆箱に入ってる:前篇」
第13回前半.mp3 まみむめも。 どうも、ナナシです。 今回、第13回は3、4、5月に発売されるゲームとTRPG(テーブルトークロールプレイングゲーム) についての話をしております。 前回と同じく、前後編に分かれてるので、そこんとこよろしくー。 TRPGについては常々、話そう話そうとしていたのですが、なんだかタイミングを掴めず、今回ポッと出たような感じで話すことになりました。 というか、「そもそもTRPGって何よ?」って方はいると思われます。僕らはそこんとこを「分かっているだろうな」という前提で話しているので、適当な説明しかしてませんので…もしよろしければ、興味を持った方はwikiの方でも見ていただけると、TRPGプレイヤーの一人として嬉しいです。 それとね、皆さんもうお気づきだと思われるのですが…僕は喋りが下手なんですよ。 こんなpodcastで喋るようになりましたが、喋る自体は出来ても、喋っている内容がどうしても、自分が伝えたい事の半分以下の情報しか伝えられない訳で… もちろん精進していきたいと思う訳ですが、どうせここ無駄にスペースがあるので、ここには毎回ラジオ中で伝えきれなかった情報等を書いて行きたいとおもいます。 題して、『ナナシのこぼれハナシ』 ナナシとハナシをかけてます、うまいですね^^ 以下にもう少し説明がいるかな…と思った点を挙げておくので、聞き終わった後や、聞きながら読んでいただけるとありがたいです。 ①OPのゲーム『Watchmen: The End is Nigh』 OPは第12回でも話した、ウォッチメンのゲーム『Watchmen: The End is Nigh』をやっております。 このゲームは3D箱庭型のファイナルファイトのような、ステージクリア型のアクションゲームです。 原作のアメコミヒーロー漫画でありながら、暗くダークな世界観の雰囲気がバッチェでた、クソゲーとなっております。 プレイヤーキャラは二人いて、一人はバットマンをあからさまに意識したヒーロー、ナイトオウル。(ドミニクさんがプレイしたキャラです) ナナシがプレイしたキャラが、己の法だけを武器にした何も持たざる『超人』こと、ロールシャッハです。 ②ナナシ「うー、トイレトイレ」「僕はマスクを被ったヒーローの一人、ロールシャッハ。絶対に妥協しない犯罪者だよ」 ウォッチメンの世界は冷戦時のアメリカが舞台であり、時の大統領であるニクソン大統領が自警活動であるヒーローの存在を禁止した「キーン条例」というものが施行された時代であります。 「キーン条例」が幅を利かしたウォッチメンの世界では、かつてヒーローだった者たちの多くが引退しているのですが、ロールシャッハだけは条例が施行された後も自警活動をしていました。言っちゃえば、社会的に見れば法から外れた犯罪者という事になりますね。(それどころか、半殺しにした犯罪者たちを警察署の前に置き、『お断りだ!』と書かれたメモを残していくと言う明確な反発も!…) おまけに容赦なく犯罪者を殺していくロールシャッハのやり方は、彼が取り締まる犯罪者達とどう違うのか? という訳で上記の発言に至る訳です。 ここの疑問はウォッチメン自体の話のテーマ、「who will watch the watchmen?」(誰が見張りを見張るのか?)にも通じると言う、非常に味わい深いキャラクターにもなっております。 上記のゲームの説明であえて彼を『超人』という表記にしたのは、作中の彼の姿を見て真っ先に思った事でもあります。ニーチェ的に。 ちなみに『Watchmen: The End is Nigh』は「キーン条例」が施行される前の話ですので、まだ取り締まれていなかったりします。 ③ナナシ「格ゲーのゴアが多い奴…」「VS DCコミックスやったんですよ。」 収録終わってから次の日にカレーを作っている時(ドミニクさんにもご馳走しました、そこそ好評でした)に思い出しました。皆さんならお気づきの方もいらっしゃると思いますが、モータルコンバットですね、はい。 最近、物の固有名詞が出てこなくて本当に困ります。 ④ナナシ「僕のおすすめのキャラはグリーンアローってキャラなんです。」「右翼主義になったから破産した挙句云々」 右翼じゃねぇ、共産主義だ!しかもこの言葉だと、「イデオロギーを持ったために破産した」という意味になりますね、そりゃ違う。 せっかくなので、もう少し詳しい説明をさせてもらいます。 グリーンアロー(本名、オリバー・クイーン)は大富豪の事業家であり、無人島でサバイバルした時に弓の腕を磨き、そこでの経験を活かしてヒーローになったナイスガイです。モチーフは当然、弓の名手であるロビンフッドです。 シリーズ当初は大富豪である自身の財力を使い、バットマンのように秘密道具や車を乗り回すキャラだったのですが… 何を思ったのか設定のリランチ(仕切り直し)の時に、大富豪であったが破産して共産主義者になり、無精髭と伸ばし放題の髪に皮肉な言い回しがトレードマークな、渋めのキャラになってしまいました。 彼の活躍は日本ではあまり翻訳化されてはいませんが、彼が出てくる翻訳本、 『ダークナイトリターンズ』も『グリーンランタンVSグリーンアロー』は二つともアメコミ史に名を残す名作ですし、グリーンアローのサブキャラながらも、いぶし銀なキャラクターを堪能できるおすすめの一冊です。
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12 years ago
28 minutes

本当に申し訳ございませんでした
第12回 「けどまぁ、聖魔導物語みたいなケースもあるから(震え声)」 エンディングトーク
第12回 エンディングトーク.mp3 使用BGM 城「ここで逢えるね」/SORCERIAN SUPER ARRANGE VERSION/Copyright Nihon Falcom Corporation 失われたタリスマン<森>/SORCERIAN SUPER ARRANGE VERSION/Copyright Nihon Falcom Corporation
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12 years ago
16 minutes

本当に申し訳ございませんでした
第12回 「けどまぁ、聖魔導物語みたいなケースもあるから(震え声)」 本編
第12回 本編.mp3 まみむめも! お久しぶり、ナナシです。 いやーもう3月ですね…あの、行進遅くて本当にすいません。マジで。 今回はですね、新年一発目関係なく、「続編が出てほしいゲーム」について話しました。 何回目かわからんリハビリという感じなんで、相変わらずユルく聞いて下さい。 作業用BGMにはうってつけだし、聞いているとよく眠れるとちまたで評判な気がします。 それと今回は編集は私こと、ナナシが担当しました。 結果、音質を保つため二つに分けたんだけどね! podcastのアップのために、別の記事にエンディングトークを分けたので、そちらも聞いてくだねー。 次回の行進はもうちょい早いかな、期待せずまってくれよ。 使用BGM 城「ここで逢えるね」/SORCERIAN SUPER ARRANGE VERSION/Copyright Nihon Falcom Corporation 失われたタリスマン<森>/SORCERIAN SUPER ARRANGE VERSION/Copyright Nihon Falcom Corporation
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12 years ago
40 minutes

本当に申し訳ございませんでした
第11回 後編『無冠の帝王って便利な言葉だと思います』
第11回 皆さんお久しぶりです、ナナシです。 なんだかんだこのラジオをを始めた2012年も終わります、うーん早いものだなぁ。 来年からもこのラジオにおつきあい頂けたら幸いです、はい。 後半は2012年総まとめ、今年のアニメについて話したり、話さなかったり。 というか思ったのですが、2話ぐらいまで見て切るアニメが自分には多いような気が… 好みにあったアニメが無いという事もあるけど、食わず嫌いかもしれませんね。 では、今年最後の謝罪を聞いてください! 来年もよろしこ! 使用BGM 城「ここで逢えるね」/SORCERIAN SUPER ARRANGE VERSION/Copyright Nihon Falcom Corporation 失われたタリスマン<森>/SORCERIAN SUPER ARRANGE VERSION/Copyright Nihon Falcom Corporation
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12 years ago
1 hour 27 minutes

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第11回『美しいものが嫌いな人がいて?』
第11回 皆様、お久しぶりでございます。 ドミニクです。 今回はナナシくんと一緒に二人で喋っております。 ・・・前回のトラウマか、自分のテンションが若干気持ち悪くなってますがご容赦を。 さて、主な内容はナナシくんの帰還報告と、あと、まぁ、いろいろです。 そして最後まで聞いて頂ければわかりますが今回の更新はこれだけでは終わらないのですよ。 ふふふ・・・ 気付けば年が明ける頃まで続いていましたこのラジオ、今後ともお付き合い頂けると幸いです。 では、これにて失礼します。 皆様、良いお年を。 ドミニクでした。 使用BGM 城「ここで逢えるね」/SORCERIAN SUPER ARRANGE VERSION/Copyright Nihon Falcom Corporation 失われたタリスマン<森>/SORCERIAN SUPER ARRANGE VERSION/Copyright Nihon Falcom Corporation
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12 years ago
57 minutes

本当に申し訳ございませんでした
ゲームとアニメの事しか考えていない、少し陰気な眼鏡のオタクが二人。そんな二人が行う日常トークを垂れ流してみて、世間様の反応をうかがう番組。タイトルに関しての質問は一切受け付けておりません!