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千夜千冊のダブルヘッダー二夜を合わせて、12月19日21時から、おっかけLIVE開催! 千夜坊主の吉村堅樹と千冊小僧の穂積晴明による「おっかけ千夜千冊ファンクラブ」こと、オツ千!。絶筆篇 1857夜 大友啓史『クリエイティブ喧嘩術』&1858夜 マシュー・サイド『才能の科学』の二夜オツ千LIVEを開催いたします。『るろうに剣心』『ミュージアム』『宝島』で知られる映画監督・大友啓史さん。その作品から溢れる才能を松岡正剛も認めていました。そのクリエイティビティを支えていたのが現場での喧嘩を辞さないという姿勢でした。一方、才能は元から多寡があるのではなく、後天的な練習量で決まるというのが『才能の科学』。では、才能を展いて、成果を生み出すには、練習をし続けていればいいのか?イシス編集学校のパンフレットで松岡正剛が「才能の80%は編集力である」と書いていることが編集長の補足解説に記されています。人の才能はほぼ一定であるとも書いています。とはいえ、才能があるとか、ないとか、才能を活かしてとか、才能を殺したなどという言い方は、世間に多く見られます。「才能」とは一体なんなのか? どのように才能を磨くことが可能なのか? 小僧と坊主も松岡正剛とのエピソードと共に、互いの仮説を交わします。1857夜 大友啓史『クリエイティブ喧嘩術』https://1000ya.isis.ne.jp/1857.html1858夜 マシュー・サイド『才能の科学』https://1000ya.isis.ne.jp/1858.html出演者吉村堅樹(千夜坊主/編集工学研究所 ディレクター)穂積晴明(千冊小僧/編集工学研究所 デザイナー)#千夜千冊 #松岡正剛 #編集工学研究所 #おっかけ千夜千冊ファンクラブ #吉村堅樹 #穂積晴明 #オツ千 #大友啓史 #マシュー・サイド #才能
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千夜千冊のダブルヘッダー二夜を合わせて、12月2日21時から、おっかけLIVE開催! 千夜坊主の吉村堅樹と千冊小僧の穂積晴明による「おっかけ千夜千冊ファンクラブ」こと、オツ千!。1422夜 レオン・ポリアコフ『アーリア神話』&1507夜 マルセル・モース『贈与論』の二夜オツ千LIVEを開催いたします。松岡正剛の名著『擬』(春秋社)では多くの千夜千冊が取り上げられていますが、その9綴から12綴のキーになる千夜といえば『アーリア神話』とマルセル・モース『贈与論』になるでしょう。第十綴「アーリア主義」は、まさにレオン・ポリアコフ『アーリア神話』をそのまま扱った章です。第十二綴「お裾分けの文化」では『贈与論』と重ねて、日本の贈答文化が紹介されています。松岡正剛が「この一冊は、ぼくの世界読書に少なからぬ影響を与えた」という『アーリア神話』。いかにヒトラー以前にアーリア主義が準備されたのかを解読した一冊です。経済的交換にもの申すモースの『贈与論』は新たなソーシャルキャピタルの指針になるのか。坊主と小僧が二夜をどう料理するのか。ミックスグリルか、一品料理か。果たして二人の体力は持つのかにもご注目下さい。1422夜 レオン・ポリアコフ『アーリア神話』https://1000ya.isis.ne.jp/1422.html1507夜 マルセル・モース『贈与論』https://1000ya.isis.ne.jp/1507.html参考資料https://drive.google.com/drive/folders/1sfuzwTJ9HHVyJzPVzFQr5oM8u29TQ52N?usp=sharing出演者吉村堅樹(千夜坊主/編集工学研究所 ディレクター)穂積晴明(千冊小僧/編集工学研究所 デザイナー)#千夜千冊 #松岡正剛 #編集工学研究所 #おっかけ千夜千冊ファンクラブ #吉村堅樹 #穂積晴明 #オツ千 #レオン・ポリアコフ #マルセル・モース #アーリア神話 #贈与論
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本の市場、本の劇場、本の祭典。11/24 豪徳寺ISIS館にて「別典祭」 開催!! 24日12時半より、客入れ初ライブ、おつせんLIVEです。その記念すべき一夜は397夜 親鸞・唯円『歎異抄』。親鸞没後に弟子の唯円が編述したと言われる『歎異抄』は、「善人なをもて往生をとぐ、いはんや悪人をや」という有名な悪人正機説とともに、広く読まれ、数多の解説が書かれてきた。その「他力」の思想を、編集工学と接続しつつ、現代においてあらためて坊主と小僧が読み解きます。松岡正剛より「他力のデザイン」を志すべしと遺言された小僧・穂積曰く、「『歎異抄』とは複雑系の思想である」。阿弥陀仏、縁起はいかに編集とつながりうるのか。2026年の千夜千冊パラダイスは『歎異抄』『愚管抄』『梁塵秘抄』と<三抄>で方法日本を巡ります。その口火を切るおつせんLIVE『歎異抄』。入場無料の本楼で聞くもよし、配信アーカイブを見るもよし。坊主と小僧による渾身のおつせんLIVE、ご期待ください。397夜 親鸞・唯円『歎異抄』https://1000ya.isis.ne.jp/0397.html出演者吉村堅樹(千夜坊主/編集工学研究所 ディレクター)穂積晴明(千冊小僧/編集工学研究所 デザイナー)#千夜千冊 #松岡正剛 #編集工学研究所 #おっかけ千夜千冊ファンクラブ #吉村堅樹 #穂積晴明 #オツ千 #親鸞 #歎異抄
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*途中音響トラブルのあった箇所をカットしております。失礼いたしました。千夜坊主の吉村堅樹と千冊小僧の穂積晴明による「おっかけ千夜千冊ファンクラブ」こと、オツ千!。492夜 ルネ・ジラール『世の初めから隠されていること』&1621夜 A・G・ケアンズ=スミス『遺伝的乗っ取り』&1856夜 ニック・ランド『暗黒の啓蒙書』の三夜一気のオツ千LIVEを10/25 22時より開催いたします。松岡正剛の名著『擬』シリーズから、ルネ・ジラール『世の初めから隠されていること』、そしてA・G・ケアンズ=スミス『遺伝的乗っ取り』、さらに絶筆篇最新夜 ニック・ランド『暗黒の啓蒙書』。この三夜をまとめて一気におっかけられるのか? 木澤佐登志さんの著書『ニック・ランドの新反動主義』の冒頭に、暗黒啓蒙の旗手ニック・ランドと共に取り上げられているのがPayPalの創業者でもあるピーター・ティールです。そんなティールが大学時代に学び、思想のバックボーンとしていたのがルネ・ジラール『世の初めから隠されていること』でした。ジラールが神話的起源に見る横取りと模倣は、どのように暗黒啓蒙や加速主義に寄与したのか。そして、生命の起源だという鉱物的仮説は、ジラールやニック・ランドといかにしてつながるのか? 無謀とも言えるアクロバット的おっかけが成功するのか、壮大な失敗となるのか。492夜 ルネ・ジラール『世の初めから隠されていること』https://1000ya.isis.ne.jp/492.html1621夜 ケアンズ=スミス『遺伝的乗っ取り』https://1000ya.isis.ne.jp/1621.html1856夜 ニック・ランド『暗黒の啓蒙書』https://1000ya.isis.ne.jp/1856.html出演者吉村堅樹(千夜坊主/編集工学研究所 ディレクター)穂積晴明(千冊小僧/編集工学研究所 デザイナー)#千夜千冊 #松岡正剛 #編集工学研究所 #おっかけ千夜千冊ファンクラブ #吉村堅樹 #穂積晴明 #オツ千 #ルネ・ジラール #ケアンズ=スミス #ニック・ランド
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千夜千冊絶筆篇 1855夜 岩瀬成子『まつりちゃん』をオツ千ライブでおっかけ! 千夜坊主の吉村堅樹と千冊小僧の穂積晴明による「おっかけ千夜千冊ファンクラブ」こと、オツ千!。1855夜 岩瀬成子『まつりちゃん』、オツ千LIVEを10/3 22時より開催いたします。絶筆篇に幼な心が初登場。岩瀬成子さんの『まつりちゃん』は、1748夜『子どもの本のもつ力』ですでに紹介されています。千夜でも紹介されている『朝はだんだん見えてくる』でデビュー後、『「うそじゃないよ」と谷川くんはいった』『ステゴザウルス』『迷い鳥とぶ』から、最近の『真昼のユウレイたち』まで数々の児童文学賞を受賞している岩瀬さん。大人の世界とのあいだで揺れ動く子どもの感情や姿が描かれています。小学生らしき女の子、瀬川まつりちゃんは主人公ではない。コンビニの前、公園、商店街、真っ暗な家に一人ぽつんといるまつりちゃんに誘われるように大人も子どもも話しかけ、いつしか気持ちが少しずつほどけてくる。まつりちゃんに寄り添いながら、坊主と小僧も今夜は少し幼な心を思い起こす一夜になりそうです。幼な心ずばりを取り上げた千夜千冊エディション『少年の憂鬱』のオツ千ライブも合わせてご覧ください。https://www.youtube.com/watch?v=113i269GITA&t=932s1855夜 岩瀬成子『まつりちゃん』https://1000ya.isis.ne.jp/1855.html出演者吉村堅樹(千夜坊主/編集工学研究所 ディレクター)穂積晴明(千冊小僧/編集工学研究所 デザイナー)#千夜千冊 #松岡正剛 #絶筆篇 #編集工学研究所 #おっかけ千夜千冊ファンクラブ #吉村堅樹 #穂積晴明 #オツ千 #岩瀬成子 #まつりちゃん
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千夜千冊をおっかけつづけて4年150夜を超えて、初めての二夜をおっかけLIVE開催! 千夜坊主の吉村堅樹と千冊小僧の穂積晴明による「おっかけ千夜千冊ファンクラブ」こと、オツ千!。850夜 与謝蕪村『蕪村全句集』&1074夜 デヴィッド・ボーム『全体性と内臓秩』の二夜オツ千LIVEを9/25 20時より開催いたします。松岡正剛の名著『擬』では多くの千夜千冊が取り上げられていますが、その前半のキーになる千夜といえば与謝蕪村とデヴィッド・ボームになるでしょう。第二綴「きのふの空」とは、蕪村の句「凧きのふの空のありどころ」からとられたもの。第四綴「顕と冥」では慈圓と並んで紙幅を費やしているのがボームである。宝天文化の世に俳諧師、俳画師として活躍した与謝蕪村と理論物理学に哲学を持ち込み独自のコンセプトメイクをしたデヴィッド・ボーム。この二人の千夜がいかに交わるのか、重なるのか。坊主と小僧は二夜をどう料理するのか。ミックスグリルか、一品料理か。果たして二人の体力は持つのか。850夜 与謝蕪村『蕪村全句集』https://1000ya.isis.ne.jp/850.html1074夜 デヴィッド・ボーム『全体性と内臓秩』https://1000ya.isis.ne.jp/1074.html出演者吉村堅樹(千夜坊主/編集工学研究所 ディレクター)穂積晴明(千冊小僧/編集工学研究所 デザイナー) 撮り直しなしの一発 オツ千LIVE! 坊主の失言がまたまた飛び出すのか、二人の記憶が真っ白になって事故となるか、松岡正剛を継承する一里塚となるか。それはご覧になってのお楽しみである。二つの千夜千冊と『擬』を一読いただいて、ぜひご視聴ください。#千夜千冊 #松岡正剛 #編集工学研究所 #おっかけ千夜千冊ファンクラブ #吉村堅樹 #穂積晴明 #オツ千 #デヴィッド・ボーム #蕪村 #レオモード
*1:35〜2:15まで、設定ミスにより音が途切れてしまっております。ご了承ください。本エピソードは、YouTube LIVEからの転載です。
千夜坊主の吉村堅樹と千冊小僧の穂積晴明による「おっかけ千夜千冊ファンクラブ」こと、オツ千!。1854夜 佐藤優『国家論』、オツ千LIVEを9/9 20時より開催いたします。AIDAボードやインテリジェンス編集工学講義など、編集工学研究所とも関わられていますが、今年行われた「佐藤優の編集宣言」のイベントは記憶に新しいところです。多忙を極め、体調不良のなかでも、旺盛な執筆活動や鋭い視点での意見などにはいつも驚かされます。深く親交を温めていた佐藤優さんを千夜千冊することは、松岡正剛の生前には叶いませんでしたが、絶筆篇というかたちでいよいよの登場です。マルクス、宇野弘蔵、アーネスト・ゲルナー、柄谷行人、カール・バルトらを丁寧に読み込んで、思索された国家と自己の実践的関係論。十八年の月日がたった現代においても噴出する国内外の問題に直面して、さらに私たちが向き合うべき視点を突きつけてきます。おつ千LIVEでは『国家論』の内容はもちろん、佐藤優さんの魅力や編集工学研究所でのエピソードも交えながら語っていきます。ご期待ください。おまけ:千夜坊主・吉村と佐藤優さんの読書術対談のYoutubeはこちらからどうぞ。https://www.youtube.com/watch?v=YO-NRRDz2aQ&t=23s1854夜 佐藤優『国家論』https://1000ya.isis.ne.jp/1854.html出演者吉村堅樹(千夜坊主/編集工学研究所 ディレクター)穂積晴明(千冊小僧/編集工学研究所 デザイナー)#千夜千冊 #松岡正剛 #絶筆篇 #編集工学研究所 #おっかけ千夜千冊ファンクラブ #吉村堅樹 #穂積晴明 #オツ千 #佐藤優 #国家論 #インテリジェンス
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千夜千冊 絶筆篇第3弾 1853夜をライブでおっかけ!千夜坊主の吉村堅樹と千冊小僧の穂積晴明による「おっかけ千夜千冊ファンクラブ」こと、オツ千!新たに始まった「千夜千冊 絶筆篇」をおっかけるオツ千LIVEを今回も開催いたします。松岡正剛による伝説のブックナビゲーションサイト「松岡正剛の千夜千冊」は、2000年2月23日の中谷宇吉郎『雪』の投稿以来、1850夜に及ぶ本紹介を重ねました。2024年、松岡の逝去に伴って千夜千冊も完結と思われましたが、この度フロッピーディスクに眠っていた膨大な断片原稿に息吹を与えるプロジェクト「千夜千冊 絶筆篇」が始動。前回の1852夜に続き、1853夜としてマルグリット・デュラス『モデラート・カンタービレ』が投稿されました。今回、オツ千コンビがライブで交わすのは千夜千冊1853夜『モデラート・カンタービレ』。フランスの作家・映画監督として知られるマルグリット・デュラスによる1958年の著作です。絶筆篇3夜目はなんとたった一行の最短千夜千冊。その分、編集長のたっぷり解説で松岡正剛の意図や狙いが紹介されています。『愛人』のセンセーショナルな内容でも知られるマルグリット・デュラスとはどのような人物なのか。『モデラート・カンタービレ』でデュラスが描き出したかったことは何なのか。小僧穂積が製作したデュラス年表と共にオツ千で交わしていきます。1853夜 マルグリット・デュラス『モデラート・カンタービレ』https://1000ya.isis.ne.jp/1853.html出演者吉村堅樹(千夜坊主/編集工学研究所 ディレクター)穂積晴明(千冊小僧/編集工学研究所 デザイナー)#千夜千冊 #松岡正剛 #絶筆篇 #編集工学研究所 #おっかけ千夜千冊ファンクラブ #吉村堅樹 #穂積晴明 #オツ千 #マルグリットデュラス #モデラートカンタービレ #フランス文学
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千夜千冊パラダイス×オツ千コラボ! 1770夜をライブでおっかけ!千夜坊主の吉村堅樹と千冊小僧の穂積晴明による「おっかけ千夜千冊ファンクラブ」が、千夜千冊パラダイスとコラボレーション!今回のコラボで取り上げるのは千夜千冊1770夜『小枝とフォーマット』。前回のメアリー・カラザース『記憶術と書物』に続き、「世界制作篇」第二弾として1770夜『小枝とフォーマット』を取り上げます。フランスの科学哲学者ミシェル・セールによる2004年の著作(邦訳2006年)です。世界地図、解剖図、宇宙像、能舞台、バスケコート、これらはすべてフォーマット。社会は役所、市場、裁判所、銀行といったフォーマットに囲まれ、そこから小枝が伸びて国家ができあがっています。セールは「小枝とフォーマット」の均質化による世界の退屈さを指摘しつつ、「更新と再生」のための新たな世界編集の可能性を提示します。オツ千ではイシス編集学校の取り組みとも重ねつつ、別様性と個別性を重視する新たな倫理の構築について議論します。「世界制作篇」として、記憶術から世界編集へ、そして新たなフォーマット創出への道筋を探ります。1770夜 ミシェル・セール『小枝とフォーマット』https://1000ya.isis.ne.jp/1770.html【おすすめ】・日仏会館:ミシェル・セールの百科全書的な旅 Voyage encyclopédique de Michel Serreshttps://www.youtube.com/watch?v=_lQ2JeRSM-E・Newspicks:【松岡正剛×波頭亮】日本人をRethinkせよ。https://www.youtube.com/watch?v=UyFvS8nVdDE出演者・吉村堅樹(千夜坊主/編集工学研究所 ディレクター)・穂積晴明(千冊小僧/編集工学研究所 デザイナー)#千夜千冊 #松岡正剛 #編集工学研究所 #おっかけ千夜千冊ファンクラブ#吉村堅樹 #穂積晴明 #オツ千 #千夜千冊パラダイス #ミシェルセール #小枝とフォーマット #世界制作 #更新と再生
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千夜千冊 絶筆篇第二弾 1852夜をライブでおっかけ!千夜坊主の吉村堅樹と千冊小僧の穂積晴明による「おっかけ千夜千冊ファンクラブ」こと、オツ千! 新たに始まった「千夜千冊 絶筆篇」をおっかけるオツ千LIVEを今回も開催いたします。松岡正剛による伝説のブックナビゲーションサイト「松岡正剛の千夜千冊」は、2000年2月23日の中谷宇吉郎『雪』の投稿以来、1850夜に及ぶ本紹介を重ねました。2024年、松岡の逝去に伴って千夜千冊も完結と思われましたが、この度フロッピーディスクに眠っていた膨大な断片原稿に息吹を与えるプロジェクト「千夜千冊 絶筆篇」が始動。前回の1851夜エドガール・モラン『方法』に続き、1852夜として中島秀之『知能の物語』が投稿されました。今回、オツ千コンビがライブで交わすのは千夜千冊1852夜『知能の物語』。情報学、人工知能の専門家であり、札幌市立大学の学長で理事長、複雑系・カオス理論の研究者・津田一郎とも親交が深い中島秀之氏による2015年の著作です。人工知能の活用や進化が一気に進んだいまから、遡ること8年。当時に中島秀之氏が考えていた問題意識はいまも未解決のままに、私たちの前に横たわっています。「知能」とはなにか。「考える」とはどのようなことか。知能に意識、感情、言語はどのように関わっているのか。これらのことを思考をめぐらすように、知能の物語が進んでいく本書を、絶筆篇と重ねながら、そこに書かれなかったことを仮説しながら交わしていきます。撮り直しなしの一発 オツ千LIVE! 坊主の失言がまたまた飛び出すのか、二人の記憶が真っ白になって事故となるか、松岡正剛を継承する一里塚となるか。それはご覧になってのお楽しみである。千夜千冊を一読いただいて、ぜひご視聴ください。1852夜 中島秀之『知能の物語』https://1000ya.isis.ne.jp/1852.html出演者吉村堅樹(千夜坊主/編集工学研究所 ディレクター)穂積晴明(千冊小僧/編集工学研究所 デザイナー)#千夜千冊 #松岡正剛 #絶筆篇 #中島秀之 #知能の物語 #編集工学研究所 #おっかけ千夜千冊ファンクラブ #吉村堅樹 #穂積晴明 #オツ千
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千夜千冊復活!松岡正剛の執筆構想をフラグメンタルに迫る──千夜千冊 絶筆篇2025年5月12日、千夜千冊が帰ってきた!松岡正剛による伝説のブックナビゲーションサイト「松岡正剛の千夜千冊」は、2000年2月23日の中谷宇吉郎『雪』の投稿以来、1850夜に及ぶ本紹介を重ねました。2024年、松岡の逝去に伴って千夜千冊も完結と思われましたが、この度フロッピーディスクに眠っていた膨大な断片原稿に息吹を与えるプロジェクト「千夜千冊 絶筆篇」が始動。1851夜としてエドガール・モラン『方法』が投稿されました。以下、千夜千冊編集部による「絶筆篇」劈頭メッセージ〜〜〜〜〜〜〜〜〜松岡正剛が使用しつづけていたワープロ「書院」に、「千夜千冊」の草稿やメモが膨大に残されていました。完成間近だったテキストから、数行の文章しか残されなかったもの、書名だけが記されたものまで。これらは機が熟し「千夜千冊」として世に出るまでのあいだ、フロッピーのなかで発酵を待っていた松岡の思考のかけらです。生前の松岡の意向にもとづき、これらの断片群を「絶筆」として公開していきます。松岡はどんな本を目利きし、セッションし、表沙にしようとしたのか。「千夜千冊」の広大なブックワールドは、まだまだ拡張しつづけます。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜1851夜 エドガール・モラン『方法』https://1000ya.isis.ne.jp/1851.html当「おっかけ千夜千冊ファンクラブ」でも、松岡正剛の「かきかけ千夜千冊」に込められた構想を大胆に推理しながら「おっかけ」ていきます。第一夜は、複雑性の哲学者エドガール・モランの大著『方法』を読み解きます。千夜千冊は、モランの思想をどのように扱おうとしていたのでしょうか?その秘密に迫ります!出演者吉村堅樹(千夜坊主/編集工学研究所 ディレクター)穂積晴明(千冊小僧/編集工学研究所 デザイナー)#千夜千冊 #松岡正剛 #絶筆篇 #エドガール・モラン #方法 #編集工学研究所 #おっかけ千夜千冊ファンクラブ #吉村堅樹 #穂積晴明
「冷え寂び」とは何なのか。氷ばかり艶なるはなし、と言われてわかるようでわからない極めつけのコンセプト。応仁の乱の渦中にいた連歌師 心敬は、「艶」の極みを氷にみた。「負」や「打ち消し」を経て、「こほり」や「寒さ」や「枯れ木」の独壇場へ。千夜のラストに挙げられた「人の世は花もつるぎのうゑ木にて人の心をころす春かな」に現代批評をみながら、坊主と小僧の考察を交わします。
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去嫌、名残、張行。独自の言語に固有のルール(縛り)・ロール(役割)・ツール(道具立て)。平安末期から始まった連歌は、「寄合の遊芸」として一座建立、一味同心の文化をなした。ここからは村田珠光や武野紹鷗の侘茶も創発する。唱和と問答(問・感・応・答・返のサイクル)によって、離れながらつけて前に進む連歌には、現代社会に示唆する小さな世界モデルが見える。小僧と坊主も驚愕する賦物の技芸の数々にもご注目ください。
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「おっかけ!千夜千冊ファンクラブ」、ちぢめて「オツ千」スペシャルは、千夜坊主・吉村と千冊小僧・穂積がおっかけしているミュージシャンであり文筆家、macaroomのリーダーであるアサヒさんをお迎えしました。
アサヒさんといえば、アメリカ文学を中心に稀代の読書家でもあり、そのYouTubeチャンネル(音楽と文学は色ガラス)も必見です。坊主と小僧が本楼紹介をしている回もあります。今回の「オツ千」スペシャルではアサヒさん(木石岳名義)の方法的音楽著書『はじめての〈脱〉音楽 やさしい現代音楽の作曲法』 『歌詞のサウンドテクスチャー:うたをめぐる音声詞学論考』を紐解きつつ、千夜千冊534夜 安部公房『砂の女』を一緒におっかけます。MC ABE KOBO名義でラップ、中学生時代は「箱男」になって授業を受けたほどの安部公房フリークのアサヒさん。どんなおっかけになったでしょうか。
macaroomをまだご存知ないという方は、まずはたまの知久さんとのコラボ「macaroomと知久寿焼 - hyougaki」を。口ずさみたくなること請け合いです。
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神やトポスを永遠に再生する装置。古代共同体の始原の様式。妣が国=常世のライフ・インデックス。万葉集の時代から受け継がれてきた枕詞は、「日本という方法」の秘密が込められた濃縮ホットワードであった。何かと何かをつなげ、類が類をよぶルイルイ縫い込み言語。つぎつぎとイメージを分出、発生させる枕詞を私たちはいかに取り戻せるのか。新年収録第一弾のオツセン、2025年の枕になる一夜をどうぞ。
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桃太郎に浦島太郎。稗田阿礼に水戸黄門。架空のキャラクターだけではなく、実在の人物まで、さまざまに尾鰭がついて物語や伝承となってきたのが日本の面影キャラクターである。その伝承はどのように伝わり、どのように編集されてきたのか。物語編集や物語マザーとも重ねながら、日本人に共有されてきた面影の歴史の秘密を読み解きます。『日本架空伝承人名事典』『浦島太郎の文学史』『桃太郎の母』の3夜合わせ読みでお楽しみください。
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「ただの詞」と「あやの詞」。ことわりをあらわすための「ただの詞」に対して、心のあやをあらわすには「あやの詞」が必要で、それは和歌なのだと言ったのは本居宣長である。藤原俊成、定家、心敬、本居宣長、富士谷御杖と歌論の歴史をたどっていく本書が発見したことはなんだったのか。ぜひおつせんでご確認ください。冒頭とラストには最近坊主と小僧がハマっている音楽グループを紹介しています。
使用曲:macaroom "Akuma" from Swimming Classroom
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この本を読んでいない諸姉諸兄と一夜をあかして「日本」を語るのは遠慮したい、という書き出しで始まる一夜。急いで読んだ諸姉諸兄もいらっしゃるかもしれません。西行から鴨長明へ、長明から吉田兼好へ。「すき」から「すさび」への変遷の一方で、「さび」を世界定めまでにしたのは世阿弥であった。さらに芭蕉に至り世界定めはどのように展開したのか。坊主と小僧は交わし合いの中に現代の問題に対する糸口を探ります。
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ゆるゆる千夜千冊伴走の「オツ千」の「オツ千目安箱」へお便りありがとうございます。「オツ千」への感想・質問、千夜千冊の気になるところ、まじめなお悩みも不真面目なお悩みも何でもお待ちしております! 坊主と小僧が心を込めてお答えします。「お気に入りの千夜」も大募集!
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すきの方丈記からすさびの徒然草へ。セイゴオ自身がチューインガムを噛むように傍に置いてきたという徒然草。無常を地にしながら、人生を肯定する243段はどこをつまんでも、日常に揺らぎと綻びを与えてくれる。時の前後を揺さぶる文章で味わう面影日本の醍醐味をオツセンでご一緒にどうぞ。後半にはゲストに多読アレゴリアの千夜千冊パラダイスのさや姫こと高本沙耶さんを招いて、三人でオツ千三昧します。12月から始まる千夜千冊パラダイスのお申し込みはこちらからどうぞ
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ゆるゆる千夜千冊伴走の「オツ千」の「オツ千目安箱」へお便りありがとうございます。「オツ千」への感想・質問、千夜千冊の気になるところ、まじめなお悩みも不真面目なお悩みも何でもお待ちしております! 坊主と小僧が心を込めてお答えします。「お気に入りの千夜」も大募集!
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下鴨神社の禰宜の次男に生まれるも後継となれず、歌の道でも大成はできず、五十を越えて鴨長明は、日野山の方丈に遁世した。大火、大風、遷都、飢饉、地震と災難と失意の日々から無常を悟るも、抑えきれぬ好奇心と世への執着を綴った。その処世と文体の矛盾こそが長明の真骨頂であったのかもしれない。後半にはゲストに多読アレゴリアの千夜千冊パラダイスのちひろ姫こと福井千裕さんを招いて、三人でオツ千三昧します。12月から始まる千夜千冊パラダイスのお申し込みはこちらからどうぞ
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