
芸人の誠子さんゲスト回です。吉本興業を円満退社して2年、フリーランス芸人として新しい挑戦を続ける彼女が、カナダ・バンクーバーへのプチ留学体験を語ってくれました。英語はほとんど話せない状態からのスタート。インスタグラムDMで知り合ったアメリカ人の友人に協力してもらい、落語「時そば」を英語に翻訳。ホームステイをしながら現地でライブを行い、さらには「聖子食堂」として和食ケータリングにも挑戦したのだとか。
<こんなこと話してます>
・英語ゼロから始めた学習法と、毎日続ける工夫
・日本と海外でのお笑い文化の違い
・英語落語が多国籍の観客にどう受け止められたか
・ ホームステイで学んだ、シンプルな言葉で伝える大切さ
・和食を通じて実感した「日本の味」の力
・ 「人生は一回」今挑戦することの価値
芸歴17年目にして、再び“初心者”として挑んだ留学。誠子さんが実体験から語る「新しいことに挑戦する勇気」と「伝わるコミュニケーションのヒント」をお楽しみください。