
12月24日、クリスマス・イブ。出張先の佐賀のホテルから、シラフの熱量でお届けします。
実は数日前、僕は仕事で手痛いミスをしました。後輩からの厳しい言葉、終電を逃した夜、4時台の始発列車……。44歳にして味わった、情けなくて、消えてしまいたくなるような自責の念。そんなボロボロの状態で、大阪の喧騒の中、イヤホンから流れてきたのはブルーハーツの『リンダリンダ』でした。
「ドブネズミみたいに美しくなりたい」
あの歌詞が、なぜ今、これほどまでに心に刺さるのか。誰にも褒められなくても、泥臭く、必死にハンドルを握り続ける僕たちは、美しくなれているのか?
写真には写らない、数字には表れない「44歳の美しさ」について、佐賀の恵比寿様に誓った2026年への覚悟と共に語り尽くします。