ドイツ生活で感じた「言葉にして伝える」難しさと、当時もっと知っておけばよかった日本文化や歴史について語ってみました。
見えなくなってからの台所仕事。できなくなったこともあるけれど、のんびり続ける私のごはん支度。お台所は、暮らしの心臓部です。
見えなくなっても、絵を「見る」ことはできる。
山田五郎氏の語りに励まされ、再び世界を見つけ直した日々を語ります。
https://m.youtube.com/@art-yamadagoro/videos
初めて務めた写真鑑賞イベントのファシリテーター。
見える人も見えない人も、言葉を通して一枚の写真を「共に見る」。
対話の温かさと、人がつながる喜びを語ります。
読書の秋。ボイスオブデイジー・アプリ、プレクストーク、Amazonエコー、オーディオブック…。視覚障害者の私が楽しむ「耳で読む」読書をご紹介します。
国勢調査にまつわる、視覚障害・一人暮らしの私のドタバタ体験。サポートのありがたさと、あと一歩の課題、未来への期待をお話しします。
季節を演出する楽しみについてのお話です。玄関の小さな飾りや着物の小物から四季を感じる時間、そして「おばあちゃん的役割」への思いを語ります。
駅ホームでの体当たりや痴漢、暴言…。視覚障害者が日常で直面する危険を体験談として共有します。弱者を狙う行為は社会全体の課題だと考えます。
【ご案内】2025年9月30日 火曜日 午前11:10から11:26 Otona no Radio Alexandria(おとなのラジオ・アレクサンドリア) InterFM に出演します。
「点字に王道なし」と励まされ、点字に向き合う日々をお話しします。お稽古のように少しずつ積み重ね、友人や先輩に支えられながら見えてきた点字の楽しさです。
思わず笑った失敗談。靴の色違い事件から学びました。でも「笑顔で元気」が一番です!
「お困りごとは何ですか?」と聞かれて言葉を失った日々。心の暗闇の中で気づいたのは、困りごとを数えるより「どんな日常を送りたいか」を描くことでした。
ゲリラ豪雨に遭遇した帰宅の体験。雨宿りからデパ地下での一息、タクシー利用まで、歩行訓練で練習した「プランB」の大切さを実感しました。
夏休みの静かな時間を利用して、普段、後回しになりがちな事をじっくり整えました。楽しい休暇でした。
音で巡る夏の思い出を語ります。
風鈴、朗読劇、花火の音。耳で感じた音と記憶は彩り豊かです。
「ゆりさんの日々」は、8月17日まで夏休みです。次回は8月18日月曜日、またお待ちしています。
どうぞ素敵な夏休みを!
見えない道を歩く不安。白杖への抵抗。そんな経験を語りながら、白杖歩行訓練で「まっすぐ歩くこと」を習得する大切さを話してみました。
盲導犬ユーザーさんとお話しして見えてきた補助犬の存在。お店での対応や補助犬法についても、ちょこっとお話ししています。
6年ぶりに地域の防災訓練に参加しました。視覚障害者としてできることに気づき、外出時の非常用ポーチも見直しました。
役所や銀行などの手続きで感じたこと、そして支援者との関わり方について、視覚障害当事者としての実感をお話しします。