第93回では、日清・日露戦争の結果の理由についてお喋りしました。
特に、「日本側がなぜ勝利できたのか?」という視点ではなく、「清とロシアはなぜ敗北したのか?」という敗者の視点から日清・日露戦争を分析することで、結果を深掘っていきたいと思います。
第92回では、日清・日露戦争に至る経緯について、お喋りしました。
東アジアの大国である清(現在の中国)とシベリアがアジアに接するヨーロッパ列強の1つロシアと争うという、一見無謀にも思える戦いに踏み切った理由とは?
余談ですが、日清製粉、日清オイリオ、日清食品は別々の企業ですが、
日本と清を意味する「日清」が会社名の由来になっているのは「日清オイリオ(日清製油)」のみで、
日清製粉の「日清」は「海外を視野に入れているということを示し、明治後半期に好まれた言葉」から来ており、
日清食品の「日清」は「日々清らかに豊かな味をつくる」という意味を込めた名前なのだそうです。
第91回では、現代の憲法と比較して明治時代の憲法についてお喋りしました。
現代では当たり前に受けられている国民の権利が明治時代には制限されていることもあります。
主役(主権者)が違うと何が違うの?身近な事例から考えてみましょう。
ちなみに、現在の国民の祝日には今の憲法の関連した祝日が2日あります。その意味を知って、感謝しながら楽しい祝日を過ごしましょう!
第90回では、現代につながる政党政治の興りについてお喋りしました。
2025年高市早苗氏が日本初の女性首相に就任しました。
これは日本に政党が誕生してから140年以上経過して初めての出来事です。
今回は政治において政策や主張に共通点のある者同士が集まって、政策の実現を図る集団である政党を日本で初めて作った板垣退助が目指した政治の在り方についてのお話です。
「それまで行われた政治にはどんな問題点があったのか?」深掘りしていきます。
第89回では、西南戦争で散った西郷隆盛についてお喋りしました。
明治政府内の征韓論で政争に敗れた西郷が西南戦争に向かった理由とは?
そして、西南戦争で西郷が敗れたことで、鎌倉時代から続いていた武士の時代が完全に終了するのです。
第88回では、明治時代の思想、宗教についてお喋りしました。
西洋文化が入ってきたこと、天皇中心の政治体制になったことによって、
人々の思想や宗教観にどんな変化が見られたのか?
第87回では、江戸時代から明治時代に移るために重要だった「版籍奉還」「廃藩置県」についてお喋りしました。
中央集権を目指す国としては、各藩のお殿様が邪魔な存在に…
「版籍奉還」「廃藩置県」はその課題を一気に解消しました!
第86回目では、江戸時代の中国を治めていた清についてお喋りしました。
少数民族の女真族の国である清がどうして大多数の漢民族を統治することができたのか?
そして、どのようにして、人口爆発を引き起こすことができたのか?
といった謎に迫ります!
第85回では、イギリスの宗教と政治についてお喋りしました。
イギリスは現在も王国として、国王を頂点にした体制が維持されている理由は?
海を隔てたフランスとはどこが違うのか?
※イギリスが飛躍する時はなぜかいつも女王の時代という不思議
第84回では、フランスにおける宗教対立についてお喋りしました。
「カトリックvsプロテスタント」
この戦いの行方はフランス国内の政治体制を変えるだけでなく、ヨーロッパの歴史を大きく変えるきっかけに繋がっていくのです。
第83回では、アメリカという国ができるまでについてお喋りしました。
ヨーロッパから見た世界地図にはかつて存在していなかったアメリカ大陸がコロンブスによって発見され、どの国が統治するのか?それとも…??
第82回では、正確な日本地図を作成した伊能忠敬についてお喋りしました。
ただ、地図製作を始めたのは人生の後半戦。
それまで忠敬は何をしていたのか?そして、その半生でどのような技術を得て、地図製作に活かしたのか?
第81回では、藩の再建に成功した米沢藩 上杉鷹山についてお喋りしました。
歴代藩主が積み上げてしまった借金地獄の藩をどのように改革したのか?外から迎えられた藩主だからこそできたその改革とは?
第80回では、江戸幕府の経済学・後半戦についてお喋りしました。
現代でも問題になる景気の話とクリーンな政治の話。いつの時代も注目されることは変わらないんですね~
第79回では江戸幕府による経済政策についてお喋りしました。
現代のように経済学が確立していない時代に手探りで行った政策とはどんなものだったのか?そして、その成果は得られたのか?
第76回では江戸時代の庶民の生活についてお喋りしました。
宵越しの銭は持たない江戸っ子の食事、家計、住居、結婚、ファッションの特徴とは?
第75回では世界の大都市「東京」が生まれた江戸幕府による都市計画についてお喋りしました。
湿地帯の江戸が生まれ変わるために徳川家の将軍たちが行った治水事業のおもしろエピソードを紹介します!