ワーナー・ブラザースの売却話から『ハイ・ポテンシャル』『ブリーダーズ 最愛で憎い宝物』の感想など。
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大谷翔平と海外ドラマにまつわるニュース、そしてアンチヒーローの定義について喋る。
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21世紀のアメリカのテレビドラマを総括する5回シリーズの最終回。年々増え続けたテレビドラマの本数は2023年のハリウッドストライキを境に減少に転じる。ピークTVの最期を飾る傑作『ベター・コール・ソウル』と『サクセッション』や今後の展望を語る。『テッド・ラッソ』『マーダーズ・イン・ビルディング』『アボット・エレメンタリー』『ウェンズデー』『ザ・ピット』『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』『リンカーン弁護士』etc...
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21世紀のアメリカのテレビドラマを総括する5回シリーズの第4回。動画ストリーミングサービスの興隆により年々テレビドラマの制作本数が増えていったこの時期。超大作、パーソナルな物語、リミテッドシリーズ、地上波ドラマのリブートなどをキーワードに振り返る。『ストレンジャー・シングス』『ウエストワールド』『グッド・プレイス』『アトランタ』『フリーバッグ』『バリー』etc...
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21世紀のアメリカのテレビドラマを総括する5回シリーズの第3回。2011年から2015年を扱い、世界的な大ヒット作『ゲーム・オブ・スローンズ』やNetflixの登場を軸に振り返り、日本での海外ドラマブームが急激に収縮した理由も探る。『ハウス・オブ・カード』『TRUE DETECTIVE』『ファーゴ』『ジ・アメリカンズ』『Veep』『ニュースルーム』
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全5回シリーズでアメリカTVドラマの25年を振り返る。第2回は2006年から2010年を扱い、個性派主人公の台頭やアンチヒーロードラマの拡大を軸に総括する。『クリミナル・マインド』『CHUCK/チャック』『メンタリスト』『ヴェロニカ・マーズ』『ビッグバン・セオリー』『フィラデルフィアは今日も晴れ』『デクスター』『マッドメン』『ブレイキング・バッド』『アントラージュ』『ボードウォーク・エンパイア』
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21世紀のアメリカのテレビドラマの歴史を総括する5回シリーズの第1回。2001~2005年を扱い、ケーブルテレビ局がドラマを作り始め、アンチヒーロードラマや新たなシットコムの形式が生まれた時代を追う。『Oz/オズ』『ザ・ソプラノズ』『ザ・ワイヤー』『ザ・ホワイトハウス』『バンド・オブ・ブラザース』『24 -TWENTY FOUR-』『ジ・オフィス』『CSI: 科学捜査班』
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エミー賞2025を振り返る。どの作品が受賞し、どの作品が受賞できなかったのか。そしてサイモンの予想はいくつ当たったのか?あわせて、今からもう一度観たくなる授賞式の見どころを解説する。
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9月15日午前に行われるエミー賞授賞式に併せて受賞予想をお届けする。史上稀にみる混戦模様の2025年のエミー賞を注目作とともに解説。
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Disney+(ディズニープラス)で独占配信されているリミテッドシリーズから5作品を紹介する。『DOPESICK アメリカを蝕むオピオイド危機』『ドロップアウト~シリコンバレーを騙した女』『アートフル・ドジャー』『ワンダヴィジョン』『正義の異邦人:ミープとアンネの日記』
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これまで観てきた海外ドラマの中でどんでん返しが凄かった5作品をランキング形式で紹介する。
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都内某所にて極秘(?)で行われた『エイリアン:アース』の試写会に行ってきたサイモンは、第1話と第2話の感想を語る。さらに、スター・ウォーズ・サーガの中では異彩を放つ傑作ドラマ『キャシアン・アンドー』も語る。
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万博のアメリカ館の音楽が耳から離れないサイモンは100話以上ある海外ドラマの話をする。『ビッグバン・セオリー』『ヤング・シェルドン』『モダン・ファミリー』『ジ・オフィス』『フィラデルフィアは今日も晴れ』『メンタリスト』『名探偵モンク』『バーン・ノーティス』
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スティーヴン・コルベアの『ザ・レイト・ショー』が来年で打ち切られることが発表された。サイモンはお気に入りの深夜トーク番組について語り始める。
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エミー賞の注目作と打ち切りドラマ『ペーパーガールズ』、そして英国民に愛されているミステリードラマ『主任警部モース』と『新米刑事モース』の魅力を語る。
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伝説的な傑作ドラマ『TRUE DETECTICE/トゥルー・ディテクティブ』を語る。さらに映画『ガルヴェストン』について、なぜ脚本家がクレジットを拒否したのかを原作小説を踏まえて考察する。
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本来ならシーズン1で完結したはずなのに人気すぎてシーズン2に更新されてしまった海外ドラマというものがあります。『SHOGUN 将軍』や『ビッグ・リトル・ライズ』『バッド・シスターズ』『ブロードチャーチ』『Your Honor 追い詰められた判事などについて語ります。
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2025年下半期に公開される期待の海外ドラマを紹介!『ストレンジャー・シングス』と『ウェンズデー』の配信方式に苦言を呈したり、粗製乱造される『デクスター』のスピンオフを危惧したり、『ファウンデーション』シーズン3に期待したり、『レインメーカー』『エイリアン:アース』を楽しみにしたりする。
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海外ドラマの最強アシスタントを決める。候補者は、『神話クエスト』ジョー、『ジ・オフィス』ドワイト、『ヴィープ』ゲイリー、『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』ギレルモ、『マッドメン』ペギー、『サクセッション』ジェス、『ビリオンズ』ワグス、『ザ・ワイヤー』ストリンガー、『クリミナル・マインド』ガルシア、『スーツ』ドナ、『リンカーン弁護士』ローナ、『アントラージュ』ロイドの12人。
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人を選ぶ作品が多いけれど、1シーズンで打ち切られても面白い海外ドラマがこの世にはある。『ノット・オーケー』『キンドレッド』『リブート』『リミットレス』『ブレインデッド』『ローマ警察殺人課 アウレリオ・ゼン』『フーディーニ&ドイル』
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