
s2-#47&48 s3エピソード11&12 ソングバード通り(前編・後編)
今回は2つ続けてお話ししていきます。
若い頃、ベトナム戦争でニックは誤って子どもを死なせてしまい、その罪悪感とトラウマに長年苦しんでいた。一方、その出来事を“故意”だと誤解した兄ジャックは、戦後に届き続けた弟からの絵はがきを無視し続ける。ジャックはやがて弟に会いに向かうが、真実を受け止めれば自分が壊れると感じ、向き合うことを拒絶し、2人の関係は修復されないまま、終わってしまう。
年月が経ち、ケヴィンは、叔父ニックは戦死した、という父からの話が誤りだったと知る。妹弟とともに、絵はがきに記された住所を頼りにニックを訪ねると、ニックは荒れたトレーラーで孤独に暮らしており、ジャックと分かり合えなかった後悔を抱え続けていた。
ケヴィンは、家族とは助け合うものだ、と感じ、叔父を支えようと決意し、リハビリ施設に連れて行く。しかしニックは環境に馴染めない。自分の無力さを痛感し、ケヴィンは、再び酒に手を伸ばす。
キーワード
防御機能としての拒絶(回避)、戦争トラウマ、PTSD、シェルショック、フラッシュバック、事故死の加害、孤立、兄弟の断絶、感情の凍結、家族の秘密、世代間連鎖、共依存的救済欲求、救済不能感(無力感)、依存症の再発トリガー
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