番組設立当初から支えてくれたメンバー、井上が今回の放送をもって涙なしの卒業! これまでの日本ツクリダスや番組での思い出…新メンバーによるトークで慕われっぷりが滲み出る! そして、新メンバー・ポンダへの魂の引き継ぎ。 新天地での活躍も全力で応援しています! そして次回からはシーズン3に突入!お楽しみに!!
以前紹介した本田に続いて、今回は新人スタッフ“山崎”が入社から6日目という超フレッシュなタイミングで収録に電撃参加! 募集が締め切られても、ホームページからの直接問い合わせで面接まで来てくれた彼女。
業界・職種ともに未経験の彼女がそこまでして町工場で働きたいと思った理由は「全員が同じ熱量で仕事をしているように感じたから」とのこと。 求職されてる方にも想いが届く、日本ツクリダスの空気づくりについて語り合います!
耳だけセミナー、ラストの第4回目!今回は、会社を管理する人事まわりに関してのデジタル化について。 日本ツクリダスが時間を費やして辿り着いたデジタルツールと特徴をご紹介! はじめは根気がいるものの、使いこなせば完全無敵! もはや紙は一切不要の効率業務への近道へ! デジタル化は妥協しがち…だからこそ失敗しないよう実践者だからこそ伝えたい!知らないと後悔する担当者の重要な采配も!
耳だけセミナー第3段!今回は、いよいよ日本ツクリダスが実践するデジタル化の核心に迫ります! コミュニケーション・フロントオフィス・バックオフィスの3つの領域に分けて、実際に弊社が導入しているデジタルツールを活用事例とともに紹介! その中でも押さえていただきたいポイントは「できる限り無料から始める」ということ。 どんな会社でも再現しやすい、“ちっちゃいデジタル化”について解説します!
今回のセミナーは、話す側は“どう話せばうまく伝わるか”、聞く側は「話している内容がどうなっているか」をそれぞれ想像しながら進んでいく構成となりました。 そんな耳だけセミナーを終えて感想を話す中で見えてきた“想像力”の重要性に着目! 想像力を養えば、伝わりにくいことも伝わるようになる。 見えにくかった課題の解決策も見えるようになる。 「これってどうなってるんだろう?」という観点を磨くための1本としてどうぞ!
前回に引き続き、スライドなし!様々なセミナーに登壇する代表の角野が自らの声だけで皆さんに向けて進める「セミナー」を開講! テーマは「小さい企業におすすめ!無理のないちっちゃいデジタル化」! ビジュアルを遮断されても筋立て、例え話、経験談でカバーしていますので、ぜひ、内容とともに、あらゆる角度からお楽しみください。 第2回目は、デジタル化をはじめたきっかけと最初の一歩をご紹介!
「セミナー」と聞くと、どんな光景を思い浮かべますか? 講師が前に立ち、前方のスクリーンに映ったスライドや手元の資料を見ながら話が進んでいく…という様子をイメージするのではないでしょうか。 でも!それが“耳だけで聞く”形ならどうなる!? そんな好奇心から実施が決まった、耳だけセミナー! 普段は60分で行うセミナーを分割してお届けします。 まずは「会社紹介編」からスタート!
この春、日本ツクリダスに入社した女性新入社員・本田ちゃんがフレッシュな目線での会社を紹介! 女性比率が高くはない町工場業界に業種を調べずに面接を受け、採用奪取! 野生味あふれる本人の決め手は何だったのか!? 新人さんでも来る者ウェルカム!普段の会社の空気感が等身大でわかる! 社員同士の雰囲気づくりのご参考にもなれば幸いです。
「営業に行ったときのあるある話」から始まった今回。
しかし、気付けば話の展開は様々なあるあるトークに…! 町工場あるあるはもちろん、高速道路あるある、タクシードライバーあるある…あなたも思わず「あるある!」と感じる内容に出会うかも!?
ちょっとゆるめな番外編としてお楽しみください!
前回に続いて、ものづくりのまち「東大阪」の歴史をテーマにしたお話の後編!
かつては農業エリアだった東大阪。そんな場所を取り巻いたのが、高度経済成長期だった…。
世の中の流れと偶然に揉まれ続け化学反応を重ねた結果、
本格的な「ものづくりのまち」としての地位を確立させていった東大阪のられざる物語!
日本ツクリダス代表・角野嘉一が楽しくお届け!
今回は、ものづくりのまち“東大阪市”にスポットを当て、「なぜ東大阪には町工場が多いのか?」というテーマでトークを展開!
ファクトリーナビゲーター山口による綿密なリサーチにより、歴史は江戸時代より前まで遡ります。
時代の流れに合わせて地場産業が移り変わっていく中で、伝統的な技術は受け継がれ、次の時代へとバトンを渡す。
前編・後編の2回に分けて、東大阪市のルーツに迫ります!
2023年3月で10周年を迎えた日本ツクリダス。
この節目に、10年間での社長としての考え方や仕事への姿勢を回想。
描いた通りと思わぬ縁…。業務やチームの移り変わりを振り返ると見えてきたのは未来の景色。
多くの企業にも通じる内容で、これからの足元を照らします!
日本ツクリダス代表・角野嘉一が楽しくお届け!
時代はオンライン化、リモート化が進む中、システムの営業に関しては徹底的に“お客様に直接会いに行く”スタイルを貫いている日本ツクリダス。
そこにはどんな想いが込められているのでしょうか?
営業の分業制度として有名な“THE MODEL”の手法に触れつつ、営業で全国を飛び回る代表角野と井上が、会いに行く営業の楽しさや得られるメリットを語ります!
先日、日本ツクリダスが中小企業向けの「大阪ものづくり優良企業賞」を受賞。
その経験からわかったのは、受賞の栄誉意外のメリットが思いのほかたくさんあったことでした!
中には、会社が喉から手が出るほど欲しい“アレ”も…!
チャンスがあればどんどん参加すべき理由を広報の井上が身をもって力説!
日本ツクリダスの広報が立ち上がって約1年半。
ようやく成果が見え始めて、取材などで声をかけていただけるようになってきました。
ただ、広報は売上に直結しないと言われ、弊社のような小さい会社では専任の広報担当を置くことに少し消極的?
それでも広報を行う意義を、弊社広報担当の井上が語ります。
仕事をする中で誰もが通る世代間ギャップの壁。
仕事のやり方や考え方。年代の差で溝となるのか良き刺激になるのか!?
様々な年代が集まる会社。ベテランも若手も双方の長所を取り入れてこそ円滑になる!
普遍的なテーマの打開策について、3人それぞれの考えを語り合います。
最近、日本ツクリダスは会社案内をリニューアル!
出来上がって感じたことは、“会社パンフレットは営業担当の代わりになる”ということ。
商談時に渡したパンフレットが、自分が帰ったあとも会社の魅力をPRし続けてくれるものであれば…
色んな会社のパンフレット制作を手掛けてきたデザイン会社、うずまきツクリダスの代表野崎氏を交えて、
どんな視点で会社案内を作ればよいのか、どのような内容を盛り込めばよいのかを徹底解説します!
東亜成型の浦竹社長を迎えてお届けするラスト回は、
紆余曲折を経て現在に至る本人の人生を幼少期から深堀り!
波乱の少年時代&独自に切り開く上昇への道!そして家業へ…。
全ての経験が活かされての今と果てしない先の夢!
聴けば勇気が沸いてくる1人の物語をお届けします。
前回に引き続いて、東亜成型株式会社の浦竹社長に出演いただき、“福利厚生”をテーマにトークを展開!
東亜成型様や日本ツクリダスの福利厚生だけではなく、全国の企業のユニークな福利厚生を皆で共有します!
「かき氷食べ放題」…「失恋休暇」… あなたの会社にも取り入れられるものが見つかるかも!?
東亜成型株式会社の浦竹社長を迎えての2回目は、
町工場を経営する2人がデザインについて語る20分!
町工場のイメージからは遠いデザインに注目する2人には、共通点と全く別のアングルが!
“統一感”“社員にとっての楽しさ”“取り組み”などから伝わるのは、他社が気にしないからこその狙い目!
会社や日常に変化を付けたい方にとっても発想の起爆剤にもなるトークをお楽しみください!