夜逃げ書房のプロジェクトが着々と進んでいます!
新しくオープンする本屋さんの話を中心に本にまつわるあれやこれや、日常の何気ない話など今回もいろんな話題を織り交ぜてお届けします。
【紹介したプラットフォーム】
・note「本の虫のススメ」
https://note.com/honnomushi_ssm
【紹介した本】
・ファン・ボルム(著)牧野美加(訳)「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」集英社
・ロン・リット・ウーン (著)枇谷玲子(訳)中村冬美(訳)「きのこのなぐさめ」みすず書房
【よりぬき】
・本屋の内装が完成したよ
・悪い人が登場しない本屋の話
・消費期限を切らしがちな私たち
・初生雛鑑別師になりたかった
・紹介した本を読んでくれていると嬉しい
新生活が始まったつばきさん。バタバタする中でも読める本、と選んだのは「賭博黙示録 カイジ」のスピンオフ作品。読み始めたらどっぷりとハマってしまい……。今回も和気あいあいとおしゃべりしています。
【紹介した本】
・福本伸行(著)「賭博黙示録 カイジ」 講談社
・原作:萩原天晴・漫画:三好智樹、瀬戸義明・協力:福本伸行「上京生活録イチジョウ」講談社
・原作:萩原天晴・漫画:橋本智広、三好智樹・協力:福本伸行「中間管理録トネガワ」講談社
・原作:萩原天晴・漫画:上原求、新井和也・協力:福本伸行「1日外出録ハンチョウ」講談社
【よりぬき】
・つばきさんバタバタ中
・バタバタしていても読める本を
・カイジのスピンオフが面白すぎる
・気持ちも軽く読める漫画
今回紹介するのは韓国文学。
本屋をやろうというタイミングで、同じように本屋を始めた人の小説を読むことになりました。どこまでも優しさに満ちた1冊の本を中心におしゃべりしています。
【紹介したプラットフォーム】
・note「本の虫のススメ」
https://note.com/honnomushi_ssm
【紹介した本】
・ファン・ボルム(著)牧野美加(訳)「ようこそ、ヒュナム洞書店へ」集英社
【よりぬき】
・本屋さんをやる絶妙なタイミングで出会った本
・嫌な登場人物が一人もいない
・本に求める効用ってなんだろう
・やることの底には楽しさがあってほしい
今回は虫の仕事について書いた本を中心として、奥深い展足の世界の話や、わくわくが詰まった素敵な雑貨屋さん「うみねこ博物堂」の話まで、本以外の要素多めでお送りします。
【紹介した本】
・丸山宗利(編著)柳澤静磨 (編著)「虫と仕事がしたい!(14歳の世渡り術)」河出書房新社
・椿玲未「カイメン すてきなスカスカ」岩波書店
・福井敬貴(著)小林一秀(著)「昆虫展足の世界」メディア・パル
【紹介したプラットフォーム】
・rooom 「本の虫の集い」
・note「本の虫のススメ」
https://note.com/honnomushi_ssm
夜逃げ書房の準備でバタバタとしている二人。特につばきさんはものすごく忙しそうで……。なぜそこまで忙しいのかということについて衝撃の事実を発表しています。
【紹介したプラットフォーム】
・rooom 「本の虫の集い」
rooom.listen.style/p/honmusu
・note「本の虫のススメ」
https://note.com/honnomushi_ssm
・夜逃げ書房の最新情報はnoteで
・風邪をひけないつばきさん
・衝撃発表つばきのお引越し
・夜逃げ書房には悪人が登場しない
受刑者と相対する精神科医が書いた本、育児中の著者がケアについて書いた本。一見すると全く違うように思える2冊の本にも共通するテーマがありました。今回はその2冊を中心に、加害者とそうでない人を分ける境界線はあるのか、加害について反省するとはどういうことなのか、といったことについて語っています。
【紹介したイベント・場所など】
・本の虫のススメのrooom「本の虫の集い」
https://rooom.listen.style/p/honmusu
・ジャケギキ
https://jacketgiki-2025.com/
・アンティーク山本商店
https://www.antique-yamamoto.co.jp/
【紹介した本・日記帳】
・グウェン・アズヘッド(著)アイリーン・ホーン(著)宮﨑真紀(訳)「そして、「悪魔」が語りだす 司法精神科医が出会った狂気と共感の物語」海と月社
・Potter Style(編集)住木美優 (訳)「Q&A Diary : My 5 Years」海と月社
・竹端寛(著)「能力主義をケアでほぐす」晶文社
・向谷地生良(著)白石正明(聞き手)大澤真幸(特別寄稿)「向谷地さん、幻覚妄想ってどうやって聞いたらいいんですか? (シリーズ ケアをひらく)」医学書院
【よりぬき】
・夜逃げ書房の最近は?
・ジャケギギ始まったよ
・素敵な出版社、海と月社
・「問題行動」が起こる原因はどこ?
・誰でも加害者になりうる
今回はもりだくさんのイベント情報についてお伝えします。後半では引き込まれる装丁の本についても紹介。「いい装丁の本は内容もいい」説をさとぅは提唱しています。
【紹介したイベント】・文学フリマ東京41 https://bunfree.net/event/tokyo41/
・文学フリマ東京「本の虫のススメ」Webカタログ https://c.bunfree.net/c/tokyo41/4F/%E3%81%9B/21
・本の虫のススメのrooom「本の虫の集い」https://rooom.listen.style/p/honmusu
・ジャケギキhttps://jacketgiki-2025.com/
【紹介した場所】泊まれる本屋 まるとしかく(徳島) https://marutoshikaku.jp/
【紹介した本】・少年アヤ(作)、玉川ノン(絵)「うまのこと」光村図書出版
・谷崎潤一郎 (著), 水島爾保布 (画)「人魚の嘆き・魔術師【美装復刻版】」春陽堂書店
【よりぬき】
・文学フリマ東京41に、せ-21で出展するよ
・文フリでは、つばきの著書にサインも承ります
・ハラカドに本むスのジャケットが載るよ
・本むスrooom「本の虫の集い」フォローしてね!
・装丁のいい本は内容も大体すてき
今回のキーワードは「フルサークル・モーメント」
蓄積してきた経験によって、時を経て読むとより深く読書体験ができるという話、ある出来事が円を描くように最終的に同じところに戻ってくるような体験について話しています。
【紹介した本】
・阪本寧男「雑穀博士ユーラシアを行く」昭和堂
・阪本寧男・物集女くらぶ編著 「京都の里山を駆け抜けて アルキニスト/民族植物学者の哲学と奇跡」 英名企画編集
・松谷みよ子「ちいさいモモちゃん」講談社文庫
・マーク・トウェイン「ハックルベリーフィンの冒険」西田実訳 上・下 岩波書店
【よりぬき】
・Podcastアートイベント「ジャケギキ」に出展するよ
・時間を置いて、深く本を読めるようになった
・研究を進めるうちに興味の軸足が変わっていくことも
・麦類や雑穀の扱いが文化圏によって違う
・フルサークル・モーメントとは
今回は系統こそ違うものの、ある共通点を持つ2冊の小説をそれぞれが紹介します。獰猛な想像力に殴られるような衝撃を受ける本、涙なしには読めない本。ぜひ読んでほしいです。
【紹介した本】
・ベンハミン・ラバトゥッツ(著)松本健二(訳)「恐るべき緑」白水社
・レベッカ・ブラウン(著)柴田元幸(訳)「体の贈り物」twililight
【よりぬき】
・科学分野の司馬遼太郎みたいな本
・獰猛な想像力と滲み出るユーモア
・良さが言語化しにくい本
・衝撃的な内容は描き方が難しい・フランケンシュタインは色あせない名著
推しへの向き合い方について、つばきさんのスタンスが意外なことを話したり、ハロウィンから冬への児童書売り場の転換について話したり、夜逃げ書房に置くレジ台に出会った話など。今回は本以外の話を中心に。
【よりぬき】
・推しへのしっとりした愛
・秋から冬の児童書売り場
・思わぬ家具との出会い
・開店する本屋さんについて
・本が読めないくらい心がざわついた時は?
大正時代の身の上話について書かれた本、100年間の悩み相談についてその変遷が分かる本の2冊を取り上げて、時代とともに変わる価値観、反対に人間という存在の変わらなさについて語っています。
【紹介した本】
・カタログハウス (編)「大正時代の身の上相談 」ちくま文庫
・読売新聞生活部 (著)「きょうも誰かが悩んでる 「人生案内」100年分」中央公論新社
【よりぬき】
・今も昔も悩みは変わらない
・二重のジェネレーションギャップを味わえる本
・時代による価値観の大きな差
・文字をどのように認知する?
・書かれていない空白をどのように読む?
つばきとさとぅは本屋を始めることにしました!どんな本屋を作っていこうと悩みながら、二人が手に取った本2冊を紹介します。本と人と本屋は出会い。これからどうなっていくか楽しみです。
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【紹介した本】
・津原泰水(著)「綺譚集」集英社
・中岡祐介「本屋・生活綴方のつづりかた #0」生活綴方出版部(ZINE )
・中岡祐介「本屋・生活綴方のつづりかた #1」生活綴方出版部(ZINE )
・辻山良雄「本屋、はじめました 増補版 新刊書店Titleの冒険」(ちくま文庫)
【よりぬき】
・本屋さんをやるよ
・投げ銭でサポートできる仕組みを作りました!
・古本屋でパッと手に取った本があの本でした
・本屋立て直しについてのZINE
・本屋運営について書かれた好対照な2冊
今回は一冊の本を二人で熱くご紹介。新しい視点をもらってホッとする本です。そして、つばきとさとぅは本屋さんをオープンすることになりました。その本屋の名前が決まった話もしているので、ぜひ聴いてみてね。
【紹介した本】
・白石あづさ(著)「逃げ続けたら世界一周していました」岩波書店
【よりぬき】
・つばきさんと遠く縁のある本が出たよ
・ちっともキラキラしていない世界旅行
・いやなことから逃げ続けた先に見えたこと
・逃げることは悪いこととは限らない
・本屋さんの名前は〇〇!
・生成AI、どう使ってる?
大正ロマンを感じるすてきな展覧会に行ったら、すてきな本に出会ってしまった!今回はそんなお話と、本むスからの重大発表があります。どうぞお楽しみに♪
【紹介した展覧会】
大正イマジュリィの世界 SOMPO美術館
https://www.sompo-museum.org/exhibitions/2024/taisho-imagerie/
【紹介した本】
・「大正イマジュリィの世界」(図録)
・谷崎潤一郎 (著), 水島爾保布 (画)「人魚の嘆き・魔術師【美装復刻版】」春陽堂書店
・カーク・ウォレス・ジョンソン 著 「大英自然史博物館珍鳥標本盗難事件」矢野真千子訳 化学同人
今回は、いただいたお便りに答える形で「将来が見えなくてさびしい時に読みたい本」について、それぞれ2冊ずつご紹介します。つばきはノンフィクション、さとぅは小説、と2人ならではの選書をお楽しみください。
【紹介した本】
・高野秀行(著)「語学の天才まで1億光年」集英社インターナショナル
・レーモン・クノー (著)生田耕作(訳)「地下鉄のザジ 新版」中公文庫
・アン・モロウ・リンドバーグ (著)吉田健一(訳)「海からの贈物 」新潮文庫
・吉田篤弘 (著)「それからはス-プのことばかり考えて暮らした」中公文庫
【よりぬき】
・初生雛鑑別師って??
・語学はあたらしい世界を開いてくれる扉
・こんな生き方もありだと思わせてくれる本
・70年前に書かれたとは思えない普遍性
・隣町に本当にいそうな人物を描いた小説
きのこが美味しい季節が来ました。
衝撃的な出来事をきっかけにして、キノコの世界に出会った作者の本。そして、魅惑的なきのこと人との関わりについて書かれた本の2冊について紹介しています。
【紹介した本】
・ロン・リット・ウーン (著)枇谷玲子(訳)中村冬美(訳)「きのこのなぐさめ」みすず書房
・サンドラ・ローレンス(著)吹春俊光(監修)堀口容子(訳)「魔女の森 不思議なきのこ事典」グラフィック社
【紹介した映画】
劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVEスターリッシュツアーズ
https://starishtours.utapri-movie.com/
【よりぬき】
・なぜ「きのこのなぐさめ」というタイトルか
・まつたけは靴下のにおい?!
・ビジュアルも素敵なきのこ事典
・人間ときのこの関係について書かれた本
・読書はいつから始めてもいい!
今回紹介するのは、まだまだ暑さの残る9月に読むのに合う本!おどろおどろしくはない、どこかチャーミングな 化け物、妖怪たちを描いた本を紹介します。
【紹介した本】
・藤瑞木(編集)京極夏彦(序文)「筑前化物絵巻」河出書房新社
【紹介した場所】
泊まれる本屋 まるとしかく
https://marutoshikaku.jp/
【よりぬき】
・「開運!なんでも鑑定団」で紹介された妖怪絵巻
・日本の妖怪はどこかチャーミングな存在
・「だからどした?」が満載の奇譚集
・さとぅが立ち上げに関わった書店「まるとしかく」
つばきとさとぅが、作家・エッセイストの済東鉄腸さんと横浜市内で本屋めぐりをしました。今回はすてきな本屋さんとの出会いについて、買った本を紹介しながらお話しています。
【紹介した本】
・王谷晶(著)「ババヤガの夜」河出文庫
・アモリナ・キングドン(著)小坂恵理(訳)「魚の耳で海を聴く 海洋生物音響学の世界歌うアンコウから、シャチの方言、海中騒音まで」築地書館
・橋本倫史(編集)「2024年の本部町営市場」トゥーヴァージンズ
・ジョイス(著)安藤一郎(訳)「ダブリン市民 改版」新潮文庫
・栗田貞多男(著)藤岡知夫(監修)「ゼフィルスの森 普及版 日本の森とZephyrusミドリシジミ族」クレオ
【紹介したZINE】
・青木直哉「ジャグラーの冒険 中国・大理編」生活綴方出版部https://tsudurikata.life/goods/td2504192/
・天野潤平「一月二十一日、」生活綴方出版部https://tsudurikata.life/goods/10469/
【紹介した本屋】
・本屋・生活綴方https://tsudurikata.life/
・石堂書店https://books-ishidoh.com/
・書店(など)制作記#27(note記事) bookpond https://note.com/mk0512/n/n76120e049d72?sub_rt=share_b
・古本屋 Tweed Bookshttps://www.tweedbooks.com/
初のコラボ!
科学探求おしゃべり番組「ススメ!有孔蟲」より、豊福さんと長井さんがゲストとして来ていただきました。
「ススメ!有孔蟲」にはつばきさんも参加しているので、コラボというよりミックスといった方がいいのかも。
今回はJAMSTECに訪問して、豊福さんと長井さんの愛読書についてお聞きしています。お二人のお人柄が垣間見える、四人の和気あいあいとしたトークをお楽しみあれ!
【コラボしたPodcast】
科学探求おしゃべり番組「ススメ!有孔蟲」
https://open.spotify.com/show/27sdZpDhq80ihlCyUyNeqd
【紹介した本】
・コンラート・ローレンツ (著)日高敏隆(訳)「ソロモンの指環 動物行動学入門」早川書房
・エルンスト・マイア (著)八杉貞雄(訳)松田学(訳)「これが生物学だ: マイアから21世紀の生物学者へ」シュプリンガー・フェアラーク東京
・村上春樹(著)「風の歌を聞け」講談社文庫
・村上春樹(著)「ノルウェイの森」講談社文庫
・兵庫県理科研究会「兵庫の理科ものがたり」
・「少年朝日年鑑」朝日新聞社
・「マイボックス 〈学習と生活〉情報百科」三省堂
・星新一 (著)「ボッコちゃん」新潮文庫
・漆原友紀 (著)「蟲師」講談社
・緑川ゆき(著)「夏目友人帳」白泉社
【よりぬき】
・JAMSTEC (海洋研究開発機構)で収録した番外編をお届け!
・生き物の生態を研究した人の古典的なノンフィクション
・怒りは研究において大事な要素
・小説より年鑑や図鑑を友にしていた
・つばきさんが長井さんに借りた漫画がさとぅに
・長井さんは蟲師になろうとしている?
・電子書籍時代の漫画の貸し借りはどうしてる?
物流業界の変質に伴い、変貌を遂げてきた台湾・基隆港の労働者の人生を書き留めた本をご紹介。お便りむスむスでは私たちの認知できない世界の深みに触れるような読書体験についておしゃべりしています。
【紹介した本】
・魏明毅(著) 、黒羽夏彦(訳)「静かな基隆港 埠頭労働者たちの昼と夜」みすず書房
・上橋菜穂子「香君1 西から来た少女」「香君2 西から来た少女」「香君3 遥かな道」「香君4 遥かな道」文藝春秋
・D・G・ハスケル(著)、屋代通子(訳)「生物界は騒がしい 音と共に進化した、生き物とヒトの秘められた営み 」築地書館
【よりぬき】
・心理カウンセラーの著者が感じた素朴な疑問、年々患者が増え続けるのはなぜか?
・台湾、基隆港の港湾の盛衰
・状況の変化に翻弄される港湾労働者の姿
・グローバリゼーションの只中で光を見出そうとする本
・私たちに知覚できない「香り」や「音」の世界を描いた本