
腸内フローラ移植、腸内細菌叢移植、FMTなど、さまざまな呼び方がある治療法をご存知ですか?
ざっくり言ってしまうと、「元気な人のうんこを、病気の人の腸に入れる」という方法です。
これにより、腸内細菌の働きが関与する疾患の改善を狙うという、世界中で研究が進んでいる画期的な方法です。
この方法、疾患と細菌の種類の関係が明らかになるにつれて、うんこそのものではなく、特定の細菌だけを培養して移植する方法に流れつつあります。
しかし弊社では、うんこ全体にこだわりつづけています。
今日は、その理由をお話したいと思います。
①細菌を「培養」すると起こり得ること
②うんこには何が入っているのか
③同じドナーの違う日の便、複数ドナーの便を混ぜること
一番伝えたいこと:FMTで移植しているのは細菌だけではない