ー今回の話ー
「オアシスの階級闘争」翻訳者の中村さんからコメントもらった🤩/「オアシスの階級闘争」買ってくれ🔥/伏見瞬さんの「BUMP OF CHICHENの氷河期闘争」/Dragon Ashの「世代間闘争」/オルタナティブとヒップホップをお茶の間に/初期Dragon Ashはめっちゃヒリヒリしてる/くるり岸田氏曰く「あの子らチンピラやん😇」/やさぐれから徐々に前向きに/ロッキング・オンと目指す先が一致した/ストリートの音楽と仲間たちをメジャーに連れていく/そして1999年が来る/
ー今回の取り上げた楽曲・バンドについてー
プレイリスト
ー今回取り上げた本/参考資料ー
ー中尺思考のNOTEー
批評エッセイ「僕は闘志を持って生きる事にした」連載中
SNS関連
ー今回の話ー
1995年にオアシスは名実ともに英国No1へ/ノエルとブレア/クールブリタニアの狂騒/若者たちもブレアと労働党に熱狂/更なる格差社会が忍び寄る/レディオヘッドは新自由主義の恐怖を予告していた/商品化される闘争の構造/マーク・フィッシャーとジョセフ・ヒースの冷徹な目線/全ての本物は宣伝に溶ける/しかし、オアシスの歌ったリアルはいつまでも色褪せない/商品化される闘争と1999年のドラゴンアッシュ
ー今回の取り上げた楽曲・バンドについてー
ー今回取り上げた本ー
ー中尺思考のNOTEー
SNS関連
ー今回の話ー
オアシスの再結成ツアーが終了/ガーディアンVSオアシス/男らしさと連帯は両立する/オアシスはリスナーの立場を炙り出す/男らしさとアート性を両立させたオアシス/オアシスとニルヴァーナの源流は一緒/反復するビートがオアシスとニルヴァーナに普遍性を与えた/連帯・尊厳・闘志を声高に歌うリアム/日本だと陰キャにすら希望を届けた/オアシスのポジティヴィティは階級・国籍・人種すら超える/そして政治・資本に近づき失墜が始まる
ー今回の取り上げた楽曲・バンドについてー
ー今回取り上げた本ー
ー中尺思考のNOTEー
SNS関連
ー今回の話ー
オアシスは世代ごとに受け取られ方が違う/日本だと氷河期世代が一番喰らったバンド/ミレニアム世代とオアシスの噛み合わなさ/オアシスはUKロックに「団結」「尊厳」「闘志」を持ち込んだ/アレックス二ブンがオアシスを評価できた理由/ノエルとヒップホップ的な精神性とサンプリング的な方法論/オアシスは資本に対するドロップインをやったバンド/ドロップインし過ぎたせいで労働階級のリアルが消えた
注)途中で歌詞がサラダボウル的と言ってますが、正しくはワードサラダ的です。
ー今回の取り上げた楽曲・バンドについてー
ー今回取り上げた本ー
ー中尺思考のNOTEー
SNS関連
中尺思考の初回になります。
中尺思考とは何か、またこの番組とは何かをお話しています。
ー今回の内容ー
自己紹介ーアオイ・スミスという男についてー/NOTEとXを始めた理由/コンテンツ疲れ問題/中尺思考について/SNSと本を繋ぐ存在としてのポッドキャスト/テキストの限界とコンテンツの洪水/AIに「間」は作れない/サイファーとしてのポッドキャスト/言語化・考察の時代/批評と雑誌の死/概念を整理するポッドキャスト番組の系譜/中尺思考が目指すもの
ー中尺思考のNOTEー
SNS関連