『学ぶを深ぼる コンタナラジオ』第1回は、AIと教師の仕事についてのゆるトーク。
ChatGPTでまず喋る“太陽タイプ”のあらいと、NotebookLMにためて整理する“月タイプ”のこんたに。
思考のクセがそのままAIの使い方に出てて、お互いに「なるほどな…」としっくりくる流れ。
そこから
「喋っただけで講評資料できるやん」「伴走も“あれ作って”から始めたら軽いよな」と仕事の景色が変わる話へ。
たどり着いた結論は、
AIは時短よりも “やってみたい方向” を押し広げてくれる相棒やな、ということ。
タイプが違っても、それぞれの“らしさ”にちゃんとハマる──そんな実感を共有した回です。