今回は、地方はWeb3.0で生き残る、というテーマで話をしました。
前に取り上げた山古志地域のNishikigoiNFTの続報から、地方にとってのWeb3.0の重要性を話しました。
スポーツの文脈でも同様に考えられるので、そこも触れました。
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今回は、Web3.0時代におけるナラティブの重要性、というテーマで話しました。
DAOの共感を呼ぶためにセンスメイキングを行っていく上でナラティブが重要になると思っています。
マニアックですが社会構成主義にもふれました。
馬田隆明さんの著書はこちら↓
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今回はクールジャパン戦略はWeb3.0に全振りするべきでは、というテーマで話しました。
最近Web3.0を研究する中で、物凄く感じたのはこれはファイナンスとファンマーケティングが融合したもの、ということです。
人の感情が大きくかかわるビジネスはWeb3.0との相性が非常に良いのではないでしょうか。
新星ギャルバースの記事↓
https://www.businessinsider.jp/post-253040
寺DAOの記事↓
https://www.neweconomy.jp/posts/226079
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今回は教育に重要な目標設定の技術、というテーマで話しました。
目標設定の技術とはずばり、目標は「コントロールできるもの(=絶対評価)」、目標は「可視化(数値化)できるもの」にする、ということです。
今回の話の元となったnoteはこちら↓
https://note.com/kosuke_39/n/nd9ae31f6b981
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今回は教育に重要なレゾンデートル、というテーマで話しました。
レゾンデートルとはフランス語で「自身が信じる生きる理由」とか「存在価値」という意味です。
これが考え抜かれたかどうかで成長に大きな影響があります。
今回の話の元となったnoteはこちら↓
https://note.com/kosuke_39/n/nd9ae31f6b981
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今回はスポーツがWeb3.0に取り組む上で考えるべきこと、というテーマで話しました。
素人がスポーツ×Web3.0について色々考えてみたのですが、ご専門の方から御指摘・御意見頂けると嬉しいです!
大前提:何のためにWeb3.0に取り組むのか
3つのポイント:① トークン・NFTの位置づけ ② 発行側のマネタイズモデル ③ DAO化する・しない
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今日はこのポッドキャストでも良く取り上げる、スポーツ・教育・地方創生分野で重要な「バックキャスティング思考」で未来を創る、ということについての教科書的な本をご紹介させていただきました。
著者:馬田隆明
1つの前提:デマンド
4つの原則:①インパクト ②リスク ③ガバナンス ④センスメイキング
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今回はスポーツは「良いモノ」なのか、ということを話しました。
結論から言うと、僕はスポーツ自体は良くも悪くもなく、その在り方や使われ方によって良くも悪くもなる、と思っています。
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今回は、今回は部活動地域化で見過ごされていること、というテーマで話しました。
部活動の地域化については、ガバナンス面での整備を早急に進める必要があると考えています。
(参考資料)経産省「地域×スポーツクラブ産業研究会」
https://www.meti.go.jp/shingikai/mono_info_service/chiiki_sports_club/pdf/014_02_00.pdf
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今回は、前回ご紹介した論文と関連して、「of スポーツ」と「through スポーツ」という、スポーツを捉える2つの視点を話しました。
町田光さんの論文はこちら↓
http://hdl.handle.net/10367/726
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今回は、私がスポーツを捉える上での軸となっている論文の紹介と解説、という感じで話しました。
町田光さんの論文はこちら↓
http://hdl.handle.net/10367/726
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今回は地方創生に取り組む上で重要な「自分ごと化」と「比較」を活用する視点について話をしてみました。
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地方創生の定義として
①人口流入が増える。
②人口流出が減る。
③地域外からの収入が増える。
④地域外への支出が減る。
⑤地価が上がる。
に該当する取組を「地方創生」とした場合に、スポーツがどんな観点で地方創生に使えるかを話しました。
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今回は前回話したバックキャスティング思考で取り組む上で必要となってくる評価とSROIについて話しました。
紹介したNumberの記事はこちら↓
https://number.bunshun.jp/articles/-/852456
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今回は前回まで2回にわたってお話した教育の話と関連して、スポーツや地方創生にも共通して重要な考え方であるバックキャスティング思考について話しました。
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前回に引き続き教育を商品として考える、というテーマで話しています。
教育の中身を作る上で重要な3ポリシー、プログラム構築、評価システムにフォーカスしています。
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教育を商品として考えた場合に必要な視点を話してみました。教育の商品価値とは何か、質保証の視点、など。
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