ロジュマンとしての活動が演者以外は何もないこうきに、2026年は1年をかけて何かやってほしい、という想いがあったすぎ。2人で色々話した結果、来年のクリスマスに皆様に渾身のプレゼントをお届けすることになりました。必聴です。
冬休み初日、2人で想定外のデートをしました。前々からこうきがファッションに悩んでいることは話していましたが、大きな大きな1歩を踏み出すことができました。ひと味違うこうきは、すぎのインスタで見れます
「肉としらたきは近づけてはいけない」というすき焼きのルールについて、訳のわからない暴論を言いだしたこうき。すぎがする質問についてこうきはちゃんと受け答えができているのでしょうか。
初投稿でギリ許されるテーマですが、我々は228回目で話しました。無限に生きられるという設定で、こうきとすぎがやりたいこととは、、、?
冬の風物詩、マックのグラコロを食べたすぎ。去年は年内マック禁止の枷があったため、年明けに滑り込みで食べられましたが、今年はゆっくり味わえたのでしょうか。そんなホクホクなすぎに、こうきが不用意に水をさして険悪な雰囲気になりました。
今年の7月から、金券ショップで時給2,000円のバイトをしているこうき。正社員バリのシフトで生活を保っていたが、会社からとある通達が入り、こうきの運命が大きく変わることに。他人の人生の帰路をここまで追えるのはロジュマンだけ!
「"歳をとった"と感じたことがある」という話をし始めるも、そのテーマに凄まじい嫌悪感を抱くすぎ。あるあるなテーマをヤラセのもと何とか進めるも、年とか関係なく激ヤバな瞬間に立ち会えました。そしてさらに、衝撃の大型企画が決まるという大サビが待ち受けていました。
M-1グランプリ2025を2人で観戦し、その直後に録りました。今年もたくさん笑って楽しんだ中で、すぎが「やっぱ芸人ってすごいな」と感じる要素と、実は昔悩んでいたことについて話しました。そういえば2人でしていた賭けの結果は、、、?
紅白歌合戦のセットリストが発表され、それについて色々漁る会です。この人そんなに出てんだ、に始まり、そういえばあの人出てなくない?ですぎが気づいたある有名歌手がいました。
先日発表された今年の漢字は「熊」。熊被害のニュースが色々あったことが主な理由とされていますが、さすがにそれより優先していいニュースもあったはずだと主張するすぎ。それに対して「熊」は他にも意味があるはずだと深く考察するこうき。こうきの思考回路がよくわかる(?)回です。
普段は紙タバコだが久々にアイコスを吸ってみたら不味すぎたというこうき。すぎもそれを何度も経験しているので恐らく喫煙者あるあるなのでは、というところから、不用意に敵を作りかねない話になっていきました。
会社員とYouTuberの両立をすべく体力を削っている生活のなかで、パジャマを買うか悩んでいるすぎ。ストレス緩和と時間確保が目的で、またまた些細なところでこうきに八つ当たりし、理不尽を要求しはじめました。
今週末にせまったM-1決勝戦について、M-1大好きなすぎと、エンタメYouTuberなのに興味を示さないこうきで優勝予想をしました。熱が興じて(?)すぎがこうきにキレました。
常連という肩書きに憧れているというこうき。よく行く店で常連になっているかもしれない、という話は、こうきの思い込みなのか。それともすぎも認める常連なのか。何が達成されたら常連だと思っていいのか、定義について話しました。
週末に高校の友人とコテージに泊まったこうき。男7人で盛り上がった様子を色々話してくれました。終始調子を合わせていたすぎですが、とある事情で実は沸々と怒りが溜まっていました。
とある昨年の動画がきっかけで草野球チームからオファーがかかったすぎ。その一部始終と意気込みを語ります。ただ唯一の懸念が、、、
漫才の分析話を聞いて、自分たちに投影したときに物足りなさを分析するすぎ。ここまではおおよそ予想がつく展開ですが、貴重なこうきの羽化の瞬間をお楽しみください。
大富豪において、KでもAでもなく、なぜか2が最強とされていることに疑問をもったすぎ。これにはとある事情があるのでは、と考察をした結果、久々に10分ちょっとでまさかの結論がでました。
塩焼き以外のホッケの食べ方を模索してみました。聞き返したら全然大して模索してませんでした。結論、良いものを食べよう、ということになりました。
前回の流れで中学時代の内申の話に。品行方正をモットーにしていたこうきと、関心意欲態度のマイナスを実力で相殺していた厨二病のすぎ。勉強だけはできたすぎは、その能力のおかけでとある大恋愛を実らせていました(?)