
前回に続き、ゲストの「なにもち11」さんとの対話です。中学時代にたった一人の「親友」と築き上げた「二人だけの世界」。その強すぎる関係は、彼女の人間関係におけるトラウマとなり、今も「親友」という言葉を口にできないと言います。
しかし、40代になり、仕事や家庭、体調の変化といった「弱さ」をさらけ出せるようになったことで、人生の新しいステージで「出会い直す」ような、本質的な関係を築き始めています。
学校教育や兄との比較から生まれたコンプレックス、そして、「正論じゃない大人」との出会い。
▼インタビュー記事
https://note.com/preview/nc21c07714ea9?prev_access_key=9bbf0dfabbe2b6b0f6e40b4c47308477
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