営業で大切なことの一つに「質問で相手の課題を引き出すこと」があると思うのですが、それに集中するあまり他の大切なことを忘れてしまっていた気がする・・そんなことをフィードバックから気づいた話です。(話はあまりまとまってない気もしますが)
外資ITの営業部長に聞いてみた「営業として大切にしていること」についてです。この話、お酒飲んでて、めっちゃ盛り上がったんですよね。
前回に続いて、外資IT企業の営業部長と飲んでて盛り上がった話の続きです。「営業は監督業」という話を少し深掘ります。
外資IT企業で営業部長をされているミスターXと飲んだ時に話した内容をもとに、私の考えも加えて話してみました。「売れる営業はどんな人?」です。
私がこのPodcast番組を始めるきっかけにもなった勝間和代さんのYouTube番組で「片付けのたった一つのコツ」というのがあるんですが、それについてお話します。
私、自分の状態を見える化するのが意外と好きなんですが、ここ1、2年は睡眠について色々と取り組んでいます。その中でもOura Ringがとても気に入っているので、そのお話をしますね。休日なのでいつもよりさらに緩い感じにします。
タイトルのまんまです。新時代のビジネスパーソンは発信をし続けることで圧倒的な競争力を得られると思います。
「キリンビールの人を会食する時にはキリンビールを扱っているお店を選ぶこと」というタイトル通りですが、こういった配慮が信頼構築の基盤となることがあるというお話しです。
現場主義の話をしてきましたが、顧客の中に入って一緒に働くということも意外と可能です。経験を交えてお話しします。
営業先の顧客が扱っている商品やサービスが、あなたに買えるものであれば、喜んで使ってみよう。ファンになってみよう、というお話しです。すごく効果あります。
ビジネスパーソン、特に営業では大事な「現地・現物・現場」についてお話しします。
当たるも八卦 当たらぬも八卦。何度も怒りの現場を味わってきたザ法人営業による、お客様の怒りの真偽を見極める観察力のシリーズ。
観察力でキーマンを見抜く?相手の関心度を見抜く?当たるも八卦、当たらぬも八卦の観察力シリーズです。
みなさんご存知、シャーロックホームズをお手本にして顧客の細かい仕草から状況を読み取る大切さ(というか面白さ?)についてお話ししてみました。
「何を話すか」よりも「どう出会ったか」で営業の難易度は激変しますよね、という話をします。
「契約のハンコだけいただいて終わり・・・」ではなく、継続的に信頼して取引いただける「ロイヤル顧客」を作るために必要な営業アクションのヒントを話してみました。
「良い売上」を作るために営業はどんなアクションが出来るのでしょうか?考えてみましょう。
無理な値引きや押し売りで受注したことありませんか?営業も「良い売上、悪い売上」を意識して振り返ってみることをオススメする会です。
一流のビジネスパーソンになるためには「待ち時間」「死に時間」に何をするのかが大事なんじゃないかな…というお話です。
Podcast番組を始めました。軽く自己紹介と、始めた理由について、お話します。