
今回は、
『独自性のつくり方』という本を読んで感じたことをもとに、
「独自性はどこから生まれるのか」について話しました。
この本で印象的だったのは、
独自性は競争や差別化から生まれるのではなく、
自己満足を大切にすることから始まる、という考え方です。
自分が本当に価値を感じているもの、
内側から自然に湧いてくる関心や衝動。
そうした“とても個人的なもの”が、
結果として社会的な価値や、大きな課題解決につながっていく。
エピソードの中では、
「最もクリエイティブなものは、最も個人的なものである」
というマーティン・スコセッシの言葉にも触れながら、
なぜ個人的な表現が人の心を動かすのかを考えています。
SNSや情報があふれる時代の中で、
自分らしさやオリジナリティに悩んでいる方、
「自己満足を信じていいのか」と迷っている方に、
何かヒントが届けば嬉しいです。