失敗を恐れて行動できなかった、ということはありませんか?
私も失敗したら非難されると思うと行動できなかったりしますが、今回紹介する実験思考でやってみれば行動できるかもしれません。
このラジオは動画クリエイター兼講師Action_Pが動画に関するお役立ち情報をゆる~くお届けします。
ということで今回は実験思考で失敗と向き合おうと ということですが、あなたは思い立ったことややりたいことがあった時にすぐに行動に起こせるでしょうか。
それともやる前に色々と失敗を考えてしまいますか。
実験とか失敗を言うとですね、トーマスエジソンの電球の実験で「1万通りのうまくいかない方法を見つけただけだ」って言葉を思い出しますよね。
本を出版してみたいと思ったことはありませんか?
ただの引きこもりで独学で動画を作ってた私は現在7冊目となる本を執筆してますが、出版するに至るまでの裏話をお話しします。
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本を出版するまでの裏話 ということで一番最初の本を執筆するまでの流れから2025年に発売されたAdobe premiere proの本ができるまでを紹介します。
あなたは新年の目標を考えるタイプの人ですか?
目標を決める人と決めない人がいますが今回は社会心理学や認知心理学に基づいてお話ししてみたいと思います。
Adobeが出してるfireflyという生成AIをあなたはご存知でしょうか。
今回はfireflyで動画を作ったり、実際にお客さんがいる中でfireflyを使った経験をお話しします
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前回もAIの話をしましたが今回はAdobeを使う人が使えるFireflyです。
正直、ショート動画とかで紹介した際にはお金もらって紹介する部分もあるので、これは微妙だなってところはわざわざ言わないですが、今回はポッドキャストということで正直な感想を話していきます。
生成AIで動画を作る人も増えてきましたが、正直AIで作られたコンテンツって興味ありますか?今回はAI動画が普及を広げた2025年の近況などを踏まえて話してみたいと思います。
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ものづくりにおいて量か質かという議題が出ますが、そもそもどちらが大切とかあるのでしょうか。今回は調査結果に基づいたりしながら質か量かを考えてみたいと思います。このラジオは動画クリエイター兼講師Action_Pことムラカミが動画に関するお役立ち情報をゆる~くお届けします。
動画編集をする際に、ボタンひとつで操作が完了することがあります。
それがショートカットキー。
今回は初心者の頃には知らなかったショートカットキーについてお話しします。
資格取得の動機と概要
動機: 資格がなくてもドローンは飛ばせるが、危険が伴うため正しい知識を身につけるためにドローンスクールに通学(費用は約23万円)。
メリット: 二等資格を取得すると、目視外飛行や夜間飛行などの申請手続きが簡略化される。
実地試験は、以下の項目で構成されます。
ホバリング(静止)
スクエア飛行
八の字飛行
制御機能(Cモード)をオフにした状態での飛行(風に流される状態での操作)。
特に、夜間飛行での**「Cモードオフで3.5m上昇させたドローンをカラーコーンの真上に移動させる」**際の距離感の把握に苦戦したとのことです。
DJI Flight シミュレーター
無料で仮想空間でドローンを飛ばし、スティック操作に慣れるために使用。
ただし、タイムアタック形式で練習したため、初期はスピードを出しすぎる癖がついた。
トイドローン(100g以下)
トイドローンは小さく風に流されやすいため、繊細な風に対応しながらコントロールする練習に役立った。
価格も1万円以下で、手軽に始めたい人におすすめ。
技術の向上: 資格はあくまで**「安全に運転できる証明」に過ぎず、スムーズな空撮や撮りたいものを画面に収める**といった動画クリエイターとしての操作はさらに難しく、今後の課題としている。
将来性: 今後、農業用ドローンのようにAIとロボティクスが組み合わさり、ドローンの自動化が進むと予測している。
実地試験の主な内容と難易度操縦スキル習得のために実践した練習法今後の課題と展望
Meetupの概要
目的: Premiere Pro、Premiere Mobile、Fireflyなどの開発チームが新機能の説明を行い、クリエイター側が改善点やフィードバックを伝える。
新機能の紹介:
Premiere Proのベータ版機能として、AIが人物やオブジェクトを自動で切り抜く**「オブジェクトマスクツール」**を説明。
2026年に実装予定の機能が紹介され、他社製品に並ぶ強力な機能になる見込み。
モバイル版を初めて使用した感想として、プロ向けではなくSNS投稿者向けだと感じたため、以下の2点を開発チームに伝えた。
数字の入力機能の追加: 現在はスライダーのみで細かな数値設定(例: 3.33倍速)ができないため、数字を直接入力できるようにしてほしい。
音楽サービスとの連携: 著作権の問題はあるが、SNS投稿者が画面収録で音楽を使う現状を鑑み、SpotifyやSNS経由で音楽を取り入れられるように連携を検討してほしい。
休憩時間中に英語でUXデザイナーに直接意見を伝え、ソフトの改善点を要望。
ツールパネルのスクロール機能: ツールが増えたことでパネル全体が見づらくなっているため、他のパネルのようにマウスホイールやトラックパッドでスクロールできるようにしてほしい。
シャイレイヤー機能: After Effectsにあるように、レイヤーを一時的に非表示にするスイッチ(シャイレイヤー)を実装し、画面の小さいMacBook Proなどで作業効率を上げたい。
自動プロキシ作成のオンオフ機能: プロキシ(編集を軽くするために動画を縮小する機能)を自動で作成する機能のオンオフを切り替えられるようにし、結婚式や報道など緊急性の高い編集作業を効率化したい。
エッセンシャルサウンドへのAI音楽生成ボタン: 編集画面内で、Adobe Stockの無料BGMに加え、FireflyのAI音楽生成機能を使えるボタンを実装し、ブラウザを開かずに音楽を選べるようにしたい。
📱 Premiere Mobile版への要望💡 Premiere Proへの具体的な改善要望(UXデザイナーへの直談判)
YouTubeを始めたきっかけと継続する考え方
筆者は、登録者11万人以上のYouTubeチャンネル『あくしょんプラネット』の開設当初の目的や、投稿を続けてきた考え方を紹介しています。
YouTubeを始めたきっかけ:
動画編集に興味を持つも、変な情報商材でお金がなくなり、クラウドソーシングで結婚式動画の制作を受注。
当時使ったことのない編集ソフト**「Adobe After Effects」での納品**が条件だったが、「作れます!」と引き受ける。
1ヶ月の無料お試し期間内に、チュートリアル動画(TORAERAさんなどのYouTube)を見ながら必死に動画を制作し、納品に成功。
YouTube投稿を始めた理由(備忘録・スキルアップ・知の搾取サイクル):
動画編集の仕事が増える中で、記憶力が悪いため、備忘録としてチュートリアル動画を作り始める。
人に教えることで、教える側も調べるようになり、何度も編集するため復習・スキルアップにつながるという**『知の搾取サイクル』**を実践。
初心者の「作るきっかけがない」という悩みを解決するように、当時は週に3日のペースでチュートリアルを配信し、毎日作り続けたことがスキル向上につながった。
モチベーションと継続の考え方:
当初は広告をつけなかったが、YouTubeが自動で広告を入れるようになり収益化。現在はピーク時の10分の1に減少している。
お金を稼ぐことではなく、備忘録、スキルアップ、そして**「スキルを身につけ新たな世界へ挑戦するヒーローとなれ」**というミッションのもと、チャンネルから人が育ち、面白いコンテンツが増えることを願って続けている。
結論:とりあえずやってみるマインド:
動画を始めたきっかけは**「お金がなくてできないこともできると言ってみた」**ことから。
現在もその癖は続き、やったことのないAdobeのセッション依頼も即答でOKするなど、「失敗してもそれなりに人生経験!」というマインドで挑戦している。
**「取り返しのつかない事でなければとりあえずやってみる」**ことをリスナーにも勧めている。
このラジオはあくしょんプラネットを運営するネット動画クリエイター兼講師Action_Pことムラカミヨシユキが動画に関するお役立ち情報をゆる〜くお届けします。