
今野が「社員の幸福感」を研究し、生み出したのが「五感経営」。
社員がその会社で幸せを感じるためには、まず土台としての「安心感」「連帯感」が必要です。植物で言うなら大地に張った根。安心感とは、例えば経営が信頼でき、情報も開示され、将来に不安がないこと、など。連帯感は、例えば仲間やチームとの繋がり、など。確かにこの土台が揺らいでしまうと退職にもつながりそうです。
植物の茎は地上にあって天に向けて伸びていきます。茎にあたるのが、「熱中感」「成長感」。仕事に夢中になれる、できなかったことができるようになる等々。そんな仕事に出会える会社で働くのは幸せですね。
最後に花。それを今野は「自己重要感」としました。この仕事は自分にしかできない、役に立ち必要とされている実感。自分が唯一無二であると思えること等。
なるほどなあと感じていただいたなら、今野から、実は今回のメインメッセージがあります。
五感経営に共感いただいた時、そのまま自社に持ち込んでは効果が限定的です。これをフレームワークにして自分たちの会社の社員の「幸福」とは何かを、自分たちの頭で考え、話し合ってみてください。オリジナルな幸福の定義を作り上げることが大切なのです。
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