ネットの口コミなどは話半分に受け止めて追いた方がよい理由:ネットで拡散される「言葉の暴力」の危険性など
最近買った軽トラについての「謎」を解明します。節税や経営管理などの勉強にもなるかも。
軽のキャンピングカーの動画を見て、昔の日本の住宅難時代に、日本の狭小な住宅を指して言われた「ウサギ小屋」という言葉を思い出しました:そもそもキャンピングカーは日本に向いているのか?:維新の会やN党の足元を見る高市首相のしたたかさ、これなら第二のメローニを狙えるかも:公明党の斉藤代表の演説がとても良かったことなど
【思想】【政治】ニューヨーク市長選で民主社会主義者が当選したことについて:今は左翼VS右翼という対立の構図で理解することに意味はなくなっている:現在の対立の構図はポピュリズムvs反ポピュリズム
高市総理は今の調子だと「メローニ化」できるかもしれません:もしそれができたら長期政権ですね:高市信者にとっては歴史認識などはどうでもよくて、生活から生まれた自分の「怒り」に高市さんが寄り添ってくれるかどうかが問題
昨日の電話でわかったリベラルが嫌われる理由:一言で言えば人間味の欠如
軽トラ、運転してみた感想です。普通の乗用車とはちょっと違うところもあって、慣れが必要ですが、面白いですね
軽トラと対面しました:8ナンバー車の自動車保険に入るのはちょっと大変:ゲーム理論的観点からの高市政権の関心点、①解散できるか?②維新の未来は?
軽トラが石垣島に来た!:高市さん、政権の滑り出しはまずまずかな:良いブレーンを確保することが高市首相の課題
軽トラが思ったより早く納車されそうでワクワクしてます:円安は日本の経済力が落ちてる証拠などについても話します
政治は理念と言いますが、似たような理念や思想を持ったものが連携しても長続きしないかバトルになるのが関の山。利害での結びつきこそが長続きする連立の秘訣だという話です
維新による議員定数削減提案についての解説をします
せっかく維新さんが議員定数削減と言うのだから、いっそ完全小選挙区制にしたら?笑:衆議院は完全小選挙区制、参議院は完全比例代表制にするのもいいかも
維新の会が自民党と連立しそうなことについての解説です。国民民主党は上げ潮なのでまだ待てましたが、維新の会はやや退潮気味で、いまが頂点です。そこで、投げられた餌に飛びついたのでは?いずれにせよ、今後の自民党は右に触れすぎてバランスを欠くので、党分裂なども可能性としては出てきたとおもいます
公明党の連立離脱問題と高市氏の対応について、その後の経緯も踏まえて話してみました。株式市場の反応の問題なども
公明党の連立離脱問題は、まるで熟年離婚のようですね。
東京の自宅のネット回線が弱くて、Voicyで生放送をしても音声が途中で途切れたりしてしまいますので、今日は生放送風に録音したものを配信させていただきます
私の東京と石垣島を行き来する二拠点生活は、単なるライフスタイルに関する流行の実戦ではありません。不確実性の高い現代において「どこに住むかを選べる権利」そのものが大きな価値を持つのです。今日は2拠点生活のあまり考えられない「価値」について考えます。つまり、台風シーズンや仕事の変化など予測不能な環境の中で柔軟性をどう確保するかを解説します。従来のライフサイクル仮説などが描き出した一本調子の人生設計では捉えきれない、「選択肢を持つこと」自体の経済的意味を、私自身の二拠点生活の体験とともにお届けします。
日経平均株価が、ついに45,000円を突破。1989年のバブル期最高値を大きく超える、まさに歴史的な水準です。しかし、当時のような熱狂なき株高に「これは本物なのか?」と疑問を持つ方も多いでしょう。
この放送では、経済学者が「単なる好景気ではなく、地殻変動である」という視点から、今回の株高の核心を5つの構造変化に分けて徹底解説します。
1. なぜ日本株だけが30年間、世界の成長から取り残されていたのか? 2. デフレの終焉を告げた「インフレ」の本当の意味 3. 東証が仕掛けた「PBR改革」というゲームチェンジ 4. 海外投資家が日本を見る目の変化と円安の効果 5. 新NISAが動かした「2000兆円」の行方
この放送を聴けば、なぜ今回の株高がバブルとは全く違うのか、そして「失われた30年」の終わりが何を意味するのか、その本質が理解できます。
「もうこんな歳だから…」と、新しい挑戦を諦めていませんか?経済学者の佐々木宏夫が、69歳で未経験のSUPサーフィンに挑戦した実体験をお話しします。若い頃、湘南のサーファーを遠巻きに見ていた自分が、50年の時を経て石垣島の海へ。何度も海に落ち、心が折れかけた時に出会った、見知らぬ青年インストラクター。彼がかけてくれた忘れられない一言とは?「高齢者だから」という同情ではない、人の心を本当に動かすものの正体に気づかされます。年齢を重ねることに不安を感じている方、何かに挑戦する勇気がほしいすべての人に聴いてほしい、実話に基づいた温かいエールです。
多くの人が当たり前に使っているカレンダー。しかし、その裏には経済や宗教、そして文明の興亡が関わる壮大な歴史が隠されています。 今回は、経済学者の佐々木宏夫が、沖縄・石垣島で出会った「毎年日付の変わるお盆」の謎から話を始めます。なぜ日本には「3つのお盆」があるのか? その答えは明治時代の近代化にありました。 さらに話は世界へ。古代ヨーロッパで使われ、ローマ帝国によって失われた「もう一つの暦」とは? なぜ太陽暦が世界標準となり、近代資本主義を加速させたのか? そして、神への信仰心が生んだ「第3の暦」イスラム暦の存在。 この放送を聴けば、あなたが今見ているカレンダーが、全く違って見えてくるはずです。当たり前を疑い、世界の多様な「時間」を感じる知的な旅へ、ご案内します。
「次のクルマ、軽トラにしようと思うんだ」。そう言うと、大抵の友人には驚かれます。でも僕にとって軽トラは「はたらくクルマ」ではなく、石垣島ライフを最高に楽しむための「遊びクルマ」なんです。 この放送では、僕がなぜ「田舎のポルシェ」とも呼ばれる軽トラに魅了されたのか、その尽きない夢を熱く語ります。SUP、BBQ、そして何より、軽トラの荷台を特等席にして満天の星を眺めるという最高の計画。お洒落なボディカラーや快適な室内空間など、最近の軽トラの驚くべき進化についても解説。この放送を聴けば、あなたもきっと軽トラが欲しくなる…かもしれません。
東京から石垣島へ移住して約3年。僕の日常は、都会の常識とは少しズレた「島時間」に支配されています。日の出が東京より1時間も遅い朝、愛犬との散歩で始まる一日。西表島を望むベランダでのコーヒータイムは、エアコンいらずの「天然の特等席」。午後は、漁師が朝獲ったばかりの新鮮な魚を買いに行き、最高の夕食を味わいます。 この放送では、移住者である僕のとある「普通の一日」をVlogのようにお届けします。観光では味わえない、暮らしているからこそ見えてくる石垣島の魅力、スローライフのリアル、そして僕が手に入れた「何でもない一日」という宝物について語ります。移住や2拠点生活に興味がある方、必聴です。
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