第十九回目は特別編として、トラベル・マガジンpolaris より編集長のTakuroさんとエディトリアルデザイナーのMariさん&Koyoさんをゲストに、雑誌polaris Issue03 発刊記念イベントを兼ねてお届けします。
編集長のTakuroさんが中心となり、30歳のときに始めたインディペンデントマガジンの制作と、それを通じて経験したキャリアの葛藤や気付き、そして旅を通して出会った価値観を激しく揺さぶる出会いの話を時に広く、時に深く聞いていくことで、働くって何だろうを考えます。
[25年11月15日、公開収録@広告気球]
▼番組への質問・お便りはこちらまで
https://forms.gle/VSjU7twzS7PaoiYY6
イベント概要 |
『私を連れ出すトラベルマガジン 30歳からの雑誌づくりと旅する人生』
About: 東京とロンドンを中心に活動するトラベル・マガジンpolarisの新刊『辺境をゆく〜分断とわかりあえなさの時代に〜』の発売を記念し、トークイベントを開催しました。
polaris | https://polarismagazine.jp/
日本生まれのトラベル・マガジン。東京とロンドンを中心に、カルチャー・デザイン・アート・社会問題など、私達の常識を揺り動かす人々の物語を追い求め、世界を旅します。新刊となるissue 03の特集は「分断」。世界各地の辺境地帯を旅し、分断によって追いやられ、また分断に立ち向かってきた人びとに出会いました。彼らの物語の中には、分断にまつわる私達の視点を動かす、景色や兆しが広がっていました。
広告気球 Ad Balloon | https://www.instagram.com/koukoku_kikyu/
2025年、Podcast「ハタラクボクラ」の制作陣 MogとShin、他メンバーが中心となり、梅ヶ丘にオープンした実験的空間。たまには資本主義から遊離してエスケープしたい日がある。そのためのコンテンツを企図し、ひとときの過ごし方を模索していきます。
第十九回目は特別編として、トラベル・マガジンpolaris より編集長のTakuroさんとエディトリアルデザイナーのMariさん&Koyoさんをゲストに、雑誌polaris Issue03 発刊記念イベントを兼ねてお届けします。
編集長のTakuroさんが中心となり、30歳のときに始めたインディペンデントマガジンの制作と、それを通じて経験したキャリアの葛藤や気付き、そして旅を通して出会った価値観を激しく揺さぶる出会いの話を時に広く、時に深く聞いていくことで、働くって何だろうを考えます。
[25年11月15日、公開収録@広告気球]
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『私を連れ出すトラベルマガジン 30歳からの雑誌づくりと旅する人生』
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日本生まれのトラベル・マガジン。東京とロンドンを中心に、カルチャー・デザイン・アート・社会問題など、私達の常識を揺り動かす人々の物語を追い求め、世界を旅します。新刊となるissue 03の特集は「分断」。世界各地の辺境地帯を旅し、分断によって追いやられ、また分断に立ち向かってきた人びとに出会いました。彼らの物語の中には、分断にまつわる私達の視点を動かす、景色や兆しが広がっていました。
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2025年、Podcast「ハタラクボクラ」の制作陣 MogとShin、他メンバーが中心となり、梅ヶ丘にオープンした実験的空間。たまには資本主義から遊離してエスケープしたい日がある。そのためのコンテンツを企図し、ひとときの過ごし方を模索していきます。
第十八回目は以前番組に来てくれた言語聴覚士のAoiさんをゲストに、仕事の話や私生活の話などをざっくばらんに語ります。
第十七回目のゲストはNPO法人日本ファンドレイジング協会で働いているIreneさん。1週間と思って東日本大震災の被災地へボランティアとして入り、気がつけば9年間も石巻市で被災地支援の活動を行い、現在はNPO法人を支援するNPO法人で働くIreneさんの働く話を時に広く、時に深く聞いていくことで、働くって何だろうを考えます。
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第十七回目のゲストはNPO法人日本ファンドレイジング協会で働いているIreneさん。1週間と思って東日本大震災の被災地へボランティアとして入り、気がつけば9年間も石巻市で被災地支援の活動を行い、現在はNPO法人を支援するNPO法人で働くIreneさんの働く話を時に広く、時に深く聞いていくことで、働くって何だろうを考えます。
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第十六回「仕事ではなく仕事を極める」のAfternoteです。収録を終えての感想とHarunaさんが最近ハマっているコンテンツなどについて語ります。
第十六回目のゲストはデザイナーとして働いているHarunaさん。Webディレクターとして働き始めた当初、自分には「できない」と思っていたデザイン。それがいつしかデザイン「しかできない」へと変化していったHarunaさんの働く話を時に広く、時に深く聞いていくことで、働くって何だろうを考えます。
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第十六回目のゲストはデザイナーとして働いているHarunaさん。Webディレクターとして働き始めた当初、自分には「できない」と思っていたデザイン。それがいつしかデザイン「しかできない」へと変化していったHarunaさんの働く話を時に広く、時に深く聞いていくことで、働くって何だろうを考えます。
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第十五回目のゲストは保育士として働いているYUSUKEさん。幼いころから「なりたかった保育士」と「好きだったゲーム」、それぞれを仕事にしながら今はその経験を活かして「療育」という新しいフィールドで活躍するYUSUKEさんの働く話を時に広く、時に深く聞いていくことで、働くって何だろうを考えます。
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第十五回目のゲストは保育士として働いているYUSUKEさん。幼いころから「なりたかった保育士」と「好きだったゲーム」、それぞれを仕事にしながら今はその経験を活かして「療育」という新しいフィールドで活躍するYUSUKEさんの働く話を時に広く、時に深く聞いていくことで、働くって何だろうを考えます。
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第十四回目は番外編として働くひとの「働かない」ときの話を、編集長のShinとmogで語ります。
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第十四回「番外編 ハタラカナイボクラ」のAfternoteです。Shinくんが最近買った本「江戸商売図絵」をおつまみにクラフトビール片手に語ります。
第十三回目のゲストは言語聴覚士として働いているAoiさん。中学生の頃に読んだ「13歳のハローワーク」という本をきっかけに言語聴覚士という仕事に興味を持ち、その興味にまっすぐに言語聴覚士として歩みを進めるAoiさんの働く話を時に広く、時に深く聞いていくことで、働くって何だろうを考えます。
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第十三回目のゲストは言語聴覚士として働いているAoiさん。中学生の頃に読んだ「13歳のハローワーク」という本をきっかけに言語聴覚士という仕事に興味を持ち、その興味にまっすぐに言語聴覚士として歩みを進めるAoiさんの働く話を時に広く、時に深く聞いていくことで、働くって何だろうを考えます。
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第十三回「共に希望を灯す仕事」のAfternoteです。収録を終えての感想とAoiさんが最近ハマっているコンテンツなどについて語ります。
第十二回目のゲストは障害児保育園で看護師として勤務するかたわらで、フィットネスインストラクターとしても活躍しているMomoさん。
日本一と言われる小児の専門病院で心臓移植の手術を担当する看護師として勤務しつつ、プロのチアリーダーとしても活動し、転職を経て保育園での看護師とフィットネスインストラクターとして活動するMomoさんの働く話を時に広く、時に深く聞いていくことで、働くって何だろうを考えます。
第十二回目のゲストは障害児保育園で看護師として勤務するかたわらで、フィットネスインストラクターとしても活躍しているMomoさん。日本一と言われる小児の専門病院で心臓移植の手術を担当する看護師として勤務しつつ、プロのチアリーダーとしても活動し、転職を経て保育園での看護師とフィットネスインストラクターとして活動するMomoさんの働く話を時に広く、時に深く聞いていくことで、働くって何だろうを考えます。
第十一回目のゲストはMBAを取得するためにスペインのマドリッドに留学中のSatieさん。日本の大手メーカーの工場勤務から、IT系のコンサルタントを経て、海外MBAに挑戦することになったSatieさんの働く話を時に広く、時に深く聞いていくことで、働くって何だろうを考えます。
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第十一回目のゲストはMBAを取得するためにスペインのマドリッドに留学中のSatieさん。日本の大手メーカーの工場勤務から、IT系のコンサルタントを経て、海外MBAに挑戦することになったSatieさんの働く話を時に広く、時に深く聞いていくことで、働くって何だろうを考えます。
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第十一回「国も仕事も文化でつなぐ」のAfternoteです。収録を終えての感想とSatieさんのマドリッドでの暮らし、最近ハマっているコンテンツなどについて語ります。