▼今回のトーク内容:
”改善”と”改革”の違い/改善=今の状況を少しだけ良くしようというアクション/コスト削減には資するが/古い、非効率なやり方を「無くす」までは至らない/では改革とは/成果や価値で評価する/他業種や海外を見てみる/そこから引っ張ってくるもの/イノベーティブなこと/別のモノをモデリングしてみる/様々なことを「参考にしてみる」大切さ/職場で改革ができる条件/医療現場=クリニックの場合/ユーザーの自由とは何か/煩わしいことをとことん取り除く/フィットネスジムなどを参考に構築/業界の「当たり前」を疑う/改善を超えた改革/セルフ透析の場合/必要以上に介入しない/黙っていることも優しさ/改革ができると会社から評価されるスタッフになれる/改革は難しくない/ヒントは日常に転がっている
▼番組概要:
「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#誰ビジ
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
▼MC:
櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO)
医療経営戦略、経営改善、ヘルスケア・マネジメントのエキスパート。株式会社システム総合研究所(病院システム開発研究所)で事業統括部長を務め、基幹病院の基本構想、システム設計、経営改善業務を手掛ける。外資系企業において透析施設コンサルティング部門を設立。2001年、医療経営戦略研究所を立ち上げる。透析医療施設の戦略立案、建築デザイン、経営改善業務などを手掛ける。2003年、透析施設専門サイトを開設。2006年、医療ソーシャルビジネスを展開するalba lab株式会社を設立。2008年、当時日本初となるオールチェア式の透析施設「田端駅前クリニック」を開設。2015年、夜間透析を中心に行う「東京新橋透析クリニック」を開設。2020年8月、日本初のセルフ透析施設「Self care Dialysis Center(SDC)」を開設。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)経営学修士。元日本大学大学院グローバルビジネス研究科医療戦略担当非常勤講師、日本薬科大学客員教授。
https://www.albalab.co.jp/
塚越 健司(情報社会学者)
1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。
https://x.com/KenjiTsukagoshi
▼ディレクター:
関岡 憲彦
板橋 葵
▼音声編集者:
新井 里菜
▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
北島 聡実(株式会社Creative Logic)
▼今回のトーク内容:
ものを訴える時に大切なこと/資金調達時のプレゼン/銀行をどうやって説得するか/基本、担保がないと貸してくれない/でも無担保で資金を調達した/返済能力を緻密に提示/相手が知らないことを教えるのが大事/自分の事業のマーケットの大きさを丁寧に説明/SDGsなどの社会貢献も取り入れる/相手が妥当だと思える答えを提示し続ける/ある時、相手がポキっと折れる/相手が銀行の場合はクールに/取引先やメーカーには熱意を持って夢を語る/相手の感情のポイントがどこにあるか/セールスマンの心理/「高く売られる」のか「安く売ってもらえる」のか/”パートナーとして”頭を下げる/感情がメイン/理論はサブ/裁決権ある相手のキャラの見極め/社員に対してプレゼンする時/わざとらしくなく熱意を持って夢を語る/いつの時も深く相手を理解することが大切
▼番組概要:
「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。
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櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO)
医療経営戦略、経営改善、ヘルスケア・マネジメントのエキスパート。株式会社システム総合研究所(病院システム開発研究所)で事業統括部長を務め、基幹病院の基本構想、システム設計、経営改善業務を手掛ける。外資系企業において透析施設コンサルティング部門を設立。2001年、医療経営戦略研究所を立ち上げる。透析医療施設の戦略立案、建築デザイン、経営改善業務などを手掛ける。2003年、透析施設専門サイトを開設。2006年、医療ソーシャルビジネスを展開するalba lab株式会社を設立。2008年、当時日本初となるオールチェア式の透析施設「田端駅前クリニック」を開設。2015年、夜間透析を中心に行う「東京新橋透析クリニック」を開設。2020年8月、日本初のセルフ透析施設「Self care Dialysis Center(SDC)」を開設。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)経営学修士。元日本大学大学院グローバルビジネス研究科医療戦略担当非常勤講師、日本薬科大学客員教授。
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塚越 健司(情報社会学者)
1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。
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▼今回のトーク内容:
ビジネスパートナーの選び方/銀行、業者など取引先/社員、スタッフ/起業家としての相談相手/櫻堂渉の場合/社員はパートナー/コアな医療従事者はスカウト/素のその人を見た時に感じること/人間性が見える/スペックで選んではダメ/大切なのは品性/飲食店などでの振る舞い/信用できるできないの境界線/騙されそうになった過去/良い事ばかり言ってくる/自分の好みを巧みに熟知している/自分が心地良い時ほど疑う/社員とのコミュニケーション/できるだけ「率直」を心がける/こちらの自己開示が大切/変な気を遣わずに注意するところは注意する/スタッフ採用時/その人の言語表現の中に気持ちが表れているかどうか/お堅くない砕けた面接を心がける/人間、好きなことを語る時は本音が出る/人間性の表れ方/人に「裏切られた」と思った時/自分が未熟だった可能性/だからそういう人間が近づいてくる/自己成長と集まってくる人間の質は比例/全ては自分の責任/仮面の裏側の品性/如実に現れるものを見抜く/そのために大切なのは「自分の品性」
▼番組概要:
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1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。
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▼今回のトーク内容:
ビジネスで大きな決断をする時/起業家としての大きなイベント/資金調達=銀行との交渉/大きな決断は突然来ない/じわじわ考える時期があるはず/事業が「成り立った姿」をイメージする/患者さん、スタッフが楽しそうにしている姿/前例のないセルフ透析クリニック/これをやらずして死ねない/開業前夜/資金、スタッフ、患者のバランス/そろそろ挑戦して良いのでは/実際に挑戦したあと/大きな決断後の不安/「俺、やらかしたかも」/それでも落ち着いてゆく/決断をする時のルーティン/朝、ひとりで、ある言葉を声に出す/「私は全てにおいて成長している」/その決断/何が目的なのかを自分に問いただす/会社にはスタッフ、その家族がいる/社長とスタッフの成長速度の違い/視座の違い/起業家の成長度合いと集まるスタッフの相関性/起業家の孤独/新事業が成功したイメージ/出来るだけ大きくイメージすることが大切/「大風呂敷を広げる」のが実は大事
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▼今回のトーク内容:
新たな事業”やる・やらない”の境界線/儲かるかは基本、考えない/単純/好きか嫌いか/ワクワクするかしないか/事業ってうまくいかないことがほとんど/調子が悪いと耳元で”悪魔”が囁く/「もう畳んだ方が良いんじゃないか」/「多角化した方が良いんじゃないか」/医療業界では/生活習慣病の新治療法などに手を出しそうになる/自由診療になるので保険が効かない/本当に患者のためになるのか/儲かるとしても手は出さない/撤退するかしないか/根気強く継続する方法/櫻堂渉自身も無給の時期が/”悪魔の囁き”に耳を貸さずに解決の糸を探す/様々なアプローチを試行錯誤/本当にやりたければやってしまうのも手/仕事だけでなく生き方にも通じる/サラリーマンなら/やりたくない仕事ならやりたい仕事を選んでもいい/今の時代、安定はない/それなら好きな道をゆく
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塚越 健司(情報社会学者)
1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。
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▼今回のトーク内容:
ビジネスで「カッコいい」とはどういうことか/医療シンクタンク時代/そこにいた上司/「生き方をカッコよくしなさい」というアドバイス/当時、医療業界に多くいた人たち/高級スーツや腕時計/自分の所有物で優越に浸る/カッコいいとはそうことではない/自分も高給取りになった時にピンときた/「贅沢を追求するってカッコ悪いな」/上司の言葉「世のため人のためになるのがカッコいいんだよ」/5年前まで自転車ロードレースに参加/ある老練な整備士の言葉/「小さな幸せが大事なんだよ」/豪華な生活はしていない/自分の世界を持っている/患者のQOLを上げる=世のために人のため/物質的満足よりも満足度が高い/「カッコいい」を実現するための日常生活/サラリーマン時代と経営者になってからの違い/ストレス発散法/運動/好きなことをする/楽しくお酒を飲む/ビール、ハイボールが好き/音楽・映画・本も好き/経営者は「リセット」が大切/特にスタートアップが陥りがちな穴/際限なく仕事をしてしまう/見た目など他人が見てわかるカッコ良さは重要ではない/自分がカッコいいと思うかどうか
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櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO)
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1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。
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ビジネスでの「成功」とは?/ステージによって違う/スタートアップはビジネス成立までがまず大変/最初は理念だけでは延命できない/軌道に乗ってから理念でドライブをかける/患者のQOLを上げる/ユーザーの声が響いて来た時の「幸せ感」/スタッフたちの自己肯定感の上昇/お金も大事だが「なんのためのお金」なのか/運転資金や投資資金はもちろん大事/経営者が財務諸表を見る必要はあるのか/「キャッシュフローを見れば良い」という専門家も/企業にとっての通信簿=納税という考え方/節税ばかり考えていたが/これぞ社会貢献なのでは?/キチンと納めるからこそ言える意見/高級車・持ち家・ゴルフ会員権・海外旅行などが目標の人/達成してしまったあとどうするのか/理想の経営者/社会に還元できる人/日常は結構地味/そういう人が成功するのでは/事業そのものがライフワークに/ユーザーへの貢献=人生に/納税は社会参加/自分はなんのためにこのビジネスをやっているのか/経営者としての成熟
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今、経営が大変な医療業界/ブルーオーシャンで勝負する時の戦略は?/ブルーオーシャン=競争相手がいない/ということは知る人が少ない/ユーザーも知らない領域/市場が未形成/セルフ透析もそうだった/医療は規制と固定観念の世界/ファーストペンギンの恐怖/ブルーといっても「どんなブルー」なのか/市場や業界、社会の変化を見極める「勘」/今だ、というタイミング/時期尚早すぎてもダメ/ブルーオーシャンで陥りがちな落とし穴/タピオカなどの爆発的なブーム/急速な衰退/患者さんの満足の維持/模倣されてレベルを下げないために/自分のビジネス領域で「練りに練って」できたもの/意外と模倣できないもの/アルバラボ=セルフ透析の場合/どんなビジネスにも存在する「秘伝のたれ」/模倣困難性と参入障壁/あくまでも患者さんのQOL向上/ブルーオーシャンを見極める/必ず参入してくる大手との対峙/ずっとブルーオーシャンでいられるように
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ユーザーが集まる場(ば)を良くする方法/透析が儲かった時代/病院の理事長室は豪華絢爛/患者の病室はベッドが寿司詰め/この環境を変えなければ/多くの病気は急性期医療が中心/透析は一生続く/どこに通うかで人生が変わる/セルフ透析クリニックではベッドをやめた/椅子だと仕事など作業ができる/海外ではほとんどが椅子/奮発して高級な椅子にした/透析室にインセンティブを持たせる/「あそこに行くために頑張れる」という感覚/目指したのはラウンジ/自分だったらどんな環境が良いと思えるのか/ユーザー像の「半歩先」を見ての場づくり/真のホスピタリティとは/高齢化を鑑みたDX/人の力も上手に使う/同業他社の店舗なども見てみよう/他業種にヒントが隠れていることも/必ず自分事として捉えるのが大切
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1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。
https://x.com/KenjiTsukagoshi
▼ディレクター:
関岡 憲彦
板橋 葵
▼音声編集者:
新井 里菜
▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
北島 聡実(株式会社Creative Logic)
▼今回のトーク内容:
多くの経営者は「道なき道をゆく」/会社(組織)が大きくなる過程の障壁の乗り越え方/まず大切なのは「売上」/売上を上げる方法を全て書き出す/透析クリニックの場合/利用者をいかに増やすのか/他業種や海外での取り組みを見てみる/医療機関は「待ち」のビジネス/これを「攻め」に転換できるか/インターネットマーケティングを徹底/これが奏功/事業が軌道に乗るとスタッフも自然と入れ替わってゆく/創業メンバーすら入れ替わる可能性/スタッフの循環が起きてくる/今、透析医療は冬の時代/医療機関も閉鎖が相次ぐ/セルフ透析は右肩上がり/より広めたい/より良いスタッフの獲得へ/企業かもサラリーマンもぶつかる壁/打破する方法を1つ2つ試すのではダメ/量も質ももっと/自分のビジネスの構造を理解する
▼番組概要:
「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#誰ビジ
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
https://forms.gle/RPQYU2BawNYDqpbMA
▼MC:
櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO)
医療経営戦略、経営改善、ヘルスケア・マネジメントのエキスパート。株式会社システム総合研究所(病院システム開発研究所)で事業統括部長を務め、基幹病院の基本構想、システム設計、経営改善業務を手掛ける。外資系企業において透析施設コンサルティング部門を設立。2001年、医療経営戦略研究所を立ち上げる。透析医療施設の戦略立案、建築デザイン、経営改善業務などを手掛ける。2003年、透析施設専門サイトを開設。2006年、医療ソーシャルビジネスを展開するalba lab株式会社を設立。2008年、当時日本初となるオールチェア式の透析施設「田端駅前クリニック」を開設。2015年、夜間透析を中心に行う「東京新橋透析クリニック」を開設。2020年8月、日本初のセルフ透析施設「Self care Dialysis Center(SDC)」を開設。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)経営学修士。元日本大学大学院グローバルビジネス研究科医療戦略担当非常勤講師、日本薬科大学客員教授。
https://www.albalab.co.jp/
塚越 健司(情報社会学者)
1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。
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▼ディレクター:
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▼今回のトーク内容:
会社(組織)が大きくなる過程で出てくる課題とは/2001年・医療コンサル会社立ち上げ/資金繰りは困らなかった/でもスタッフがいなかった/これをどこまで伸ばせるのか/「自分がもう一人いればいいのに」/売上は頭打ちに/人の力がどれだけ大切か/まずは採用/知名度の低いスタートアップ/誰が入ってくれるのだろう/広告・採用費の限界/透析クリニックを運営するスタッフ/かき集める苦労/世の中を知った/自分が見えていなかった層からの人材/求めるクオリティと現実/資金的な障壁/プレゼンで勝ち取ったメガバンクからの融資/でも人材獲得が大変だった/あっという間にクリニックの資金が枯渇/コンサル部門の儲けを全投入/軌道に乗るまで1年半/「このまま続けるのか」/自分が試される/当時のメモを回顧/患者のためにこの事業を必ず成功させる/毎日、念じた/イメージの力は相当大きい/成功への「妄想力」
▼番組概要:
「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。
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櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO)
医療経営戦略、経営改善、ヘルスケア・マネジメントのエキスパート。株式会社システム総合研究所(病院システム開発研究所)で事業統括部長を務め、基幹病院の基本構想、システム設計、経営改善業務を手掛ける。外資系企業において透析施設コンサルティング部門を設立。2001年、医療経営戦略研究所を立ち上げる。透析医療施設の戦略立案、建築デザイン、経営改善業務などを手掛ける。2003年、透析施設専門サイトを開設。2006年、医療ソーシャルビジネスを展開するalba lab株式会社を設立。2008年、当時日本初となるオールチェア式の透析施設「田端駅前クリニック」を開設。2015年、夜間透析を中心に行う「東京新橋透析クリニック」を開設。2020年8月、日本初のセルフ透析施設「Self care Dialysis Center(SDC)」を開設。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)経営学修士。元日本大学大学院グローバルビジネス研究科医療戦略担当非常勤講師、日本薬科大学客員教授。
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塚越 健司(情報社会学者)
1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。
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▼今回のトーク内容:
中高一貫校時代の生徒の多様性/今の仕事観に生きる/高校時代/相変わらず音楽好き/2年生の時/突如、勉強する気が一切なくなる/テストで何も書けなかった/ただ登校するだけ/自分はどこに向いているのか/大学に行くことが全てなのか/自分は何者なのか/自分自身に悩んでいた/自分に真摯に向き合うからこそ/1970年代後半/北里大学・化学科へ/講義やレポートが厳しかった/逆に勉強も音楽も頑張れた/結果、大学生活は楽しいものに/4年生時/「自分は研究者はできないな」/父の急逝/給料の良い仕事を探した/学生課の掲示板/外資(ドイツ)の製薬会社を見つける/割と簡単に就職試験に合格/面接時のテク/プレゼンの小さな糸口を見つける/面接官に「何か引っかかる」ことを/外資の製薬会社で「365日辞めたいと思っていた」理由/苦境はやり過ごすと自信になる
▼番組概要:
「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。
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櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO)
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塚越 健司(情報社会学者)
1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。
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▼今回のトーク内容:
配信がスタートして半年/人間・櫻堂渉はどうやって出来上がったのか/幼少期/1957年生まれ/勉強嫌いだった/5歳上の兄は真面目/夜になるとテレビも見ずに部屋にこもり勉強/一方、自分は学校が終わるとすぐに野球へ/兄が優等生・自分は劣等生/「兄に比べて渉はね・・」と言われる/親戚になじめなかった/学校では運動系の遊びにいそしむ/成績は中の中/時代は人口増加/子供の数も多かった/中学校時代/中高一貫の進学校へ/進学校でありスポーツ校/私学なので生徒が多様/様々な環境の生徒が「混ざり合っていた」/音楽に惹かれる/1970年代前半/自然と音楽好きの仲間が集まる/印象的だった友人たちとの出会い/多様であるからこそ自分たちの興味・才能の道へ/職場でもそう/自分の興味ややりたいことに邁進するのが大切
▼番組概要:
「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。
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櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO)
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塚越 健司(情報社会学者)
1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。
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▼今回のトーク内容:
部下とのコミュニケーションのコツ/いちスタッフと経営者視点の違い/経営と実務視点が離れすぎるとダメ/食事に誘うのもひとつの手/「社長とランチ」/堅苦しい会議ではないコミュニケーション/率直に話すことが大切/問題を先送りしない/変な忖度は不必要/言うことは言う/違う視座だからこそ/役割が違う/立場の離れた人と忌憚なく話をする価値/自分の所まで上がってこない情報/気づかぬうちに事態が悪い方向へ/そうした情報を自分で取りに行こう/部下が考えていること/若い人は意外とSNSが好きではない/SNSが嫌いな若者もいるという発見/若者の中の「本当の流行」をキャッチする/自分と部下の視座はなぜ違うのかを理解する/それが出来ないと真のコミュニケーションは生まれない
▼番組概要:
「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。
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1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。
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▼今回のトーク内容:
上司の目線を変えるには/会社員でありながら独立を考える/トップ=経営者目線/上司しかわからない視座/独特の悩み/これを理解してあげること/櫻堂渉の体験談/上司を食事に誘った/同じ視座に立つが故の提案/社長・上司とのスムーズな意見交換/仕事がやりやすくなった/直属の上司は視座が近い/もっと上のレイヤーの上司を食事に誘う/敵対せずに目線を合わせる/社長や役員に到達している人が見ている景色/その世界観を理解する/決して「媚びを売っている」とは思われてはならない/独立/敵を作らず実績を上げる/部下から食事に誘うのはすごく大切/「かわいがられる」ということ/上司も部下の声が聞きたいはず
▼番組概要:
「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。
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櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO)
医療経営戦略、経営改善、ヘルスケア・マネジメントのエキスパート。株式会社システム総合研究所(病院システム開発研究所)で事業統括部長を務め、基幹病院の基本構想、システム設計、経営改善業務を手掛ける。外資系企業において透析施設コンサルティング部門を設立。2001年、医療経営戦略研究所を立ち上げる。透析医療施設の戦略立案、建築デザイン、経営改善業務などを手掛ける。2003年、透析施設専門サイトを開設。2006年、医療ソーシャルビジネスを展開するalba lab株式会社を設立。2008年、当時日本初となるオールチェア式の透析施設「田端駅前クリニック」を開設。2015年、夜間透析を中心に行う「東京新橋透析クリニック」を開設。2020年8月、日本初のセルフ透析施設「Self care Dialysis Center(SDC)」を開設。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)経営学修士。元日本大学大学院グローバルビジネス研究科医療戦略担当非常勤講師、日本薬科大学客員教授。
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1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。
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▼今回のトーク内容:
中小企業の経営者は休みを取らない/経営と人生が一緒になってくる/「コレではダメだ」と思った時どう動くのか/「困難」にも分類がある/法律との兼ね合い/例えば医療業界では「医療事故」/ミスをした医師への対応例/客観的に見つめられればOK/困難と対峙/パニックにならないことが大切/自分のことを文字に落とし込んでみるのも手/自分のことの棚卸/困難と対峙した時、書き出したあと寝るのも手/とにかく落ち着くこと/例えばキャッシュフローが滞った時/当然銀行は助けてくれない/人からも借りられない/いつまでもつのかを考える/資金繰りばかりを考えていなかったか/売上を伸ばす、支払い期限は伸びないか/あらゆる工夫をして乗り切る/資金調達ばかり考えて来たことがわかる/困難は良い経験とノウハウの蓄積になる/命まで獲られるわけではない/困難と対峙した時はとにかく客観視
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1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。
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経営者としての独自視点/経営上のミッションと個人のミッション/スモールビジネスの場合はほぼイコール/「ブレない理念」をつくる/理念を言い続ける大切さ/誰も口にしない「カビが生えたような理念」はダメ/理念に対する理解/転職時、その会社の理念に対し提案をする/転職面接に落ちないコツ/alba labの理念/患者さんの「QUALITY OF LIFE」/患者さんの生活・人事例生に活きる医療の仕組みをつくる/まずは会社を生存させる/ミッションはそのあとでいい/会社の1stステージ、2ndステージ/この見極め/「UNIQLO」の事例/ファストファッションの雄が掲げた「LifeWear」/実に巧みなミッションの書き換え/経営者は毎日、千本ノックを受けているようなもの/経営者としての視座を変える大切さ/会社の今の現状をどれほど把握しているか/リアリティを追求せよ/自分の会社のミッションを軸に考える
▼番組概要:
「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。
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1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。
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経営者としての独自視点/経営上のミッションと個人のミッション/スモールビジネスの場合はほぼイコール/「ブレない理念」をつくる/理念を言い続ける大切さ/誰も口にしない「カビが生えたような理念」はダメ/理念に対する理解/転職時、その会社の理念に対し提案をする/転職面接に落ちないコツ/alba labの理念/患者さんの「QUALITY OF LIFE」/患者さんの生活・人事例生に活きる医療の仕組みをつくる/まずは会社を生存させる/ミッションはそのあとでいい/会社の1stステージ、2ndステージ/この見極め/「UNIQLO」の事例/ファストファッションの雄が掲げた「LifeWear」/実に巧みなミッションの書き換え/経営者は毎日、千本ノックを受けているようなもの/経営者としての視座を変える大切さ/会社の今の現状をどれほど把握しているか/リアリティを追求せよ/自分の会社のミッションを軸に考える
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「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。
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医療経営戦略、経営改善、ヘルスケア・マネジメントのエキスパート。株式会社システム総合研究所(病院システム開発研究所)で事業統括部長を務め、基幹病院の基本構想、システム設計、経営改善業務を手掛ける。外資系企業において透析施設コンサルティング部門を設立。2001年、医療経営戦略研究所を立ち上げる。透析医療施設の戦略立案、建築デザイン、経営改善業務などを手掛ける。2003年、透析施設専門サイトを開設。2006年、医療ソーシャルビジネスを展開するalba lab株式会社を設立。2008年、当時日本初となるオールチェア式の透析施設「田端駅前クリニック」を開設。2015年、夜間透析を中心に行う「東京新橋透析クリニック」を開設。2020年8月、日本初のセルフ透析施設「Self care Dialysis Center(SDC)」を開設。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)経営学修士。元日本大学大学院グローバルビジネス研究科医療戦略担当非常勤講師、日本薬科大学客員教授。
https://www.albalab.co.jp/
塚越 健司(情報社会学者)
1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。
https://x.com/KenjiTsukagoshi
▼ディレクター:
関岡 憲彦
板橋 葵
▼音声編集者:
新井 里菜
▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
北島 聡実(株式会社Creative Logic)
▼今回のトーク内容:
ビジネスシーンで自分らしさを貫くために/起業したものがダメだった時/すぐに畳んで新業態をやるのも手だが/コロナ禍の経験/お金が足りなくてもお金で動かない精神/医療系シンクタンク時代の上司の姿/どんな生き方か/良い給料・良い住処・良い車が「良い生き方」なのか/そうしたものに左右されない生き様/お金やモノを目標にすると/達成すると飽きる/経営者は飽きてはダメ/俗物的な目標設定はNG/倒産してしまう会社はお金を追っている場合が多い/自分の人生に答えを出すイメージ/経営は自己表現/会社員時代の経験は宝/会社員のうちは何でも手を挙げてやる/全ては自分の経験になる/ただ給料を中心にしてしまうと/本当にその人のためになるのかは別/短期的に自分の利得を考えるのではない/本当に自分がしたいことは何なのか
▼番組概要:
「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#誰ビジ
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
https://forms.gle/RPQYU2BawNYDqpbMA
▼MC:
櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO)
医療経営戦略、経営改善、ヘルスケア・マネジメントのエキスパート。株式会社システム総合研究所(病院システム開発研究所)で事業統括部長を務め、基幹病院の基本構想、システム設計、経営改善業務を手掛ける。外資系企業において透析施設コンサルティング部門を設立。2001年、医療経営戦略研究所を立ち上げる。透析医療施設の戦略立案、建築デザイン、経営改善業務などを手掛ける。2003年、透析施設専門サイトを開設。2006年、医療ソーシャルビジネスを展開するalba lab株式会社を設立。2008年、当時日本初となるオールチェア式の透析施設「田端駅前クリニック」を開設。2015年、夜間透析を中心に行う「東京新橋透析クリニック」を開設。2020年8月、日本初のセルフ透析施設「Self care Dialysis Center(SDC)」を開設。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)経営学修士。元日本大学大学院グローバルビジネス研究科医療戦略担当非常勤講師、日本薬科大学客員教授。
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塚越 健司(情報社会学者)
1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。
https://x.com/KenjiTsukagoshi
▼ディレクター:
関岡 憲彦
板橋 葵
▼音声編集者:
新井 里菜
▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
▼制作:
Podcast Studio Chronicle https://chronicle-inc.net
▼カバーデザイン:
北島 聡実(株式会社Creative Logic)
▼今回のトーク内容:
2020年代初頭、世界を襲ったコロナ禍/今考えても本当に激震だった/新橋に透析クリニックを設立していた/ビジネスパーソン向けのクリニック/在宅ワークで新橋は閑散/資金調達もしたのに/タイミングが最悪/利用率は30%減/新需要を開拓した矢先/正直「終わったな」と思った/必死で生き残りを模索/通常の医療機関がやらないことを始めた/オンラインセミナーを毎週実施/最初の参加者はたった一人/透析患者のニーズ/二次感染を防ぎたい/できるだけ病院には行きたくない/体験透析の実施/短期プログラムの実施/オンラインヨガまで/情報に飢えている人が多かった/そんなニーズに応えた/会社内ではつとめて平気な顔/ガバナンスのために大切なのは安心感/オンライン機器など逆に設備投資も/未曽有の危機対応に答えはない/自分のメンタルを整えながら必死に這い上がる/やり方を模索しひたすら試す
▼番組概要:
「誰もやらない」領域に、大きなビジネスチャンスは隠れている。日本では前例のなかった「セルフ透析」で事業を成長させたアルバラボCEO・櫻堂渉がメインMCを務め、波乱に富んだキャリアヒストリーを語りながら、普遍的なビジネスメソッドや思考法を抽出、ビジネスパーソンの仕事や人生に生かせる方法論を展開するポッドキャスト。相方役は、情報社会学者の塚越健司が務めます。毎週金曜日配信。
▼番組ハッシュタグ:#誰ビジ
▼番組への感想、MCへのメッセージは以下までお寄せください:
https://forms.gle/RPQYU2BawNYDqpbMA
▼MC:
櫻堂 渉(alba lab 株式会社 CEO)
医療経営戦略、経営改善、ヘルスケア・マネジメントのエキスパート。株式会社システム総合研究所(病院システム開発研究所)で事業統括部長を務め、基幹病院の基本構想、システム設計、経営改善業務を手掛ける。外資系企業において透析施設コンサルティング部門を設立。2001年、医療経営戦略研究所を立ち上げる。透析医療施設の戦略立案、建築デザイン、経営改善業務などを手掛ける。2003年、透析施設専門サイトを開設。2006年、医療ソーシャルビジネスを展開するalba lab株式会社を設立。2008年、当時日本初となるオールチェア式の透析施設「田端駅前クリニック」を開設。2015年、夜間透析を中心に行う「東京新橋透析クリニック」を開設。2020年8月、日本初のセルフ透析施設「Self care Dialysis Center(SDC)」を開設。慶應義塾大学大学院経営管理研究科(MBA)経営学修士。元日本大学大学院グローバルビジネス研究科医療戦略担当非常勤講師、日本薬科大学客員教授。
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塚越 健司(情報社会学者)
1984年東京都生まれ。一橋大学大学院社会学研究科博士後期課程単位修得退学。学習院大学非常勤講師。専門は情報社会学、社会哲学。ミシェル・フーコー研究のほか、インターネットの技術や権力構造などを研究。メディア出演多数。2019年からScreenless Media Lab.リサーチフェロー。レギュラー出演として、TBSラジオ『荻上チキ・Session』Screenless Media Lab.ウィークリー・リポートコーナー担当(金)、TOKYO FM『ONE MORNING』コメンテーター(水木)を担当。
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▼ディレクター:
関岡 憲彦
板橋 葵
▼音声編集者:
新井 里菜
▼プロデューサー:
野村 高文 https://x.com/nmrtkfm
▼制作:
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北島 聡実(株式会社Creative Logic)