コヘレトの言葉4章4ー8節からの分かち合いです。
コヘレトの言葉4章1ー3節からの分かち合いです。
コヘレトの言葉3:1-8からのお話です。
こんにちは!こちらは駒込平和教会の聖書の学びの分かち合い部分です。コヘレトの言葉1章3−11節からの分かち合いです。
コヘレトの言葉1:1−2から考えたことを話しています。
2023年9月24日 礼拝メッセージ時の録音です。
マルコ16章5−8節からの分かちあいです。
マルコによる福音書14章22−26節からの分かち合いです。
マルコによる福音書14章17節から21節までの分かち合いです。
マルコによる福音書14章10-16節からの分かち合いです。
マルコによる福音書14章1-9節からの分かち合いです。
さて、過越祭と除酵祭の二日前になった。祭司長たちや律法学者たちは、なんとか計略を用いてイエスを捕らえて殺そうと考えていた。彼らは、「民衆が騒ぎだすといけないから、祭りの間はやめておこう」と言っていた。イエスがベタニアで重い皮膚病の人シモンの家にいて、食事の席に着いておられたとき、一人の女が、純粋で非常に高価なナルドの香油の入った石膏の壺を持って来て、それを壊し、香油をイエスの頭に注ぎかけた。そこにいた人の何人かが、憤慨して互いに言った。「なぜ、こんなに香油を無駄遣いしたのか。この香油は三百デナリオン以上に売って、貧しい人々に施すことができたのに。」そして、彼女を厳しくとがめた。イエスは言われた。「するままにさせておきなさい。なぜ、この人を困らせるのか。わたしに良いことをしてくれたのだ。貧しい人々はいつもあなたがたと一緒にいるから、したいときに良いことをしてやれる。しかし、わたしはいつも一緒にいるわけではない。 この人はできるかぎりのことをした。つまり、前もってわたしの体に香油を注ぎ、埋葬の準備をしてくれた。はっきり言っておく。世界中どこでも、福音が宣べ伝えられる所では、この人のしたことも記念として語り伝えられるだろう。」
マルコによる福音書13章32ー37節からの分かち合いです。
「その日、その時は、だれも知らない。天使たちも子も知らない。父だけがご存じである。気をつけて、目を覚ましていなさい。その時がいつなのか、あなたがたには分からないからである。それは、ちょうど、家を後に旅に出る人が、僕たちに仕事を割り当てて責任を持たせ、門番には目を覚ましているようにと、言いつけておくようなものだ。だから、目を覚ましていなさい。いつ家の主人が帰って来るのか、夕方か、夜中か、鶏の鳴くころか、明け方か、あなたがたには分からないからである。主人が突然帰って来て、あなたがたが眠っているのを見つけるかもしれない。あなたがたに言うことは、すべての人に言うのだ。目を覚ましていなさい。」
マルコによる福音書13章28−31節からの分かち合いです。
「いちじくの木から教えを学びなさい。枝が柔らかくなり、葉が伸びると、夏の近づいたことが分かる。それと同じように、あなたがたは、これらのことが起こるのを見たら、人の子が戸口に近づいていると悟りなさい。はっきり言っておく。これらのことがみな起こるまでは、この時代は決して滅びない。天地は滅びるが、わたしの言葉は決して滅びない。」
マルコによる福音書13章24−27節からの分かち合いです。「それらの日には、このような苦難の後、/太陽は暗くなり、/月は光を放たず、星は空から落ち、/天体は揺り動かされる。そのとき、人の子が大いなる力と栄光を帯びて雲に乗って来るのを、人々は見る。そのとき、人の子は天使たちを遣わし、地の果てから天の果てまで、彼によって選ばれた人たちを四方から呼び集める。」
マルコによる福音書13章14節からのお話です。
マルコによる福音書13章9−13節からのお話です。
マルコによる福音書13章3ー8節からのお話(後半)です。
マルコによる福音書13章3ー8節からのおしゃべり、前半部分です。
水曜日にマルコ。マルコによる福音書13章1−2節からのおしゃべりです。