
第26番目の善知識・鞞瑟胝羅居士びしゅちらこじ (随順平等善根回向・ずいじゅんびょうどうぜんこんえこう)
は仏様の遺骨を祀った塔廟を管理しておられる年老いた善知識様です。彼は「不涅槃の果て」という名の菩薩の解脱を悟っており、かつて塔廟の扉を開けた時に、無数の仏様に出会われ、その初発心から覚りに至り、衆生を救い続ける様子まですべてご覧になります。仏様たちは、「すべての衆生を救うまで涅槃には入らない」のだそうです。
五十二位の36番目・随順平等善根回向の知識(先生)です。
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