
今回のニュースの紹介者は、「ひとりで抱えずにやさしいつながりが溢れる社会」の実現を目指しているNPO法人ソンリッサの萩原涼平さんです。気になるニュースは「「孤独感ある」4割 孤独・孤立に関する実態調査〈内閣府〉。内閣府の2024年の孤独・孤立に関する実態調査では、孤独感が「しばしば・常にある」「時々ある」「たまにある」と回答した人は約4割にのぼり、幅広い年代の人が回答しています。孤独・孤立が社会に広がる中、私たちは何ができるのでしょう? 萩原さんの問い「孤独・孤立に身近なところから関わるって?」へのご意見を、コメント欄で、またお便りフォームからお寄せください!
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