今回のニュースの紹介者は安江雪菜さん(一般社団法人NOTOTO.共同代表)です。気になるニュースは「鈴木農水大臣「物価高対策はおこめ券で対応できる」(2025年10月23日 テレ朝NEWS)です。このニュースを聞いて、安江さんは国の方針が急変して驚くと共に、何が本当に問題なんだろうと考え始めました。そして農家さんとも話す中で、農業について都市生活者は見えていないことも多いし、当たり前にあるものと思い過ぎていたのでは?と考えるようになりました。安江さんの「これだけは守りたい、大事にしたい、という日本の産業はなんですか?」という問いは、当たり前のものが急になくなるかもしれないという思いから出されたものです。ぜひみなさんのお考えをコメントやフォームからお送りください!
(音声に一部収録時のノイズが入っているところがあります。ご了承ください)
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今回のニュースの紹介者は山口須合綾子さん(社会教育士、書道家)です。気になるニュースは「芸術で育む資質・能力 創造性や多様性、社会との関わりが論点に」(2025年10月27日 教育新聞)で、芸術系教科の改訂議論を扱った中央教育審議会・芸術ワーキンググループの動きに対して、アヤさんは、創造性や自己表現などの目標ありきの芸術科目は創造性を育むのか?と問いかけます。それは、人と接する仕事で「キャリアを積んても、自分は本当は何をしたいか?」に悩む人に出会ったり、書道アートの活動で「上手よりも自分らしく描けた時の子どもの表情」に出会ってきたからこそ。「役に立つ」「上手になる」ばかりが重視される今の教育で、人は本当に幸せになれるのでしょうか。アヤさんの「価値が高いって何だろう?」という問いについて、ぜひみなさんのお考えをコメントやフォームからお送りください!
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今回のニュースの紹介者は、サステナビリティ・コンサルタントの坂本文武さん(合同会社あおときいろ代表、社会構想大学院大学教授)です。気になるニュースは「スマホ依存に一石 “1日2時間以内”」条例、愛知県豊明市で成立」(2025年9月22日、日本経済新聞)です。問題が起きると「禁止」という対応をしてしまいがちです。それに賛成反対の対立のような状況も起きてしまいがち。それぞれに言い分のある問題に対して、どのように合意形成を進めていけばいいか。坂本さんの問い「新しい合意形成ってどんな姿なのだろう?」を一緒に考えませんか?
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今回のニュースの紹介者は、NPO法人で地域の居場所づくりの中間支援に従事する堀田美華さんです。気になるニュースは「“森に返る”新たな埋葬の形「循環葬」 寺の収入拡大や森林保全にもつながるスタートアップの取り組み」(参考リンク)。ご家族を亡くされた経験から葬儀に関心を持たれた堀田さんは、遺骨を森に返す「循環葬」を知って、一人暮らしの高齢者や身寄りの無い人の火葬や納骨が問題となる多死社会に必要な取り組みと考えると共に、亡くなった後に森ができ、人々の居場所になり、お寺が守られる機会にもなると考えるようになりました。 堀田さんの問い「循環葬の”循環”という意味を一緒に考えませんか?」は、これからの時代を考える貴重な視点だと思います。この問いへのご意見を、コメント欄で、またお便りフォームからお寄せください!
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今回のニュースの紹介者は、「ひとりで抱えずにやさしいつながりが溢れる社会」の実現を目指しているNPO法人ソンリッサの萩原涼平さんです。気になるニュースは「「孤独感ある」4割 孤独・孤立に関する実態調査〈内閣府〉。内閣府の2024年の孤独・孤立に関する実態調査では、孤独感が「しばしば・常にある」「時々ある」「たまにある」と回答した人は約4割にのぼり、幅広い年代の人が回答しています。孤独・孤立が社会に広がる中、私たちは何ができるのでしょう? 萩原さんの問い「孤独・孤立に身近なところから関わるって?」へのご意見を、コメント欄で、またお便りフォームからお寄せください!
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今回のニュースの紹介者は、人生の終わりを考える「終活」をテーマに活動しているNPO法人エンディングノート普及協会理事長の赤川直美さんです。気になるニュースは「火葬場運営の東京博善、「区民葬」から離脱で2万7千円「値上げ」」(FNNプライムオンライン 2025/9/1)。東京の火葬上の運営を行っている企業が値上げを発表したニュースですが、そもそも火葬の費用がどれくらいかかるか、さらに葬儀全体でいくらくらいかかるか、ご存知ですか? 赤川さんは活動を通して、終活やエンディングノートに関心を持つ人は増えているが、意外と葬儀費用などが知られていないと感じています。赤川さんの問い「葬儀の費用、知っていますか?どう思いますか?」へのご意見を、コメント欄で、またお便りフォームからお寄せください!
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今回のニュースの紹介者は、山口市で活動するNPO法人市民プロデュース理事長の平田隆之さん。気になるニュースは「日本人の人口減少、1年で90万人超え過去最大 外国人は35万人増(朝日新聞、2025/8/6)」。人口減少がニュースになりますが、山口県では人口は昭和40年代から減り続けてきています。人口減少を前提に、地域や暮らしを改めて考えることが大切では?と平田さんはお話しされています。
平田さんの問い「2050年の自分の地域での暮らしはどうなっている?」へのご意見を、コメント欄で、またお便りフォームからお寄せください!
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日々、見落としがちなニュースの奥にあることを、少し立ち止まって考えてみませんか? 社会活動の実践者が「今、気になるニュース」を紹介し、私たちにとっての意味を考える番組「ニュースの扉」がスタートします!
第1回は、エンパブリック代表の広石拓司さんの気になるニュース「答えを教えないChatGPTの「学習モード」で、教育はどう変わるのか?(WIRED Janan 2025/08/06)」について話しました。 問題に対して、ただ答を出すだけでなく、考えるプロセスを提示する「学習モード」のAIは学びのパートナーとなれるのでしょうか?
広石さんの問い「AIを学びのパートナーとして効果的に使うには、何が大切だと思いますか?」へのご意見を、コメント欄で、またお便りフォームからお寄せください!
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