本で読んだ内容を長期記憶とするには?というブルーの話から、短期記憶と長期記憶の話に。短期記憶に入っているものはその人にとって重要度が高いだけでなく、個性を表すものとすら捉えらえるのではないか、と掘り下げが進みます。