「裁量が必要」or「指示が必要」、「全員出来るはず」or「できる人は限られている」など、組織における前提の持ち方の良し悪しについて二人の経験をもとに深堀します。
インド出張に行ってきたというブルー。ブルー的には毎度の食事がおおむねカレーに思えたという一方、現地の人的には毎度違う物だという違いが面白い、という話を深堀します。
長崎でピーススタジアムを視察してきたというブルー。スタジアムとしての場づくりの妙について語り合いつつ、スタジアムに限らない場の作り方、そしてブランドづくりとは、というところまで話は発展します。
nomelon nolemonというアーティストのライブを見に名古屋まで行ってきた2人。ライブというエンタテイメントの変遷について語りつつ、そこから働き方の効率化について話は発展していきます。
最近バイクに乗れていなくて、バッテリーがあがってしまったというヤング。ブルーがその対処法を丁寧に説明するも、そもそもバッテリーがどこについてるかわからないレベルからスタートのヤングは、はたしてこの危機を乗り越えられるのか。
「最近のケニアで一番有名な日本語が、中古の日本車で流れるETCユニットのアナウンスだ」という小ネタから、経済合理性を追い求め画一的になっていくものとそこでの所有欲の抱き方について話は展開します。
「全員タナカヒロカズ」という本が面白かったというブルー。タナカヒロカズさんばかりを集めたコミュニティについて語られるこの本を題材に、同姓同名しかいないコミュニティってどういう世界なのか、思いを巡らせつつ話します。
23年ぶりにオートバイのトライアルレースに、今回は電動バイクを駆って参加してきたというブルー。そこで感じた電動車の良さと、エンジン車の良さ、そしてバイクがもたらす本質的な楽しさについても話は展開します。
マクドナルドのタッチパネル注文機が、人手不足解消のためだけではなかったというブルー。他にどんな目的があるのか、という考察から、顧客体験価値の向上について話は発展します。
夏休みをどう過ごしたかを振り返る二人。それぞれの過ごし方を話し合う中で、共通して見えてきたのは人材不足というテーマ。それに関するテクノロジーについても話してみようということで次回に続きます。
最近ネスプレッソを購入したというブルー。そのカプセルのリサイクルの仕組みから、ネスプレッソという仕組みに依存しすぎると起こる変化、そして未来を考える上での死のとらえ方にまで話は展開します。
先日公開した200回目の記念エピソードについて、さっそくいただいた感想の話や、AIがまとめてくれたサマリの話などで振り返ってみます。
ついにエピソード200回目に到達!101回目以降をしみじみと振り返る、いつもよりもかなりロングバージョンの記念配信です。
執行役員就任に向けてブルーの身に起こっていくことを随時記録に残していこう、という企画の第四弾。今回は、役員就任からだいぶ時間がたった上で、ブルーの身の回りに起こった変化を振り返るトークです。
東京駅コインロッカー界隈で、お手本のような三方良しビジネスを見かけたというブルー。それを受けてヤングが思い出した、昔聞いた三方良しのビジネスの話から、日本人にとっての建前のデザインの重要性について考察します。
健全に使っている分には無償だが、度を越した誹謗中傷などがあったユーザーはそれ以降利用が有償となるポッドキャストが出てきたという事例から、ユーザーのふるまいと課金のされ方の健全な関係性について話は深まります。
もともとガンダムのネーミングが良い、という話で始まったこの収録。ガンダムの設定百科事典に話が至ったことをきっかけに、情報を整理することについて、懐かしのevernoteや食べログなどのサービスにも触れながら話が展開します。
本で読んだ内容を長期記憶とするには?というブルーの話から、短期記憶と長期記憶の話に。短期記憶に入っているものはその人にとって重要度が高いだけでなく、個性を表すものとすら捉えらえるのではないか、と掘り下げが進みます。
会議中にめぐりズムを当ててリフレッシュする人がいる、という話から、聖闘士星矢の話を一瞬思い出しつつ、感覚を意図的にオン/オフすることの効用や意義を、五感ごとに考察する話に発展します。
同じ対象への同じ質問でも、はい/いいえ、で聞いた場合と、はい/どちらでもない/いいえ、で聞いた場合の回答って違う、というような話から、世の中を見誤らないためのアンケートとの向き合い方について話します。